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予言者名を教えてください
昔、ノストラダムスやエドガーケイシーが流行っていたころ
図書館で読んだ本に、今の日本の状況を予言している内容があり
その予言者の本の続きが読みたく探しております
内容としては
ノストラダムスが1999だったのに対して
2020に問題が起こるとの内容
日本の大半は水没する⇒日本沈没?
しかし
2022年に日本は復活(?ここが定かではないが内容は覚えている)
といったものでした
今、ネットで探してもその予言者すら見つけられず
歴史の闇に葬り去られたかな(笑)と思いながら
思い出したときくらいですが探しております
覚えている方いらっしゃいましたら
教えていただけませんでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ノストラダムスがメインの本だったので
    小説ではないのです
    子供が読めるような漫画ではない下手したら
    タロットカードあたりがついていそうな本でした
    その予言者名は数ページしか載ってなくて
    インパクトは日本の話題だけだったので
    そこだけ覚えていたという顛末です
    やはり消されたのかなぁ
    古本探すしかなさそうですね
    神田か。。。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/01 21:21

A 回答 (3件)

「2020年」というキーワードで少し探してみたのですが、広瀬謙次郎『ヘンリー大王とヤマト救世主―2020年への超予言』(扶桑社、1987年)はどうでしょうか。

私は未見ですが、書名で検索すると、内容を簡単に紹介・レビューしたサイトがいくつか見つかります。
ちなみに、と学会編『トンデモ本の世界』(1995年)で紹介されている本で、当時の日本で流行した予言本の界隈ではそれなりに知られた本だったと思います。
あの頃はこうしたオカルト予言本が流行して、似たような、日本滅亡&日本復活を「予言」する本がたくさんあったように記憶しています。
この回答への補足あり
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気象庁の予報が余りにも当たらないので、歴代の長官が「首都直下型地震」とか「南海トラフ」とか「日本沈没」


とか言って、首を繋げています。
因みに、「日本沈没」を書いた小説家は小松左京さんです。
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小松左京

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