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新築注文住宅について。
私は普通の家とは違うリゾート風のおしゃれな家を建てたいと会社を廻って8ヶ月が経過しました。一級建築士の会社へ行き心を掴まれたものの、予算オーバーしてしまい断念しました。(本体+外構で3000万円)これに土地850万円と諸経費でおそらく4000万円。夫婦共に海外旅行が好きなので住宅の返済で縛られないくらいのできれば総予算3000万円で建てたいのです。そして現在良い土地が見つかりハウスメーカーをそろそろ決めないとって感じになってきて、夫はヒノキヤ住宅がいいとヒノキヤに決まりそうな感じです。私が段取り組むなら他のメーカーを廻ってもいいとも言っていますが、自分ではどこがいいか等わからなくなってきました。夫はハウスメーカーなら保証もちゃんとしているし今の営業さんがいいと言っています。確かに、建築士さんの会社は少し心配な部分がいくつかありました。もうリゾート風を諦めて普通の家を建てるか迷っています。けど折角の3000万円でリゾート風が建つなら建てたい思いもあります。私もわがままですが…。皆さまならどうしますか?

質問者からの補足コメント

  • ヒノキヤさんでも家具とかを寄せればリゾート風になりますか?ちなみに平屋です。

      補足日時:2019/08/09 14:29

A 回答 (9件)

3000万とか金額に縛りを持ってるのに、床面積が全くわからず、どこにどの程度金を掛けるかもわからないのに「予算オーバー」と書いても・・・



>私もわがままですが

・旅行が好きならそちらでリゾート部屋を満喫で良いのでは?
・どうして建てたいなら、予算内で収まる規模の家にするなら問題ないでしょ。
・規模を小さくしたくなければ予算を増やして旅行を減らす。

自分で選ぶだけです。

しかし
>夫はハウスメーカーなら保証もちゃんとしているし

どこでそんな妄想が?
ネットでトラブルが書かれまくってるのに、安易に「大手」とかに踊らされてはいけませんよ。
「キムタクがCMやってるから安心でしょ」ってそこで建てたお宅がトラブルに見回れて相談受けましたが、選定理由聞いてビックリでしたし、トラブル内容も本当に住宅建ててるメーカーですか?
な、知識不足な内容でした。

わがままな家は自分で動かない限り安くなることはないのですが、知識を持っているか理解力の高い人でなければまとめられないので、基本的に専門業者に依頼するわけです。

自分の知識、知能、人脈、経済力がキャパオーバーすることには高負荷が掛かるので、やるなら覚悟を決めましょう。
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爺ちゃんは、57ヵ国に住んでみて、それぞれの国家のいいとこどりをした家を作るが、夢でした。

数人のプロの設計士に、こちらの希望をかなり適切に要望を出したんですが、持ってきた案は、箸にも棒にもかからないお粗末な物ばっかり。それじゃと、自分で設計して、これが作れるか作れないかと。答えは、一人を除いて、『出来ません』でした。

高価な材料は一切使わずで、セメント、鉄骨、レンガ、木は杉がメイン、玄関ドアだ毛がマホガニーで贅沢感。で、坪単価は常識外れの安さで、頭金で出来上がってしまったので、ローンなしです。いまで築29年経過ですが、まったく古さを感じないメチャ住み易い家で、ガタも来ていません。皆さんからも豪邸なんて言われています。各寝室は、ホテルと同じでバス・トイレ付きなので、朝のトイレ戦争なし、友人・知人が来ても、泊まって行かれる人だらけです。

こんなセンメントと木は杉の家でも、安物の家には見えないです。
「新築注文住宅について。 私は普通の家とは」の回答画像8
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マレアハウスデザイン



https://www.mareahouse.jp/
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素朴な疑問として、「リゾート風の家」が実現すれば、


海外旅行をする意味が無いのでは?

「リゾート」とは、短期間で滞在するので価値があるので、仮に
そんな家を建てれば、遠からず「飽きてしまう。」でしょう。
それは、実生活と隔絶していて、恐らく、不便極まりないでしょう。

設計事務所に設計を依頼するのは、本道ですが、設計事務所も「ピンキリ」だと
言うことも理解しておく必要があります。
技術の裏付けが無い1級建築士も悲しいかな、山程います。
設計事務所に依頼するなら、経験年数が長く、評判が良い設計事務所を
選択すべきです。
耳障りのいい理想論を展開する設計事務所は信用すべきではありません。

一方、ハウスメーカーには建築士が溢れています。
しかし、建築士としての能力、力量と言う面においては、
一級建築士と言えども、頼りない。

それでも、ハウスメーカーに依頼すれば、大きなハズレはないでしょう。
連中には、基準があり、基準に沿って設計がなされます。
独自性がないとは言えますが、失敗がないとも言えます。

連中の基準は、「数多くの失敗」の上に構築されており、危険性が少ない。

ただ、リゾート風と言う程度の好みであれば、恐らく良い住宅には
ならないでしょう。

住宅は、長年使用するものです。
その間、家族構成も変化し、生活スタイルも変化します。
その時、そういったものについてこれる住宅は、結局、汎用性のある
住宅です。言い方を変えれば、平凡な住宅です。

迎合的な回答でなくて申し訳ありません。
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リゾート風って・・・


南の島(ハワイ・タヒチ・バリ・その他諸々)?
ウインターリゾート(オーストリア・スイス・カナダ・その他諸々)?
別荘風(日本だけでも避暑地なのか避寒地なのか)?
凄い漠然としていますがNO1さんが言われるようにリゾートは
その季節その国の風土が生んだ物ですので四季を過ごす家にすると
無理があります、外観と内装で頑張ってリゾート風もどきにして
空調ですごく頑張って過ごしやすい環境をってなれば金掛るし
そもそもHMは其々にカラーがあるのでそれはみ出すと色々弊害が出ます。
別に住宅程度なら2級建築士でも木造建築士でも設計可能ですが
やはり設計事務所や個人のカラーが強いので合う合わないはありますし
施主の意向に忠実になればなるほどコストも嵩みます。
海外旅行を我慢してリゾート風に住むかそれが嫌なら
大人しくヒノキヤさんで我慢したら如何?
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大手のハウスメーカーも1級建築士が担当する場合が多いです。


その下にいる2級建築士が担当しそうになったら「1級建築士を担当につけてください。でないと契約しません」とハッキリ要望を伝えればよいです。

我が家は5年前に某ハウスメーカーで建て替えをしましたが、商談の段階でいろいろ話をきいてくれ要望に則した間取り案を幾つも出してくれた1級建築士の方を名指して指定して契約しました。

なお、リゾート風といのが具体的にどのような外観、内装をイメージされているのかわかりませんが、そこを具体的にハッキリ伝えることが大切です。
そして出てきた案に対しては「なんとなく違う」ではなく「ここはこういう感じで」とハッキリ違う点を指摘することです。それを繰り返すことで希望にそったデザインの家になるかと思います。

あと、幾つかのハウスメーカーと同時に話をすることも大切です。
メーカーによって、支店によって、そこに所属する1級建築士によって得手・不得手がありますから。
そこを面倒がって最初から一ヵ所に絞って話を進めるのは相応のリスク(要望通りの家にならないリスク)を伴うと思います。
我が家の場合、商談段階の間取り提案は最初は5社から受け、最終的に2社に絞って交渉しました。

参考まで。
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それは、自分たちの家になる訳ですから、好きに家具を置いたら良いです。



工夫次第で素敵な《自宅》になると思いますよ。
決めたなら
年に一度は『固定資産税』が増えます。
二~三年は暫くはなんだかんだ、落ち着かないかも、、、
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こんにちわ。



難しい問題ですね。
私の考えは
①旅行は諦めて理想の家を建てる
②旅行は行きたいから家は理想は妥協して建てる
③焦らずに、もっと違う家を探してみる
ですかね???

私は、②を選びます。
家庭がお金にギスギスすると、いくら素敵な家に住んでいても、あまり幸せは感じられなくなると思います。

ローンも長くなる事でしょうから
よく考えから実行した方が良いと、私は思います。
③は消費税の問題ですかね?

私は恥ずかしながら離婚してから子供と共に住んでましたが。
数年前に父親が他界してからは『相続』しまして。
私と母親の物になり。
なんせ、古いタイプの家でしたので私の名義で『リフォーム』しました。
オール電化が希望でしたので
『建築会社』の方とは何度も話しあい。
今は『満足』して住んでます。
費用を抑えた代わりに『ソーラーパネル』が後に設置できました。

余裕が有る方が良いと
私は考えます。。。。
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リゾート風のおしゃれな家は、2~3日滞在するには良いですが、


毎日住む家ではありませんよ。
お住まいがどの当たりか分かりませんが、
地域の気候風土に合った住宅がベストの家です。
見かけ倒しと言う言葉がありますが、住宅はまさにその通りで、
見た目が良い家ほど、住みにくい家なんです。
ちゃぶ台をひっくり返すような回答ですが、
高い買い物で、後戻りできませんので、
再度、冷静にお考えになった方が良いと思います。
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