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Anybody who travel to Japan by way of other parts of Asia must feel on arrival that he has entered a semi-western environment.
この時のthat は何用法が使われてますか?

A 回答 (3件)

think that, say that, などと同様の feel that です。

on arrival は挿入句で、到着するとすぐに、とかの意味です。

接続詞 that の説明
[目的語節を導いて] (…)ということを 《★【用法】 比較的平易な短い文では that が略される》.
I knew (that) he was alive. 彼が生きていることは知っていた.
You will soon realize that London is a very old place. ロンドンが非常に古い場所であることがじきにわかるだろう.
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feel の目的語として名詞用法ですね。



現行文法では、I feel it などと、代名詞を目的語として取れるなら目的語と考えるとされています。

この場合は「やや西洋のような場所に入り込んだの "を" 感じる」と言えますから、問題なく目的語でしょう。

本当は、「~に入り込んだ "と" 感じる」「~に入り込んだ "ように" 感じる」も悪くはなく、それなら「補語」として副詞用法とも言えます。でも、英語を母国語として日本語のような言語を知らなかったら分からないことなのです。
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I think that S V とか、I believe that S Vとかと一緒のfeel (on arrival) that S V の用法です。


Anybody who travel to Japan
日本に旅行に来た人は誰でも

by way of other parts of Asia
他のアジアの地域を経由して

must feel (on arrival) that
到着するとすぐにthat以下のことを感じるに違いない。

he has entered a semiーwestern environment.
準西洋の環境に入ったと。
(西洋に近い環境に入ったと)。
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