プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

マッチョではなくて、適度に体を引き締めるためのアイデアをお願いいたします。
しょ。食事制限もしますが、合わせて行う運動のアドバイスお願いいたします。
ウォーキングか、(胸を落としたくないのでランニング、ジョギング以外)
ジム、プールで考えています。(ジム、プールはちょっと距離があるので週2程度)
組み合わせや、他になにかあればアドバイスお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 30代前半女です。BMIだと22~23のギリギリ通常。背が低いのでぽっちゃりです。特におしりとふとももは大きいです。食事はかなり過食・暴食なので(毎日のようにケーキ、ごはんは大盛りなど)ひとまず人並み程度にするところからはじめます。昔から大食いだねと言われます。ダイエットには食事制限かと思いますが、なにせ食べるのが好きできつい制限は出来ないことと、女らしい体つきになるのにあわせて運動を取り入れたいのでご相談させていただきました。

      補足日時:2019/03/10 17:25

A 回答 (5件)

適度に身体を引き締めたいなら最適な運動があります。


それは有酸素運動です。
有酸素運動は、酸素を使って脂質・糖質を燃焼する運動です。
同時に生活習慣病(高血圧・糖尿病・動脈硬化...)の予防もしてくれるという利点がありますので、
今や女性も、男性にも痩せたい人に人気のある運動ですね。
運動をしますので、筋肉もある程度は使っていますので引き締めるという健康的な効果もあります。
(でも疲れてきた時は休日にしてください)

【有酸素運動類】
●ウォーキング
●ジョギング
●自転車
●なわとび
●エアロビクス
●水泳
●ヨガ(ヨガとピラティスは、図書館とか本屋に専用の参考書があります)
●ピラティス
●フラフープ
●ステッパー (道具が必要です)
●エアロバイク(道具が必要です)
●踏み台昇降 (道具が必要です)
●トランポリン(道具が必要です)・・・等々です。

有酸素運動の前に多少の筋トレをしますと、痩せる効果と、ある程度締まる効果も増しますよ(科学的にも証明されています)
でも筋トレをやっているからといってマッチョには決してなりませんのでご安心くださいな(^◇^)
また気が向いた時に筋トレを「グ~で、あのどっかのお兄さんが筋トレ進めて来たから1度やってやるかなぁ!」という
具合にやってみるだけでも身体には損ではないですよ。
でも、まりころ1985さんの判断に任せます。

日本人の黄色人種は男女ともに特に女性が筋肉がつきにくい体質をしています。
マッチョの人は、バーベルなどなどの筋トレ道具を正式に使いながら、筋肉増強剤の薬を飲んでいないとマッチョにはならないですね。

でも使いすぎて【ホルモン逆転現象】が起きた人もいるみたいですよ。
男には、女性の胸のような柔らかい胸がついてしまって、
女には、男の胸のようなたくましい胸毛がある胸がつきました現象です。
でもこれらは筋肉増強剤の薬を使った時です(プロテインは、筋肉増強剤ではありませんね。プロテインは身体の栄養サプリメントですね)

いちよ筋トレのメニューの表示もしておきます。
【筋トレ】
●スクワット…足を肩より少し開いて、腰の上げ下ろしです。
●腹筋…仰向けになり、膝は立てて置き、胸の裏側の背中から頭を上に上げ、目線はおへそです。そして胸から頭を上下させます(ゆっくりや、早くや、時たま止まって下さい)
●背筋…仰向けになり、腰を上げます。余裕があれば、片足も上げて下さい(この形で数秒~数分です)
●腕立て伏せ…うつ伏せになって、手を肩より少し開いて床に置き、膝を上げ、体を上下させます。
●首筋トレ…仰向けになり、首だけを上げます。左右上下に動かすといいですよ(この形で数秒~数分です)
●カカトの上げ下ろし…壁に手を置き足の親指に力を7割入れて、他の指に3割力を入れてカカトを上下します。(慣れて来たら片足づつやりますと効果的です)
 (このカカト上げの筋トレは、ねんざの予防にも役立ちますよ)

今日は「これと!これと!にしよう」という自由な具合でいいですよ。
臨機応変に楽な気持ちで楽しみながらやる事が、長続きさせるコツですね(^_-)-☆
それに毎日はやらなく、疲れた日は休養日にして下さい。
その休養日に、新鮮な筋肉がつくられるんですよねぇ。
回数と時間は、自分に合わせて下さいな。
でも無理は禁物です。無理しますと怪我の恐れがありますからね。
痩せる事は、誰もが経験のある事です。
みんな大変です。
でもだからこそ、そこに自分の主役のドラマが始まります。
気楽な気持ちで、のんびり進めていって下さいな。

※運動する前は、ウォーミングアップ(運動前の準備体操とストレッチ)と、クールダウン(運動後のストレッチ体操)も、やった方が怪我のリスクも低く身体が健康的になりますよ。
運動中に疲労物質の悪玉親分の【乳酸】が体内に蓄積します。
その乳酸が、酸性物質で筋肉を酸性化させて、最悪「筋肉が動かないよ~(>_<)」にしてしまいます。

でも、クールダウンでその乳酸を遅筋線維という筋肉群に洗い流してくれるんですよ。
ですので、トレーニングが終わったら自分の身体に対して「疲れたね~!でもよく頑張ってね」と自分の身体に一言声をかけてやって下さいな(^。^)y-.。o○
そしてゆっくりとストレッチ体操をして下さい。

ウォーミングアップと、クールダウンではその種類を教えたいのは山々ですが、ここがネットの限界です。
図書館でも本屋でも、写真入りの体操が多種類で載っている本があります。
暇ができた時にでも見に行ってみて下さいな。新しい発見がキッとありますよ。
(ストレッチは痛いのに無理して伸ばさないで下さい。徐々に柔らかくしていって下さい)
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この回答へのお礼

とても参考になります!かつやる気出ました!お言葉忘れずやってみます!

お礼日時:2019/03/11 13:14

食欲とダイエットは両立できます。

糖質制限ダイエット(または、低GLダイエット)であれば、空腹を我慢せずに、効果的&健康的にダイエットできます。特に運動をする必要はありません。

●概要
糖質を減断して、その代わりタンパク質と野菜をお腹いっぱい食べましょう。ゆるい糖質制限です。「糖質やタンパク質は何グラムまで食べていいの?」等の小難しいことは考えず、まずは今までの食事で主食だけ減らしましょう。それだけで効果があります。また、ダイエットを長続きさせるために、たまには好きなものを好きなだけ食べましょう(チートデイ)。月に数回なら大勢に影響ありません。ちなみに、僕はこの方法で75kgから52kgに痩せました(身長165cm)。

●詳細
体重の増減に大きく影響するのは、実はカロリーでなく、糖質です(糖質とは、いわゆる炭水化物と砂糖です)。ですので、痩せたいなら、糖質を減断するべきです。成人だったら、主食をゼロにしてもいいくらいです。その代わり、タンパク質と野菜はお腹いっぱい食べましょう。そういうバランスなら、いくら食べても太りません。空腹を我慢する必要はありません。

タンパク質は、太ると誤解している人が多いですが、逆です。タンパク質は、筋肉や体内分泌物の原料です。それらによって代謝が上がり、痩せやすい体質になります。また、野菜はタンパク質の働きを助けます。タンパク質と野菜を摂らないと、変に太ります。ちなみに、タンパク質は他にも皮膚、髪、血液、血管、内臓、骨、爪、歯、脳、神経などの原料です。タンパク質を摂ることで、心身が健康になる上に、美しくなります。逆にタンパク質が不足すると、筋肉が減りますし、心身を病みます。女性の場合、生理が止まります。
http://cp.glico.jp/powerpro/protein/entry01/

糖質は、精製されたもの(白米や砂糖、小麦粉製品)さえ避ければいいです。それ以外の食品は気にしなくていいです。例えば、ジャガイモは、野菜の中では糖質が多めですが、ご飯に比べれば半分くらいです。しかも、繊維が豊富です。繊維が糖質の吸収をゆっくりにするので太りにくいです。それに、繊維がお腹で膨れるので、それほど食べられないでしょう。また、牛乳も糖質が多めですが、その糖質のほとんどが乳糖です。乳糖はほとんどの日本人が消化できないので、太りません。ジャガイモも牛乳も常識的な量&食事バランスであれば、太りません。(要するにGL値の低い食品を摂りましょうということ)
https://hikage-no-michi.com/1709/

間食は、むしろ定期的に摂りましょう。空腹の時間が長いと、次の食事でインスリンが大量に出るので太りやすくなります。また、空腹のストレスでバカ食いしてしまいますので、その意味でも太ります。ですので、小腹が空いたら少し間食を摂りましょう。間食にはナッツ類がいいです。ナッツは意外と繊維が豊富なので腹持ちがいいです。ただし、食べ過ぎると便秘になるので、ほどほどにしましょう。

脂質(いわゆる油)は、体脂肪が減ったら、多めに摂りましょう。糖質制限する場合、脂質は大事なエネルギー源だからです。エネルギーが不足すると筋肉が分解されるので、体がブヨブヨになります。体脂肪がある間はそれが分解されてエネルギーになります。しかし、体脂肪がなくなると食事で補充しないといけません。特に動物性油脂は体に悪影響がないので、しっかり摂りましょう。マヨネーズも好きなだけ使っていいです(砂糖不使用のものを)。

脂質は多く摂ろうと思っても摂れないものなので、過剰摂取になりません。なぜなら軽いからです。確かに1g当たりのカロリーは、糖質が4kcalなのに対して、脂質は9kcalです。これを根拠に「油は太る!」と思いがちですが、これは同一重量を比較した場合です。例えば、お茶碗一杯分の白米は、糖質量が約55gです。55g分の油は約61ccです。これは大さじ4杯強(小さじ12杯強)です。しかし、それだけ大量の油を摂取することは難しいです。少なくとも一食では無理です。加熱調理で使われたり揚げ物の衣に含まれる油は、ごく少量です。全く太る量ではありません。それに、脂質は細胞膜等の材料でもあるので、全てがエネルギーに変わるわけではありません。実際のカロリーは9kcal/gより少ないと考えられます。むしろ注目すべきは、お茶碗一杯分の白米が27cc以上の油に匹敵することです(同一カロリーで比べた場合)。

●糖質制限の注意点。
糖質は、急に大きく減らすと体調を悪くするので、じょじょに減らしましょう。糖質がなくても大丈夫な体質に変わるのに時間がかかります(ケトン体質)。また、糖質を減らすのに合わせてタンパク質と野菜(と油脂)を減らすのは厳禁です。今まで通りか、それ以上に食べましょう。

●糖質制限の教科書(例)
(1)『ビジュアル版 糖質制限の教科書』(江部康二)
(2)『人類最強の「糖質制限」論』(江部康二)
(3)『ケトン体が人類を救う』(宗田 哲男)
(4)『炭水化物が人類を滅ぼす』(夏井 睦)

取り敢えず糖質制限において摂るべき食材&摂るべきでない食材を知りたければ(1)が見やすいでしょう。江部康二医師は糖質制限ダイエットの第一人者です。糖質制限の知識を得たければ(2)(3)がいいでしょう。特に(2)は、糖質制限否定派への反論も書いてあるので、勉強になります。(4)は、(2)(3)を読んでいれば、ほとんど既知の内容でしょう。しかし、教養として知っておいて損のないことが書かれています。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2019/03/10 23:05

体を引き締めるためには、有酸素運動です。

ジムへ行けるのなら、エアロビがいいと思います。歩くなら時速5kmの速さで、1時間程度がいいですね。それ以下の速さでは、運動ではありませんから。散歩になってしまいます。

一般的に効果のある運動とは、心拍数が下記の計算で求めた数値になるような運動が良いと言われています。
年齢を30歳とした場合。

(220-自分の年齢30)×0.75=142.5回/分

1分間の心拍数が、142回以上になるような運動をすることですね。これは、一般的な指標です。そうなるような運動を定期的に行ってみてください。真面目にやらないと結果は出ないと思います。三日坊主にならないように継続してみてください。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。エアロビクス考えていませんでした。調べてみます

お礼日時:2019/03/10 17:26

#2さんの書かれた通りですが、現状が分からないと取り組むべきポイントも見えてきません。

今は運動習慣ゼロなのでしょうか?
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身長と体重、体脂肪率、食事制限の内容を教えてください。


女性ということでよろしいですか?
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