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甲状腺機能亢進症について、血液検査はTSH→0.16 FT4→1.89でした。やはりバセドウ病なんでしょうか。症状は動悸不整脈、食欲不振です。パニック障も持っていて病院でも大変でした。2週間後にもう一度病院いきます。とても不安感ありおかしくなりそうです。
色々教えてください。宜しくお願いします

A 回答 (4件)

私も、パニック障害持ちで、橋本病です。


困った時には、頓服の安定剤レキソタンを飲んでいますよ。
辛いときには、薬を飲んでいいんじゃないでしょうか?
安定剤は、そういう時のためのものじゃないでしょうか?

もしも、安定剤に抵抗があるのなら、その旨を心療内科の先生に相談してみてはいかがでしょうか?

参考になるサイト貼り付けますね。
https://snabi.jp/article/24
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>この年末から急に不安感から動悸で寝付けず、おまけに脈拍もあがり期外収縮で、気になり出すと、朝まで眠れないんです。



あなたの症状は、脳疲労と体内時計を改善すると軽快化するかもしれません。

●脳疲労について
不安感&動悸に関しては、ひょっとすると脳疲労が原因かもしれません。PCやスマホを見ている時間が長くないですか? だとすると、眼が疲れて、それに伴って脳が疲れています。眼は脳の出先機関みたいな組織ですから。

それと同時に、PC等で情報を閲覧することばかり続けていると、脳への情報のインプットが過多になります。脳には「半自動的に浅く考える部位」と「意識的に深く考える部位」があります。情報をインプットするのは「浅く考える部位」です。この部位を長時間使うことで、この部位が疲れてしまって、上手く動かなくなります。また、そうした生活が長期間続くと、「深く考える部位」をほとんど使わないので、この部位が衰えてきます。

そうなると、日常生活の些細なことさえ上手く処理できず、不安感&焦燥感を覚えます。それが動悸の原因かもしれません。色々と不安なことがあるでしょうけど、PC等を使うのは最小限にしたほうがいいです。

●体内時計について
あと、あなたは体内時計が不調なのかもしれません。体内時計を整えましょう。寝付けないので自分の心音が気になって、動悸が酷くなるのかもしれません。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が狂います。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にすると尚良いです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで1週間で直る人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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向精神薬は飲んでいますか? もし飲んでいるなら、パニック症状は向精神薬の副作用である可能性があります。

精神は薬で治るとは思わないほうがいいです。そのうち心身を壊しますよ。
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この回答へのお礼

安定剤は一度もらったのですが、飲むと次の日が、ダルく感じてのんでません。やっぱり恐ろしいんですね。
この年末から急に不安感から動悸で寝付けず、おまけに脈拍もあがり期外収縮で、気になり出すと、朝まで眠れないんです。
どうしたら、抜け出せるのか、泣けてきます。

お礼日時:2019/01/16 21:46

数値を見る限り、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)ではないです。

この病気はTSHが0.1μU/ml以下でないと診断されません。それに、臨床所見も必要です。「動悸不整脈、食欲不振」だけだとすると、甲状腺関連の症状としては弱いでしょう。バセドウ病は、むしろ食欲が旺盛になるようです。

でも、グレーゾーンであるのは確かです。何回か通院して検査を続けるんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうごさいます。年齢を書き忘れましたが、49歳です。
とにかく、病院恐怖症で自分が嫌になります。寝る前のパニックになる動悸は半端なく怖くて、思えば思うほど眠れません。また、よろしくお願いします。

お礼日時:2019/01/16 21:27

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