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教員から事務職(公務員)への転職について、アドバイスいただきたく思います。某県に音楽科の教員として採用されて10年が経ちました。33歳になった今、果たして定年までこの仕事を続けられるか不安に感じています。行政によっては、私の年齢でもまだ受験できる公務員試験があると知って、予備校に通いながら受験勉強をして出来ればあまり環境の変化がない学校事務職員への転職を志望しています。客観的に見たとき、実現度や現実性など第三者の方からご助言いただければと思います。よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • みなさまご回答ありがとうございます、やはりこの歳になって甘い考えだったということがよく分かりました。出来るだけ早く退職できるように、貯金を増やすなどそういう観点からのご助言いただければ幸いです。

      補足日時:2021/03/27 08:23

A 回答 (5件)

辛口になります。

ご容赦下さい。

学校事務も含め公務員試験は非常に競争率が高くなっています。そうした中で、これまで音楽教員をやっていた人が試験をクリアできるとは思えません。また30代ですと事務職では中堅になります。一般社会と同様30代の未経験者が採用される確率はきわめて低いでしょう。

ですので可能性があるとすれば同じ自治体での事務職員への職務変更か教育委員会への配置換です。でもこればかりは、各自治体によってやり方が相当異なると思います。校長や教育委員会に一度ご相談下さい。

なお、事務職場はそれなりに大変ですよ。専科で音楽をやられているよりももっと厳しいと思いますが……
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校種にもよりますが、事務系公務員を目指す努力をして考えるより、音楽科の教員の資質を高める研修に取り組んだ方が早道だと思います。

きっと、あなたは音楽が好きでこの道に進まれたのだと思います。初心にに戻り、あなたが今まで味わってきた音楽の楽しさ、素晴らしさを目の前の児童・生徒に伝えたい、という気持ちで日々取り組むことが大切だと思います。そのとき、あなた自身も楽しみながら指導すること、明るい笑顔を忘れない姿勢は、さらに大切です。指導者が楽しんでないのに、楽しい音楽の学びはあり得ませんし、子どもたちにも伝わります。
もし、それでもなら・・、人生は演技です。見た目、楽しそうに、一所懸命取り組んでいるように日々過ごせていれば、・・それに慣れそれがあなたの素になり、演技のつもりがあなたそのものになっても行きます。ネガティブな気持ちを演技で切り捨て、ポジティブな気持ちで朝を迎え、児童・生徒と向き合っていきましょう。
私も一時期、絶対絶滅、四面楚歌、転職のことばかり考えたこともありました。でも、辞める勇気もなく・・過ごしていました。やがて勧められるまま管理職になり、無事定年を迎えられました。適性など考えるとネガティブな思考になりがちです。逃げ道を絶って前に進むこと、ポジティブな姿勢が結局は正解につながると思います。笑顔を忘れずに、一所懸命取り組んでいると、必ず支持者も現れ、助けてくれるものです。どんな仕事だって、よい時もあればそうでない時もあります。苦しい時は、ストレートに受け止めず、他人事のように日々を過ごす・・のも処世術の1つです。また、この仕事、10年ぐらい勤めた頃に多くの方が悩むこと、よくあることなのです。
最後に、教員人生・・いろいろあってもいいものですよ。頑張ってください。
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その考え一緒です。

もともと生徒の前でテンション上げて授業するのが得意じゃないんだなと思い始めました笑 そのため事務職への転職を考えています。
今は立場を変えて事務的仕事をしております。
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不安に感じる理由は?

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教育委員会にいけば事務員みたいな仕事やね


上司相談やね
音楽はコマ数少ないので、多くのクラスもたんとあかんし、でも他の教科より負担は少ないかと
事務員よりは、負担は少ないと思う。
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