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win7が win10にはシステムが合わないとのこと、消費者にはお金の損失が大きい。
パソコンはつぎつぎと、バージョンアップされてお金がついてゆけない。
消耗品といわれても、成人一人に一台の世界、部品交換を簡便にできるようにして、長く使うシスタム
はつくれないのか。

A 回答 (13件中1~10件)

別にMSに付き合う必要は無いのですよ。

世の中、OSなんざゴマンとありますから。
(お使いのソフトがそれで動くとは言っていない)。

ま、ゲーム・MS謹製のオフィスソフトに拘らないなら、UNIX系でも良いのでは?。
互換オフィスソフトもあるし、ネット・メール程度なら困る事もないでしょう。

部品交換したとして、交換した部品は「ゴミ※」にしかなりませんから、中身総入れ替え
だと新品購入とさして違いはありません。

※交換した部品は売れるうちに中古で処分(中古パーツ店で)、余剰部品をかき集めて
セカンドマシンにする方法もあります。

昔ほど、CPUの性能向上が無いから(緩やかになってる)、わりと長く使えますよ。
新品に拘らないなら、Win10入りのお値打ち中古PCもありますよ~。

10年前のCore2ノート(SSD化とCPU換装はしたけど)、サブで現役ですよ。用途が
決まってれば最新・最速でなくても無問題。
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Windows10ってOSなら、年2回とか次々にバージョンアップをしなければいけない。

でもWindows10以降なら、無料でバージョンアップ出来るから、同一システムなりにすることが出来るから、システムの違いによる負担は少なくなる。でもバージョンアップの負担はふえるけどもね・・・


Windows7のスペックでも、Windows10には出来るが、単純にPCメーカーが動作確認を行っていないから、出来ないってのでしょう。
サポートってコストがかかるので、半永久的にサポート出来ないから、メーカーはサポートなりを切り捨てることになる。

>消耗品といわれても、成人一人に一台の世界、部品交換を簡便にできるようにして、長く使うシスタム
はつくれないのか。

かなり昔から、出来るようになっている。
デスクトップなら、パーツ交換でのパーツのアップグレードは出来る。
HDDを増設なり交換したり、SSDに交換したりすることは出来る。
また、メモリの増設も出来る。
CPUを交換することも出来る。
マザーボードも交換出来る。ただ、マザーボードを交換すれば、メモリやCPUの交換も実質的に行わなければならないこともある。
OEM版だと、マザーを交換したら実質的にOSのライセンスも購入しなければならない。DSP版なら、同時に購入したパーツを利用しない場合は、OSのライセンスも購入しなければならない。
リテール版に比べて制限があるためにライセンス費用が割安になっている。

技術が進化していくので、パーツなりも昔よりも進化する。
すると、仕様通りに作り互換性をもたせることも出来るが自ずと、限界が来る。すると、時代遅れとなり切り捨てるしかない。
パーツなりで部品なりを交換するときに大きく交換しなければならない場合がある。
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僕が最初に買ったパソコン「PC-9801VX21」は定価43万円位でしたから、それに比べればパソコンはずいぶん安くなったと思います。



PCメーカーが動作保証しないだけで、大概のWindows7パソコンはWindows10へのアップグレードが可能です(無償アップグレード期間は既に終了しているので、有償版を別途購入する必要はある)。
デスクトップPCの内蔵TV機能などの新OSに対応しない一部機能も、USB接続の周辺機器を増設したりして補うことも可能です。

自作PCやショップブランドPCに関しては、汎用部品を使用しているので「部品交換を簡便にできるようにして、長く使うシステム」が既に構築されています。
大手メーカー製液晶一体型PCやノートPCは、省スペース性や可搬性・デザイン性を優先するために集積度の高い専用部品を使用しており、部品交換を簡便に行うことは設計上困難です。つまり、これらのパソコンを選択した時点でユーザーは「部品交換を簡便にできるようにして、長く使うシステム」の利用を自ら放棄していることになります。
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"win7が win10にはシステムが合わないとのこと、消費者にはお金の損失が大きい。

"
→ これは、メーカーのサイトでの話ではないかと思います。メーカーサイドでは、ハードウェアとソフトウェアの両面で継続して使えるかどうかを判断していますので、ハードウェア側は Windows 10 に対応していても、ソフトウェア側が対応していない場合は、アップグレードできないと判断しています。それ故に、買い替えを進めている訳です。

Windows 7 から Windows 10 へのアップグレードは、システム要件としてはあまり変わりません。下記をご覧ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows- …

これは、Windows 7 が動くハードウェアなら殆どが Windows 10 へのアップグレードが可能であることを示しています。メーカーのソフトウェア案件を無視すれば、皆 Windows 10 へのアップグレードは可能なのです。勿論、アップグレード不可判定のパソコンを自分の判断でアップグレードし、幾つかのソフトウェアが動作しなくても、それは自己責任となります。元々、Windows 10 にアップグレードする際に、動作しないものは事前に削除されますので、それで納得しないメーカーの判断は余計なお世話なのですけれど。

殆どのパソコンは Windows 10 へのアップグレードが可能ですので、トライされてみたらどうでしょう。無償のアップグレードはとっくの昔に終了してますが、現在でも継続して無料でできるようです。Microsoft の Windows 7 のサポートは、来年の 1月14日で終了しますので、それ以降はどうなるか判りません。

【祝!朗報】Windows10への無償アップグレードは今もできる!
https://www.heavy-peat.com/entry/free-upgrade-Wi …

私の場合、USB メモリにアップグレード用の Windows 10 をいれ、それを使ってアップグレードしました。プロダクトキーは、Windows 7 のものを入力して先へ進みましたので、大丈夫のようです。アップグレードしたのは、Lenovo ThinkPad X61 Core2 Duo T7300 2GHz、メモリ 4GB、SSD 128GB Windows 7 Home 32bit をまずは Windows 10 Home 32bit にアップグレードしました。認証も通っています。それを、更に Windows 10 Home 64bit にクリーンインストールし、認証も OK でした。クリーンインストールしたのでメーカー独自の機能は使えませんが、殆どが Windows 10 の用意した環境で動作しますので、不都合はないようでしたね。

"パソコンはつぎつぎと、バージョンアップされてお金がついてゆけない。消耗品といわれても、成人一人に一台の世界、部品交換を簡便にできるようにして、長く使うシスタムはつくれないのか。"
→ 皆さんも仰っていますが、ある程度のハイスペックなパソコンなら、OS が変わっても使い続けることはできるでしょう。最初はオーバースペックに見えても、やがて普通の性能になって行きますが、故障しなければ 10 年くらいは、性能的には持つと思います。

もっとも、先に挙げた ThinkPad X61 も、SSD 化したおかげでファイルアクセスが速くなり、普段使いにはあんまりストレスを感じません。負荷の掛かる計算をやらせると能力不足が露呈しますけれど、普通にインターネットを使ったり Office で文書等を作成するのには問題ありません。まぁ、決して速くはないのですが、その程度そんな古い CPU でもまだ使えると言う訳です。

シビアなスペック要求するのは、3D ゲームや動画編集、それのエンコード等を行う場合でしょう。これらは、パソコンのスペックを極限まで使いまくりますので、仕方ないと思います(笑)。
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デスクトップで、購入時から高スペックにしておけば、かなり長く使えます。


実際に、うちの子は、Vistaからのアップグレードにしっかりついて行ってますよ。
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追加です。


この世の中、社会に就いて行く気がないなら、自給自足で山の中での一軒家暮らしです。
一人・家族・一族だけだと、文明の商品機器は無意味です。
現社会では、便利な物を消費をしての代価と思ってください。
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残念ですが、無料アップグレードが終わっています。


此の無料アップグレードの時に一度でもアップしていたら、そのままでアップしても良し。
プレインストールが必要無かったら、クリーンインスト-ルでも良し
*ただし、パソコン内部のパーツのプログラムが必要です。
数年に一度は、プログラムを大幅に見直し、パソコンの精度も上がっている故総合的にアップグレードをします。
なお、ネットに接続しないなら半永久にWindows7を使う事も可能です。

追、何もWindowsを使わなくても、無料で自分が使いやすい様に改造ができる「リナックス」を使うのも良いです。
また、Officeのワープロ機能も、パソコンを使わないで、手紙など手書きも暖っかみが有って良いです。
爺の私から見たら、パソコンを使いきれない方の文句事としか思えないです。

新しいOSはそれなりに使いやすくなってきています。

追、パソコンが発展する度に、違法ソフトを撒き散らす輩からも防ぐ事に力が強くなってきています。
>WindowsのOSは勿論、パソコンその物を最新型に手直しをしています。
パソコンメーカーやMaicrosoftもアップが必要無かったら、開発の為の経費も節約ができます。
それでも、物には寿命が有ります。
消費価格も上がってきます。
いずれも採算が取れなかったら、どの様な物も売れなくなります。
結果、人間、誰しも新しい物は好きです。
売る・買うの人間欲の戦争です。
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排ガス規制をクリアできない車が東京都内を走れないのと同じです。


古いシステムは許容できなくなるのが世の常です。
割り切ってください。
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数年前に、PCの部品を入れ替えてwindows10に変えました。


自作PCですから。

win7が win10にはシステムが合わないとのこと、
>具体的に、何がダメだったんですかね?
画面に出てきますよね。
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パソコンは先端技術で5年で買い替え商品と思います。


ハード自体がグレードアップしているので、それに
合うシステムが必要です。
悪者のセキュリティ攻撃も高度化していて7時代の
守りでは不足なのです。

最近はスマホが普及して、パソコンの出荷台数は減ってます。
これでは、安くできません。
この10年で2回エプソンのノートパソコンに9万位払ってきて
今夏、Win7終了と言われて、エプソンに行くと10万以上。

アマゾンで見れば、中華製が同性能で3万円!、評価も4.2とかで
HPやDELLに負けてないので、購入、結果毎日勝手にリセットします。
今のところ使えてます。価格なりと言う感じです。
参考に写真上げときます。ジャンパーというメーカーです。
「win7が win10にはシステムが合わ」の回答画像4
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