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某ネットカフェで料金を見てみると、
男性と女性で利用料金が異なり、男性の値段が高いシステムになっておりました。

さて、食べ放題などならこのシステムは理解できます。
男性のほうが摂取カロリーの目安が女性より多いことから、男性のほうが個人差はあると思いますがよく食べそうです。
なので男性の料金の方が女性の料金に比べて高い事はわかります。

しかし、ネットカフェにおいて、男性の料金と女性の料金が異なる意味が理解できませんでした。
なお、ドリンクはドリンクバーではなく、1杯ずつの購入制です。

特に性別によってサービスの質が異なることもなさそうですが……
これは何なのでしょうか。

こういった問題に詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

普通に女性客に来て欲しいから値段を下げてるだけ

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
理由はともあれ、性別によって料金に差をつけることは「差別」に当たらない、と言う認識でよろしいでしょうか?

お礼日時:2019/09/21 17:45

法律や料金等は普通に性差別の対象になっています。



料金の違いやレディースデイ、女性専用車両等挙げたらキリがありません。

例えば男性の方が不利なものはあるでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり性差別対象になるのですね。
これは法的には、取締対象ではないのでしょうか?

> 例えば男性の方が不利なものはあるでしょうか?
こちらは、あげていただいた「料金の違いやレディースデイ、女性専用車両」以外でと言うことですか?

お礼日時:2019/09/21 19:22

差別にあたらないでしょうね。


女性客を増やすためのサービスですから。
誰に差別してるのでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「男性に対しての差別になるのか」という疑問です。

お礼日時:2019/09/21 19:23

Yahoo知恵袋にも同様の質問がありますね。


ネットカフェ業界も飽和状態になりつつあります。
そうなると今まで利用していない客層にアピールすることが必要になってくるのでしょう。
女性客に限らず、高齢者を優遇するというサービスを行っているネカフェも多いですね。

インターネットカフェの男女の料金の差について
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
すいません、私では見つけられませんでした。
感謝です!

お礼日時:2019/09/21 19:24

一般的に弱者と見なされる対象を優遇するのは、差別とは見なされません



例えば、交通機関の優先席など(年寄りや病人が健常者を差別しているとは言わない)
他にも、日本ではないけど、少数派に進学や就職で優先枠を設ける

日本なら障害者雇用の枠を設けるなど

カフェの飲みのもにまでそれを持ち込むかというのはアレだけど

広く世間で認知され許容されているセールス手法だね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

この場合、女性は「弱者」になるのでしょうか。
なる場合、何に対しての「弱者」になるのでしょうか。

お礼日時:2019/09/21 19:25

しかし、ネットカフェにおいて、男性の料金と


女性の料金が異なる意味が理解できませんでした。
 ↑
累進課税と同じ理屈でしょ。
男の方が収入が多いからだと思います。
可処分所得が多いのだから、値段が高くても
来店する。




これは性差別にあたりますか
 ↑
差別と区別を分けましょう。

合理的理由がある差別は区別といいます。
弱者保護のため、弱者を有利に扱う、てのが
典型です。
これは差別とはいいません。

だから、ポイントは合理的理由の有無です。
第一は、目的の合理性です。
第二は、態様の合理性です。
この二つから判断するのが一般です。

女性専用車両はどうか。

目的は痴漢防止で、合理的理由があります。
それによって男が不利になりますが、その不利は
たいしたことはありません。
従って、態様も合理的です。

故に、全体として合理的理由があるので
差別ではない、ということになります。



ネットカフェで料金を見てみると、
 ↑
目的は良く判りませんが、男を不当に差別する
ためではなく、女性を増やしたい、という営業が
理由でしょう。
女性が集まれば、男も集まります。
そして男の方が収入が多い。
従って、目的は合理的です。

態様はどうか。
やっている店が全国的な大規模な企業で
金額の差が極端な場合ならともかく、そうで
無い場合は許容範囲であり、合理的だ、といえる
でしょう。

従って、全体としては合理性があり、差別とは
言えない。

こうしたことになると思われます。


尚、かつての米国では、白人と有色人種が乗る
バスが区別されていました。
バス側は、区別しても、有色人種が特に不利に
なることは無い、と反論しました。
しかし連邦最高裁は、目的は有色人種差別だから
ダメ、という判断を下しました。
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女性割引や女性利用者の低料金化は、一般企業であるならば極端な例は除外されますが「事業者の営業の自由」の範疇です。


(公共機関や公共サービスは別。例として例として女性専用車等は損害を受ける側が任意で応じるか否かを選べる、つまり受忍するかしないかを選べるから違法とは言えないとの判例あり)

一般企業にまで厳格な公平性を求めてしまうと、一企業で対応出来るキャパシティを超えた品ぞろえやサービスを揃えねばならないですし、競争を阻害してしまうことに繋がります。
あるものはこの方向で、またあるものは違った方向で、という棲み分けも出来なくなります。

仮に女性優遇サービスが多いならば、溢れた男性をターゲットにした商法もまた成り立つ、ひとつのチャンスになり得る。という事。

という「建前」があります。

ま、弱者保護の名目で男性からの搾取が蔓延ってますから、建前に過ぎないんですがね。
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