プロが教えるわが家の防犯対策術!

わたくしと同年代の親せきが相次いで3名、脳出血 脳梗塞で倒れました。
命はとりとめましたが、みな障害を持っています。
親せき3人は脳の検査はしていませんでした。

わたくしは、脳こうそくや脳出血のリスクが高いのではないか?と自認しています。
(血圧が高い コレステロールが高い・・・これらについては診察を受け投薬を受けている。)


それ以来怖いので2~3年に一度、脳ドックを受けています。

初回は、カード会社の契約診療所で安く受診することができました。
その後定年退職、その後の雇用契約で、「個人事業主」 
国民健康保険だったので自治体から脳ドックに対して半額助成(上限2万円)を
受けることができ助かっていました。

勤務形態の見直しで、会社勤務に戻ったら、「協会けんぽ」
脳ドックの助成が受けられないようです。

とても怖い 脳卒中。
わたくしは、頸部にプラークの兆しがあるらしく定期的に検査を薦められています。

かかりつけ医(内科)に、脳ドックの結果も持って相談しても、取り合ってくれません。
(本当は、健康保険で脳を検査してもらえるとうれしいのですが。)

頭痛もちの家族は、定期的に脳のMRIを健康保険で受けています。

国民保険では半額助成を受けられたのに協会けんぽでは受けられない なぜですか?
協会けんぽ はケチなのですか?
(脳の検査を受けていたら、親戚3人 兆しを見つけられたと思うのですが。)

A 回答 (3件)

区市町村なりの独自の施策です


裕福な市町村に住んでいると 住民税や国保保険料は変わらなくても 各種行政サービスに差が付きます
例えば 子供医療費の無料年齢も 国の基準を超えるものは 区市町村により違いますよ
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病気で医者にかかった時の医療費・薬代はどの健康保険であっても、患者は3割負担とか1割負担で、残額は健康保険で支払ってくれます。

これは法律で決まっていますから、どの健康保険でも同じです。
ところが、病気になるのを防いだりするための健康診断や人間ドックなどにかかる費用は、健康保険ごとの付加的な施策として実施しているものであり、全額助成したり、一部助成したり、全く助成しないものもあります。
これは国民健康保険であっても、運営する市町村によっても異なっていますし、協会けんぽや大企業の健康保険組合によってもまちまちです。
ケチといえばケチなのでしょう。
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>かかりつけ医(内科)に、脳ドックの結果も持って相談しても



内科に相談しても仕方がない。
脳神経外科受診を。
そもそも定期的に検査を勧められる状態で、専門医を受診しないのはおかしい。
何かあれば保険が使えるでしょ。


>脳の検査を受けていたら、親戚3人 兆しを見つけられたと思う

脳ドックで異常なし→数日後に脳出血で死亡という例を知っているけど。
検査をしたからと言って、何か兆しがあるとは限らない。
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