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家を建てて2年ですが
床や階段がきしむことは
あるんでしょうか

質問者からの補足コメント

  • みなさんありがとうございます。
    接着剤が身体に悪いからと
    あまりつけてないと言われました。

      補足日時:2020/05/17 10:32

A 回答 (8件)

あり得ます。



施工店、HM、等、そのお宅を立てた業者に、見させてください。

「きしむ」と「音鳴り」は、違います。

「きしむ」原因は、「人の移動」でしょう。
「音鳴り」は、「誰も何もしていない。」のに、音が発生する現象です。

人の移動によって、「きしみ」が発生しているのであれば、
「きしみ」を発生させる「部位、部材」が存在することであり、
音の「再現性」がある、ということです。

そして、考えられる原因は、「部材の取り付け不良」「固定不良」
「強度不足」です。

例えば、「根太に節があって、その部分が強度不足。」
「根太のビス固定不良で、部材が緩んでいる。」等、原因があるはずです。
それを業者に確認させてください。

接着剤は関係ないでしょう。
「接着剤が体に悪い」というのは、「シックハウス症候群」対策の話で、
クロスの糊とか、家具の接着等の話で、強度を要求されるところが
「接着剤を少なくする」という理屈はありません。

緊急ではないですが、瑕疵期間内でもあるので、業者を呼んで、
対策を講じさせるのがいいと思います。
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〉接着剤が身体に悪いからと


あまりつけてないと言われました。

そうですか。
だとすると、軋みが起きる可能性は高くなりますね。
最近の住宅はクレーム対応のためもあり、接着剤を多用して木が動きにくくする傾向があります。
木は生きているので、水分を吸放湿して膨らんだり縮んだりします。
それによって隙間が生じたり音が鳴ったりするわけです。
接着剤によってガチガチに固めた家より、より自然な工法で建てたいという気持ちは理解できます。当然、そういう場合は、軋みなどのリスクもあるので、施工、もしくは設計者からそのような説明があるはずです。
もしくは、単なる施工不良の可能性も捨てきれません。
繰り返しになりますが、早めに施工会社にご相談下さい。
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>接着剤が身体に悪いからとあまりつけてないと言われました。



からだに害いの無い接着剤は多くありますし、逆にそんなもの無い時代は
使いたくても使えず、でも音が出にくい細工もやったりしてますが、
出る可能性は何処までも残りますし、起こることです。

すべての取り付け部に接着剤が必要かというとそういうものでもないですし。

音の出てる場所とその対策ができるかの問題で、対策も何種類もあります。
これ以上ここで聞いても見ることの出来ない家の対策はアドバイスできません。
施工業者に対応してもらいましょう。
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注文建築では、必ずきしみ音が出ますよ。



原因は、木材の部位によって、乾燥度合いが異なってくるためです。
在来工法の新築木造住宅に住む人の特権です。
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床は新築時でも軋むことはありますが、階段が軋むのは良くないですね、すぐに業者を呼びましょう。

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木造なら建った年でも100年経っても軋むことはありますよ。

木ですから。

そしてソレを100%封じ込めることは不可能です。
音が気になって仕方ないというのも、程度にはよりますが、まずは業者に診てもらいましょう。
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ありますよ。


どうしても一部ビスが緩んだり、接着不良があったりすることはあります。
程度にもよりますが、施工会社に相談してみてはどうですか。
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あるかないかと聞かれれば、「ある」あるいは「まれにはある」としか答えようがありません。



建築関係に限らずどんなことがらでも、「絶対にない」と答えるのを悪魔の証明と言って、誰にもできないことです。
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