プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は19歳の女ですが、この年齢になって初めて気づいたことがありました。最近始めたバイトで指摘されて気づいたんです。それで深刻に悩んでます。まず、私は話をしてる時に相手とどう目線を合わせたらいいか分かりません。ずーっと相手の目を見てると、見つめてるみたいで変ですよね?どの割合で目を見るとか、目以外を見て話す時はどこを見るとかありますか?


そして初対面などの時、私は半端でなく人見知りが激しくて悩んでます。会話の時に色々と話したい、もっと話したい、分かってもらいたい。というような気持ちはあります。でも緊張して話すことができません。いつの間にか相槌だけになってしまいます。それが年上、もしくば立場的に目上の人ならもっと悪いと思います。人に気持ちを伝えられなくて、後悔したことが何度もあるので、真剣に悩んでいるのですが どうやって治せばいいのでしょうか?もちろん何度も話をしようとしてきましたが、喉まで言いたいことができるのにやっぱりやめてしまうのです。

A 回答 (5件)

話す時の視線のやり場と、もっと話したい分かってもらいという気持ちがあるのに、自分の気持ちが伝えられなくて悩んでおられるのですね。


視線のことを気にすればするほど、いつどのように目を合わしたらいいのかわからなくなります(体験談)。
私もある時期視線について悩みましたが、結論から言うと自然に任せることです。
視線を合わせるのが苦手で、どのように見たらいいかわからない時は、相手がこちらをみれば、私も見る、相手が視線を外せば、私も外すというようにします。
bwy さんは相手の話を聞くことが多いとおっしゃっていました。
それは言い換えれば聞き上手ってことです。
多くの人の話しを聞いているのだから、周りの人の話のリズムというものが、わかっていると思います。
その中で、相手がどのような時に自分を見るか振り返ってください。
そうすると、人がどのような時に視線を向けるかわかってくると思います。
それをつかんでおけば、自然と視線をむけることができるのではないでしょうか。
何割なんて気にしなくていいと思いますよ。

あと私は、もっと話したい、分かってもらいたいという気持ちがあれば、少なくともそれは相手に伝わっていると思います。
なぜなら話をする時のbwy さんは、話しかけられたら話さなければという気持ちでいっぱいになり、一生懸命話されていると思うからです。
またbwy さんは、相手の話しを聞くことができるという才能をもっているのですから、それを活かすことも考えられたらどうでしょうか。
自分の気持ちを伝えたいならば、練習としてbwy さんのような聞き上手を友人やバイト先の人の中から探しましょう。
そして、自分の話しを思いきって話してみたらどうでしょう。
慣れないことだから、うまく言えないかもしれませんが、聞き上手の人であれば、うまく聞き出してくれると思います。
そして、慣れてきたら自分の気持ちを伝える範囲を広げていけたらいいですね。
bwy さんの悩みは、すぐに解決というものではなくて、ゆっくり悩みが消えていくものであると思います。
これからも悩みが出てくるかもしれませんが、その時はまた相談してくださいね。
それでは、よいお年を。
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率直に書くと僕も同じ体験の持ち主です。



とっても苦しいんですよね。これって。つらいと思います。誰にも理解されないと思ってしまうんですよね。
僕はいま 24歳の会社員です。健康に健全に生きています。
同じ人がいるということで少し気持ちを和らげてください。
この年になってわかりましたが、 社会のみんなが健全に見えるだけであって結構 みんなそうゆう箇所をもっていたりするんですよ。
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この回答へのお礼

返事が遅くなってごめんなさい。そして一辺にまとめてしまう返事になってしまってごめんなさい。

たくさんの方々に答えていただいて本当に嬉しいです。色んな視線のあわせ方について教えて頂き、一つ一つが「なるほど」と言う感じで為になりました。
すごく詳しく教えて頂けて嬉しいです。

やっぱり最初は、見れないかもしれないけれど 教えてくださったことを少しずつ実践してみようと思っています。体験談なども聞かせて頂けて自分だけじゃないって思ったら、少し気持ちが軽くなったような気がします。

これから頑張ってみます☆ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/16 02:01

こんにちは。



会話するときの目線は“相手の鼻”を見る!
と、どこかで聞きました。
目をじっと見て会話してるのって、確かにいつ目線をはずしたらいいのかな~とか考えちゃいますよね。“鼻”ならだいじょぶです。たまに、相手の目も見たりすれば真剣に聞いていると思われます。

鼻ならいいのですが、ずっと目線が顔じゃなくて違うとこを向いてると相手は不快感を持ちます。なので、鼻や目を見て、会話のタイミング、相槌のついで、などで目線をちょっとはずしてみて、また戻す、みたいのがいいのでは。

初対面で自分を出すのは、とても難しいと思います。でも、第一印象でその人のキャラが作られてしまうこともあるんですよね。まずは、自分のペースで会話を進め、相手が“なんでも話せる友達”だと想像して、話してみる!(目上の人には言葉に注意)
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はっきり言って慣れです。


私も大学に入るまでは人見知りが激しかったです。
大学に入ってアルバイトをしてから普通に話せるようになりました。
私がしたアルバイトはファミレスとイベント関係ですが、とにかく最初は全然でした。
言われたことだけをしゃべることが精一杯でした。
しかしずっと続けているとだんだんとしゃべれるよになり、大学を卒業するころには、
メガホンでバリバリ広報ができました。もちろん
一対一で話すことも自然にできます。
一番大事なことは会話する機会を増やすことと思います。
がんばってください。
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接客サービスの最前線で働いてます。


目線について言えば、かなり多用途ですよ。

相手の目を見て話すことは、相手に意識を向けているという意思表示ですから。しかし、相手の目を睨めつける事ができる度胸がつくと、目だけで威圧することも可能です。

目は口ほどにものを言う、というコトワザもありますが、口ほどにものを言える目に育てるのは難しいです。抑えきれない怒り、どうしようもない悲しみを乗り越える事を繰り返した人には簡単な事なんですが。

まずは、相手に注意を向けているという意思表示から練習しましょう。相手の胸を見るんです。男が女を見るときは胸に目線が行くとスケベったらしい印象を与えてしまう事がありますが、女性だから大丈夫ですよね。

それが慣れてきたら、相手の顔の全体を見るようにします。目線を合わせなくても顔全体までに視野を広げる練習です。ぬいぐるみの顔を見ているような視野です。

次のステップは、目の焦点をあわせること。雑誌の付録ページに立体的に見えるような写真があり、焦点をあわせることで浮き上がって見えるような仕掛けが一時期流行しましたよね。あれをやるんです。相手の目を見てはいるけど、相手の瞳に照準が合っていない。そうすると、目を見て話していても自分の意識から『相手に見られている』という恥ずかしい部分が消えるので、だんだん度胸がついてきます。

この状態は、めがねを外して見ている感じです。

電車の窓越しに外にいる人を見るのも良い訓練です。相手に気づかれたら、窓に反射している自分の姿に目の焦点を変えます。相手が他所を向いたらまた外の人を眺めてみる・・・そうしているうちにガラス一枚なくなっても平気になってます。


言いたいことを言えるようになるには、一人では練習できません。自分の話の腰を折らずに最後まで聴いてくれる相手が必要ですから。兄弟がいればもっともラクなんですが、居ないなら親友と呼べる友達に事情を話して聞き役になってもらいましょう。
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