プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小規模の不動産屋に勤めています。40代事務職です。
上司から宅建の資格を取らないか?と言われていますが、資格を取っても今の会社では資格手当は支給されないそうです。
私は仕事(フルタイム)と家庭を両立しないとならないです。
家が売れなくなってきた時代ですし、従業員がほとんど70歳前後のため、会社もどうなるかわかりません。
このような状況なら、皆さんならどうしますか?参考にご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。
(私についてお話しすると、簿記3級とIT関連の資格を複数持っています。PC操作は得意です。学生時代、勉強はできる方でしたが、家庭では夫が邪魔しに来たりして勉強に集中できるような環境ではないかもしれません)

1、宅建の資格の勉強をする。
2、会社がなくなってすぐ転職できるように簿記2級や医療事務などの他業種の資格の勉強をする。
3、資格の勉強はしない
4、その他

質問者からの補足コメント

  • 書き忘れました。簿記資格を取った後、税理士事務所での経理経験が1年ほどあります。その後、別の会社で簡単な経理もしていました。なので、経理は実務経験があります。

      補足日時:2020/04/05 13:50

A 回答 (12件中1~10件)

興味のある資格が一番と思います。



私は不動産屋なので、その上司さんと同じく宅建押しですが。
事務所の宅建士は多いにこしたことはないです(笑)
その会社ではなくても
フルタイムではない素敵な労働環境の不動産屋は
探せばあるでしょうし。
宅建も就職には役に立つ資格だと思います。

資格のお話をされているので、資格取得したいっていう
お気持ちはあるのだと思います。
モチベーションがあるのに3はもったいないのではないかと思います。

それよりも・・・
私もそうなんですが、ある年齢を超えて勉強し始めると
頭脳の老化を感じます・・・
宅建も簿記2級もまあまあ難しいので
興味ある方を選択するのがいいのかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/10 11:28

異業種に転職ありきなら宅建は不要ですが


年齢、居心地を考えると、むしろ今の会社で資格手当出るように交渉した方がいいかと思います
宅建士は必要でしょうからとにかく資格手当出させて、あとは金額引き上げていけばいいのでは?
私も持っていますが質問者様は予備知識もおありだし片手間に半年程度勉強すれば取れる資格ですしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。片手間に半年勉強でとれるなんてエリザベス77さんは凄いのですね。

お礼日時:2020/04/10 11:27

>資格取得者は、ガン罹患の女性とボーっとしているおじいちゃん(脳梗塞経験者)です。




恐縮ですが、こう言う「記載」は、どうかと・・・。

4番が、宜しいかと・・・。
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この回答へのお礼

4番とのことですが、具体的に何をすればよいですか?

お礼日時:2020/04/05 15:30

資格取得者はガン女性とボーのおじいちゃん二人なので、取得を干渉されているのです。

今の不動産に永く勤める気持ちがあるなら、チャレンジすべきだと思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/04/05 15:28

将来マンション経営で生計を立てるなどで使う予定がないなら、勉強してまで宅地取引主任者の資格は不要かと思います。



自分も不動産会社にいた20代後半に宅建取らないかと言われましたが断り、結局異業種業界人となって20年超えてしまいました。

あの時無理して宅建を取っていたら、現在の自分は絶対に存在していないと思いますので、取らなくて良かったと感じます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/05 15:27

上司から宅建の資格を取るようにと言われるのは、資格取得者が少ないのではないでしょうか?もしかして70代の社員の方が資格を持たれているかも知れません。

そうであれば若い貴女に資格取得の干渉をするのは納得がいきます。
資格合格率は15%前後と非常に厳しいですが、チャレンジしては、合格すれば優遇されることは間違いないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>資格取得者が少ないのではないでしょうか?

資格取得者は、ガンの女性とボーっとしているおじいちゃん(脳梗塞経験者)です。

お礼日時:2020/04/05 14:14

宅建の資格もってる人がお宅の会社にそもそもいないんじゃないの?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>資格取得者が少ないのではないでしょうか?

資格取得者は、ガン罹患の女性とボーっとしているおじいちゃん(脳梗塞経験者)です。

お礼日時:2020/04/05 14:15

では両方取得したらどうですか?


簿記2級なんて実務経験があれば1か月も勉強すれば取得できる程度の資格でしかないですよね

あまり勉強のできる方ではなかった私でさえ知識無しから2~3か月程度の勉強で日商簿記2級を取得しましたよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

日商簿記は数年前からレベルが上がり難しくなっています。
簿記の勉強はスクールに通ったのですか?おすすめの方法があれば教えてください。

お礼日時:2020/04/05 14:04

こんにちは。



申し訳ないですが、現在の勤務先では不安ですね。

通常、「宅建士」の資格があれば、「自動的に資格手当が数万円(3万~5万円)」は貰える筈です。

「宅建業者」つまり、会社は資格が無くても設立出来るのですが、宅建業法では、

「1店舗あたり、5人の従業員あたり、1人以上の、宅建士を置かなければなりません」。

宅建業法の35条書面(重説)や、37条書面(契約書)の「説明」は、宅建士しか出来ません。

資格を持たない者が「説明」を行うと法律違反になります。



本題に戻りますが、

今は、コロナウイルス関係で、消費も冷え込んでいますし、経済も低迷するのは目に見えていますが、

収まれば、「経済や雇用も上昇」に転じるでしょう。


自宅で、どの位の勉強が出来るのか? 例えばですが「宅建士の平均合格率は、17%前後」。

つまり、100人受験すると、「83人は不合格」と言う、今や、難関の部類に入っています。

なので、ふつうは「専門学校」での勉強が必要。費用も、数十万します。



「合格」も大事ですが、「勉強が出来る環境か? 専門学校の費用は捻出出来るか?」計算が必要です。



「資格と雇用の合格率は比例します」。つまり、難しい国家試験ほど、仕事には就きやすくなります。

それが、物理的に不可能なら、「今の仕事を続けながら、転職先を探す」のが、現実的です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!やはり専門学校に通うのは必須ですよね…

お礼日時:2020/04/05 15:53

私なら、1、宅建の資格の勉強をする。



今勤めているところで、上司がそのように言ってきているならば、素直に受けるのが自然だし得策だと思います。

上司が言うからには、資格取得のための費用の援助などもしてくれるのではないでしょうか。
今後、転職するにしても、同じ不動産関係の別の会社に転職しやすくなります。
現在不動産業に勤めている人は、試験の採点上も確か優遇される部分があったと思いますので、合格しやすいと思います。

家が売れない時代とのことですが、今後何十年も同じ状況とは限らないし、中古物件や土地の売買、賃貸など不動産の仕事が無くなるはずはありません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

>資格取得のための費用の援助
⇒恐らくないと思います。

>今後、転職するにしても、同じ不動産関係の別の会社に転職しやすくなります。
>家が売れない時代とのことですが、今後何十年も同じ状況とは限らないし、中古物件や土地の売買、賃貸など不動産の仕事が無くなるはずはありません。
⇒確かにそうですね。資格があれば転職に有利になりますし、不動産業も全くなくなるわけではないですよね。

お礼日時:2020/04/05 14:01

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