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カクテルってお酒ですよね?
アルコール度数ってカクテル高いですか?
ジュースみたいなあじですか?

A 回答 (5件)

まず普通のビールはアルコール5%くらい。

缶チューハイは3%~9%くらい。ワインは12%前後、普通の日本酒は14~16%くらい。(例外はいろいろあります)

 ドライマティーニという有名なカクテルがあります。アルコール分が40~45%くらいのジンと15~18%くらいのベルモットというお酒をミックスして作りますが、通常ベルモットはごく少ない(作る人によるけど)のでほぼアルコール分40%のカクテルになります。

 カンパリ(アルコール分25%)というハーブ系のリキュールをオレンジジュースで割ったものがカンパリオレンジというカクテルになります。アルコールはカンパリにしか入っていないのでカクテルになったときのアルコール度数はぐっと下がってほぼ缶チューハイと同じくらいの8%前後になります。

 このようにカクテルによって全く異なるアルコール度数になります。何を材料にするかで味わいも甘いもの、甘くないものいろいろです。他の方のアドバイスにもある通り、カクテルグラスで提供されるものは比較的アルコール度数高めです。カクテルグラスにはタンブラーほどたくさんの量が入りませんから(90mlくらい)、アルコールの高いお酒をチビリチビリと飲むのに適しているわけです。逆にタンブラー(300mlくらい)にアルコール度数の高いお酒を入れたら飲みきれないか、まともに飲んだら1杯だけで相当酔いが回ると思います。居酒屋のカクテルは大体タンブラーで提供されますから比較的アルコール度数は低いと推定できます。
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ピンキリです。


ノンアルコールのカクテルもありますし、同じカクテルでもベースの酒の度数で変わります。

味に関してもカクテル自体が数千種類あると言われてます。

トマトジュースやウスターソース、ブイヨンなどを使ったカクテルもあります。
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どこで飲むか、何を飲むかにもよってきますね。



居酒屋でもカクテルメニューはありますが、居酒屋のはアルコールは薄めです。
バーなどで飲むと、一般的なカクテルグラス(逆三角形みたいなやつ)で出るカクテルと
タンブラー(長めのコップみたいの)で出るカクテルがあります。
カクテルグラスで出るカクテルはアルコールが強め、タンブラーは弱めの傾向です。

個人的にはバーで飲むのをおすすめします。
バーテンダーへ、「お酒が弱いのでアルコールは弱めで、フレッシュを使ったカクテルを
お願いします」とかいえば、好みに合わせて作ってくれます。
ここでのフレッシュは、フレッシュジュース。生のフルーツの果汁です。
これなら、まんまジュースみたいに楽しめます。
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ジュースみたいに飲みやすい味なのにアルコール度数が高いのもありますから、注意が必要です。


「スクリュードライバー」とか気をつけましょう。
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カクテルはお酒です。


アルコール度数は結構高めです。ミックスするからね。
甘い系のカクテルもあれば、スッキリ系のカクテルもあります。バーなんかに行ったらお酒の種類なんか知らなくてもバーテンダーの人に話をして甘めでスッキリ系の何科リクエストすればそれでカクテルを作ってくれたりもしますよ。
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