女167センチ95キロのデブです。 2年前まで52キロくらいだったのにここ2年で激太りしてしまいまし

女167センチ95キロのデブです。

2年前まで52キロくらいだったのにここ2年で激太りしてしまいました。
鏡を見ても着ぐるみを着ている様で不思議です。

やっとダイエットを決意しました。

ですがダイエット方法が分かりません。
昔は走ったりストレッチや筋トレ等していたのですが同じやり方でやると間違いなく体を壊すと思います。
失礼ですが、同じ様にぽっちゃりした方でダイエット中やダイエット成功した方がいたらダイエット法をおしてえて下さい！！(˶ ̇ ̵ ̇˶ )

これから食事管理もしていきますが効果があったものがあれば教えて頂きたいです！

質問者からの補足コメント

• 補足ですが太っていなかった頃から甘いものが好きで1日１食のみ甘いものとかご飯を食べずにお菓子だけとか好きな物だけを食べる偏った食生活の代わりに運動や筋トレはストイックにやってただけだし今と変わらず生活リズムもバラバラだったので過去の自分は全く参考になりません。

    補足日時：2019/09/15 21:19

No.1 回答者： Epsilon03 回答日時： 2019/09/15 09:43

まず食事内容ですが、管理栄養士によって栄養バランスやエネルギー（カロリー）をしっかり計算して組まれた内容と為っている

「タニタ食堂のレシピ」や「病院食レシピ」を取り入れる。
食べ方はタニタ食堂が指導して居る食べ方で食べる事。
決して早食いはせず、しっかり咀嚼する（タニタ食堂が指導して居る）。
絶対に「食べない、極端に減らす、品目を偏る」はしない事です。
身長167cmですと計算上での標準体重の中の上限が69.7kgとなりますので、95kgですと20kg以上減量しないとなりませんね。
となると「走る」は避ける事です。
地面に足をつくときに体重の何倍かの衝撃がありますので、足首、膝、股関節を痛めやすい。
ですので、まずはプールで歩く事ですね。
水の抵抗がありますので負荷が掛かりますが、浮力があるので足首や膝、股関節への衝撃はありません。
「走る」を取り入れるのは70kg台にまで落ちてからでしょう。
それまでは陸上でも「歩く」です。
もっとも大事なのが結果を直ぐには求めない事です。
直ぐに求めると「リバウンド」と言う副作用が出やすい。
落として良い量はその時の体重の５％迄が1ヶ月の上限ですので、沢山落とそうとはしない事です。
リバウンド嫌でしょう。
因みに身長167cmで52kgでは「標準」と「痩せ」の境界です。
適正体重は61.36kgとなりますので、その周辺を最終目標としましょう。

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2019/09/15 11:08

2年前の生活習慣に戻すだけです。

No.3 回答者： bari_saku 回答日時： 2019/09/15 11:09

続き。

「痩せるために新しいことを始める」のではなく、
「太るためにしてきたことをやめる」と考えて下さい。

No.4 回答者： OTL- 回答日時： 2019/09/16 23:13

前の方も言っていますが　運動で減らす以前に　とにかく食べないことです

断食や絶食ではありません　念のため

ひつこいですけど、こういう回答が100件でも投稿されればその気になるでしょう

No.5 回答者： a-11-ryou 回答日時： 2019/09/20 23:17

食べ過ぎてませんか？

No.6 回答者： t.o.r.i 回答日時： 2019/09/23 14:14

食べる量を減らしてみたらどうですか？

食事制限で体重を落としてから運動をしたらいいですよ！

私も甘いもの好きなので、お昼ご飯をデイリーシュミルのココア味で置き換えてます！
デザート感覚で飲めるので美味しくて、腹持ちもするのでオススメです(灬ºωº灬)

アマゾンでしか買えないのが難点ですが…

No.7 回答者： jobzero 回答日時： 2019/09/28 17:59

もし食べ過ぎって認識があるなら、改善の余地はあるでしょう。

先ずは量を減らすことを意識して（勿論バランスも考慮する）、食物繊維を多めに出す方も重要です。

で、ストイックなダイエットをしても中々成功は難しい。なぜならダイエットを目的にするからです。
目的が間違ってると、何で痩せないの？となって、あれこれ迷いが生じてきます。

ダイエットが目的ではなく、自分がどうなりたいかを目的にしなければいけません。
元の体型や健康的なスタイルを保ちたいという目的、これをシッカリ頭に叩き込んでください。

で、毎日体重計の数値を、趣味として楽しみながら頑張ってる、目的のために頑張れる自分を褒めてあげましょう。
（ここで間違ってはいけないのは、あぁ～、ちっとも減らないとか、ネガティブに自分を否定しないことです）