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|-5| + |2| っていう式の計算をしないといけないのですが、この数字を囲む縦線は何でしょうか?

数1の範囲ですか?

質問者からの補足コメント

  • 答えや解説を教えていただけると助かります。
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2019/08/19 23:43

A 回答 (2件)

縦線の正体は「絶対値」という名前です。

高校数学1の範囲だと思います。定義は「数直線上における原点Oからの距離」です。

解答は| -5 | + | 2 |=5+2=7 です。

解説ですが、具体的には、たとえば「-5」という数字ですが数直線上に原点、0がいたとして、そこからどれだけ離れてるか?と言われたら「マイナス5だけ離れてる」とは言わないですよね。「どれだけ離れてるか」と聞かれたら5、と答えるはずです。例えば、一方、「5」という数字も0からみたら、5の距離だけ離れています。つまり| -5 |=|5 |=5です
長々となってしまいましたが縦線、つまり「絶対値」の記号がつくとゼロより大きい数(正の値)はそのまま縦線がとれる、ゼロより小さい数(負の値)は縦線が取れるとき数字はそのままでマイナスが取れる、と今は解釈してて大丈夫だと思います。ゼロに絶対値がつくと、|0 |=0です。距離ですからね。2という数字は0からみると2だけ離れているので|2 |=2となります。
あとは距離+距離の計算をするだけで、5+2=7 となります。

ちなみに…| -5 | +| 2 | =| -5+2 |=| -3 |=3 なんてことは出来ません。絶対値の中を勝手につなげることは出来ません。

わかりにくかったらすみません!ここまで読んで下さってありがとうございます笑
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この回答へのお礼

おーー!とても分かりやすかったです!絶対値だとは知りませんでした(笑)。
感謝です!ありがとうございました!

お礼日時:2019/08/20 00:17

( )では?





( )なら 答えは-3
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この回答へのお礼

縦線です。数字の左右に一本ずつ立っています

お礼日時:2019/08/20 00:15

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