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初心者です。
通常の板とフル板とありますが、どのような使い分けをするためにあるのでしょうか?
また、売数量と買数量の合計額が違うのはなぜでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 同じ銘柄で、通常の板とフル板で売数量の合計額が違う(買数量の合計額も違う)という意味です。

      補足日時:2020/04/27 09:19

A 回答 (3件)

下記サイトの「フル板とは?見方や基本情報を簡単にご紹介します!」にくわしい説明。



https://www.higedura24.com/full-ita-point
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ご紹介のサイトは大変勉強になるサイトですね。

お礼日時:2020/04/27 14:36

フル板というのは制限値幅いっぱいの注文状況が見られる板のことです。


あなたが仰る通常の板とは上下10本気配値のことでしょうか?

板を10本値に合わせれば同じ合計額になりますよ・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私が使っているツールはマーケットスピードⅡのみなんですが、
最低本数が20本迄でした。

お礼日時:2020/04/27 14:38

「使い分けをするためにある」というより、基本的には単に情報提供の方法、範囲が違うということだけだと思いますが・・。


活用の仕方は個々、それぞれで違うと思います。

個人的には、別に板を読んでのデイトレなどを主に行っているわけではありませんが、通常の売買は通常の板を見ているだけです。

フル板を見るのはIPO、新規公開株の公開日の初値がつく前の状況を確認する時で、フル板を見れば、その時の状況での売買の合致点、初値水準がどれぐらいに
なりそうかというのがわかったり、主幹事証券の買い支えの買い注文がどうなっているかがわかったりします。

合計額の違いというのは意識したことがなかったです。ちょっと当方ではわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
普通の板よりたくさんの情報が得られるということですね。
どうやら、今の私には関係なさそうです。

お礼日時:2020/04/27 14:39

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