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同趣旨の質問三つ目になりますが、ホロコースト否定の根拠のようにして主張される無数の論拠は、ほぼ全てデタラメである、と言われたらあなたはどう思いますか?

たとえば有名な否定の根拠の一つに、アウシュヴィッツに遊泳プールがあった!というものがあります。元々は防火用として設置されたものですが、飛び込み台もあり確かに遊泳プールとして使用可能なものです。
かつて、著名な否定論者であるロベール・フォーリソンはアウシュビッツ博物館を案内係に案内されつつ、敷地内にプールがあるのを発見し、「なぜ絶滅施設にプールがあり、なぜ案内係は私をプールに案内しないのか?」と疑念を持ったそうです。
ホロコーストの施設案内なのに、プールに案内する案内係が存在するとは思えませんが、フォーリソンが正しいとするならば、案内係はアウシュビッツのボイラー室や洗濯場などありとあらゆる場所を案内しなければならなかった事でしょう(そんな時間があったとは思えませんが)。
プールは、絶滅の現場であるビルケナウではなくアウシュヴィッツ1にあったものであり、設置は1944年半ば頃(フランクフルト・アウシュヴィッツ裁判での証言で確認)なのですけど、別にプールがあってユダヤ人絶滅が行われていても何が矛盾するわけでもありません。アウシュヴィッツには有名な楽隊もありましたし、劇場もありましたし、図書館もありましたし、サッカー場もありましたが、それらの存在がユダヤ人絶滅に矛盾する事は何もありません。病院もありましたが、一定期間治療・療養を行なっても改善の見込みがなく労働者として使えない囚人が注射で殺されたこともよく知られています。当然のことですが、ビルケナウに到着したユダヤ人の75%は収容もされずにすぐガス室で殺されており、それらの施設などは何の関係もありませんでした。

さて、そうしたいわゆる徹底的な印象操作で否定論に誘うホロコースト否定のデタラメな論拠もあれば、明確なウソ、というかあまりにも酷いデタラメ論拠もあります。たとえば、

・アウシュヴィッツでは3000件の出産があった!

がそれです。これだけを聞けば少なからぬ人は「え? あの過酷な強制収容所で出産なんて信じられない!」と思うでしょう。ネットでは添付の出所不明の写真と一緒によく出回っている話です。3000件の赤ちゃんの登録もあった、などの嘘も付け加えられている場合が多いです(続く話を読めば登録など完全な嘘であることがすぐわかります)。
しかしこの話が、悪質な嘘であるのは、実際に語られた話を悪意を持って印象操作ネタに変えられていることです。当然、その為に出所不明の写真を使っているわけです。

3000件の出産の話を語ったのは、アウシュヴィッツの囚人でポーランド人であった助産師の資格を持つスタニスラワ・レズチンスカでした。この話は、スタニスラワが親衛隊の指示を守らず、孤軍奮闘して3000件の出産時に母体と子供の命を救った、という話です。私個人は3000件はちょっと多過ぎないか?と思うのですが、スタニスラワの証言によれば、出産時に救っただけであり、うち半数の赤ちゃんは別の助産師(看護士)にすぐに溺死させられ、1000人はすぐに病死や餓死で死に、500人は母親と離されてどこかへ連れて行かれ(おそらくレーベンスボルン計画に回された)、開放時に生き残っていたのはわずか30人だそうです。詳しいことは「Stanisława Leszczyńska」でググるとわかります。

この話はスタニスラワの話を知ってないと出てこない話なので、100%悪意で印象操作的に作り替えられたものとしか言いようがありません。

ホロコースト否定論って、こんなウソ・デタラメばっかりなんですけど、どう思われますか?

「「ホロコースト否定論」の嘘の酷さをどう思」の質問画像

A 回答 (6件)

ホロコースト否定論者は、歴史的事実に基づいた認識ではなく、自分の思い込みや感情的信念から主張しているため、まともな論理など必要ないのです。

元々、主観的真実しか存在しません。だからこそ、まさに「嘘も百回言えば真実となる」を地でいっているに過ぎないのです。

否定論者は最初は論理と事実に基づいているかのような主張をしていますが、彼らの主張について個々の事実を精査していけば次々とボロが出てきます。そして根拠が否定されて苦しくなると、今度はホロコーストとはまったく無関係の事象で自己正当化を行うようになります。例えば、ホロコーストを否定する法律が存在することこそがホロコーストの実在が怪しい根拠だと言い出したり、ホロコーストが実在したという主張をする者は、自分たちのデタラメ論法の鏡写しなので同様に信用できないと言い出したりします。

ホロコーストの歴史的事実とはまったく無関係のことを根拠にして、論理的に破綻したことを言い出している時点で、もはや相手にしても時間の無駄でしかありません。洗脳されている人なら洗脳を解くことが可能かもしれませんが、彼らは自分から望んでそう信じ込んでいる、心理パーソナリティ的におかしな人たちの集まりなのです。この手の陰謀論を信じ込んで躍起になって主張する人たちには共通するパーソナリティ障害があります。彼らは統合失調症型パーソナリティ障害に特有のサイコティシズムという思考パターンをすることも分かってきています。歴史の問題ではなくパーソナリティ障害の問題なのです。

参考
Looking under the tinfoil hat: Clarifying the personological and psychopathological correlates of conspiracy beliefs
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/ …
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この回答へのお礼

ほぼ同感ではあるのですが、色々とネットを回っていると、ホロコースト否定論を非常に迷惑に思っていたり、不快に思っている人が意外に多いことに気付きます。

日本では、ほとんど「反」否定論的見解がネットにはないので、少しくらいは反否定論というものがあるんだよ、と知ってもらえたらなと思いまして。海外だと一見するだけでは、まともな学術研究レベルに見えてしまう否定論論文などもあり、それらに対抗するために数多くの反否定論記事が存在します。それらの真似事に過ぎないのですが、不快に思ってる人に対しての一助になればなぁと。正直、否定論信者などどうでもいいのです。

こうやって、ここに載せるだけでもネット検索で引っ掛かってくれますしね。

お礼日時:2021/05/14 00:34

この回答では以下の用語を使用します。


正史派→ホロコースト肯定。
修正派→ホロコースト否定(差別や迫害した事は認めている)


No5への「お礼」の↓について。

A:>いいえ、そんな事は認めていません。

1:【アウシュヴィッツ国立博物館員ピペル博士へのインタビュー】
https://web.archive.org/web/20040313100654/http: …

コール:天井の穴はオリジナルなものですか。
ガイド長:いいえ。
コール:作り直されたのですか。
ガイド長:はい。
コール:そうですか。戦後のことですか。
ガイド長:戦後のことです。


2:原文(↑のURLに↓のリンクが張られてもいます)
https://web.archive.org/web/20040202013509/http: …

Cole: Are those the original holes in the ceiling
Supervisor: No.
Cole: They've been rebuilt?
Supervisor: Yes
Cole: Okay. After the war?
Supervisor: After the war.


コール氏は、その後アウシュヴィッツ国立博物館員のピペル博士から以下の証言を得ています。(これも1のURLにあります)

ピペル:このガス室は1941-1942年に存在したものとよく似ていますが、細部は異なっています。
たとえば、ガス気密ドアがありませんし、東側面に付け加えられた入り口は1944年に作られたときのまま残されています。
このような修正は、初期の姿を再現するために戦後に行なわれたのです。


問題点
1:博物館の関係者はガス室が戦後(←重要)に直された事を知っている。
  しかし見学者には、「ガス室はそのままの状態」と語っている。

2:英国の歴史家アーヴィングが同様の事を言って、ドイツの裁判所から罰  金刑を受けている。
  更に、この裁判でピペル氏は弁護側証人として召喚されていたが、判事  はピペルの証言を許さなかった。

3:ガス室がオリジナルでない場合、以下の疑問が生じる。
  旧ソ連は「忠実にガス室を再現した」と言っているが本当か?
  そもそも本当にガス室だったのか?
  ガス室でないとすると、死者数はどうなるのか?
  →これ以外のソ連(というか正史派)の主張は事実なのか?


アウシュヴィッツの死亡記録は、ソ連が保管しており、1989年まで公表されませんでした。

「カチンの森の虐殺」は現在ではロシア(当時はソ連)の犯行である事がわかっています。
しかしニュルンベルク裁判では、ナチスが買収や脅迫でソ連に罪を着せようとしたと主張していました。
「「ホロコースト否定論」の嘘の酷さをどう思」の回答画像6
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この回答へのお礼

クレマ1の天井の穴は、元々空いていたものが、1944年中頃に防空壕に改修された時に一旦閉じられ、1948年の博物館開館に合わせてもう一度同じ場所が開けられたものですよ。五箇所あった穴のうち一箇所閉じたままですけど、元々穴が空いていたことは現地で見ればすぐわかります。
https://note.com/ms2400/n/n9af8432f92ef
https://note.com/ms2400/n/n65975e188c85
https://note.com/ms2400/n/n7657654ef9e6
https://note.com/ms2400/n/n980101a1877c などなど。
あなたには理解は無理だと思いますが。

ピペル(ピーパー)博士がコールに怒ってる話も上のリンク先に載ってます。

「コールは、ナチスが、ガス室があった火葬場を防空壕に転用したという、博物館の案内人でさえ知らないとされる事実を、私が初めて認めたと主張しています。それは真実ではありません」

しかもその話古い。フォーリソンが騒ぎ出して40年、コールが騒いで30年です。Wikipedia日本語版の「ホロコースト否認」にすら解説が載ってます。現在は戦後の復元が正確でなかった旨を知らせる看板が現地に立ってます。あなたはいつの時代の人なのでしょう? 騒がれた当時に既に論破されて終わってる話なのですが。

そもそもクレマ1はアウシュヴィッツ1にあるガス室で、ビルケナウではありません。多分1万人も殺されていないので、「ガス室でないとすると、死者数はどうなるのか?」のような疑問すら生じ得ません。ほんと無知ですね。

>旧ソ連は「忠実にガス室を再現した」と言っている

そんな話聞いたことがありません。どうして否定派は嘘ばかりなの? 

>しかしニュルンベルク裁判では、ナチスが買収や脅迫でソ連に罪を着せようとした

ソ連のカチン審議の話は、ニュルンベルク裁判で他の連合国に蹴られて裁判で取り上げることすらできなかったのに、何でそんな話になるんですか? あなたほんとに嘘ばっかりですよ。

ハーバーベックおばさんも嘘ばっかり。その人未だに誰も言ってない「600万人がガス室で殺されたなんて嘘だ」つってますからね。

以上の通り、ホロコースト否定派は見事に嘘ばっかりでした。私の言ってる通りじゃん(笑)

お礼日時:2021/05/15 12:03

この回答では以下の用語を使用します。


正史派→ホロコースト肯定。
修正派→ホロコースト否定(差別や迫害した事は認めている)



A:>ホロコーストの施設案内なのに、プールに案内する案内係が存在するとは思えませんが、

アウシュビッツは「見学コース」が設定されています。
(これで案内係が存在しないとは思えません)
しかし、案内係がプールに案内しようと思うとは思えません。
何故なら、そのプールは 見学コース には入っていませんから。

それに、プールを防火用に使うのは合理的ですが、
防火池をプールにも使う為にリソースを使う理由が私にはわかりません。
(「絶滅」の為の施設に「楽隊」や「図書館」や「サッカー場」がある事についても同様なのですが)

ヒント
修正派の主張。
ナチスの最初の計画はユダヤ人の強制移住だった。
しかし、後に不可能になったので、とりあえず収容所に入れた。
これはまともなユダヤ人を保護する為でもあった。
(当時は、ユダヤ人の共産主義者が活動しており、それらと分ける目的もあった)
戦局の変化により、ナチスは彼らを労働力として使おうとした。
アウシュビッツはドイツ最大の合成ゴム工場になった。

その後戦況が悪化し、連合国の攻撃で補給が滞り衛生環境や食料事情が悪化した為疫病が流行った。
正史派がガス室と騙っているのは、それらの病死体や衣服の消毒室である。
焼却室もそれらを処理する為のものである。(土葬にすると病原菌が広がる)



B:>当然のことですが、ビルケナウに到着したユダヤ人の75%は収容もされずにすぐガス室で殺されており、

根拠やソースはありますか。


裁判で提出されたアウシュビッツの司令官の供述(↓)は、後に拷問によるものだと判明しています。

250万人がガス室と火葬場で処刑、50万人が飢えと病気で死に、死者の合計は300万人。
アウシュビッツに送られたユダヤ人はガス室に送られました。
アウシュビッツⅠのクレマⅠでは、210㎡の部屋に2000人が入れられました。(9.5人/1㎡!)
そのあとに天井の穴からチクロンBを落とし、青酸ガスで殺しました。


↑の供述の問題点。

1:供述書は英語で書かれている。(彼は英語を読めない)
2:その司令官はイギリ ス警察のユダヤ人から拷問を受けている。(「彼ら」は、後に拷問の事実を認めている)
3:そのガス室とやらは、ドアは1つだけで屋根には穴も換気装置もなかった。→ガスを排出できない。
4:アウシュヴィッツ博物館はアウシュヴィッツⅠのガス室がオリジナルではないことを認めている。→供述の「穴」は戦後の後付け。
  (1944年の航空写真にもそのような「穴」はない)
5:オリジナルの設計図ではガス室は「死体安置室」となっている。



3000人の出産について。

あなたは、出産自体は認めていますね。
なぜ絶滅収容所で妊娠するような「行為」ができるのだろう。
そんな「元気」があるのだろう。
出産自体ができるのだろう。
出産するまで母親はどのように扱われたのだろう。
(アウシュビッツ博物館は、囚人たちが絶滅政策によって餓死に追い込まれたと主張しています)



評価:論証責任のすり替えによる悪質な印象操作。


質問文の施設の存在や出産の事実は虐殺を否定する根拠として語る事はできますが、それを否定してもホロコーストの証明にはなりません。
(あったのかないのかわからない という状態に戻るだけです)

正史派の勝利条件は「ホロコーストの証明」のみによって可能です。
しかし、この質問文ではそれらが語られていません。
修正派を罵っても、自分達の正統性の証にはなりません。
「「ホロコースト否定論」の嘘の酷さをどう思」の回答画像5
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この回答へのお礼

欄が限られてるので少しだけ。

>しかし、案内係がプールに案内しようと思うとは思えません。
ものすごくポピュラーな話題の一つなので、現在はアウシュヴィッツの人は丁寧に教えてくれますよ。日本人案内係の中谷さんも懇切丁寧に教えてくれるでしょう。ネタとしてあまりに古いのです。フォーリソンが騒いでから40年経ってますよ。

>根拠やソースはありますか。
ありますよ。私は研究者ではないのでそんなに多くの詳細データにまでは当たれませんが、ハンガリーユダヤ人絶滅作戦時には移送された約40万人のうち約30万人がガス室送りになったというデータは知ってます。あなたにこれを読む知性があるならどうぞ。
https://note.com/ms2400/n/nf67e470c4376

ルドルフ・ヘスの話。
私、その拷問の根拠となったLegend of Deathをわざわざ海外から取り寄せました。結果、拷問による自白などその本にすら書いていませんでした。逮捕時にいたイギリス軍憲兵の1人がその人物がヘスだと判明した時に、自身の親がアウシュヴィッツで殺されているので激情して暴力を振るっただけでした。しかもその本はジャーナリストが伝記のように書いた本であり、脚注もない一体どのソースからそんなことがわかったのかも不明瞭なものであり、後に別の人の伝記が出て逮捕時の内容が違うことがわかっており、信頼性に疑問符がつくものでした。ここまで調べたのは日本では多分私だけでしょうね。

>4:アウシュヴィッツ博物館はアウシュヴィッツⅠのガス室がオリジナルではないことを認めている。→供述の「穴」は戦後の後付け。
いいえ、そんな事は認めていません。嘘は書かないように。

出産自体はあって当たり前です。たくさん強制連行し囚人登録している女性はいっぱいいるので、うち何割かは妊娠していて不思議は全くありません。スタニスラワの前は出産したらそのまま赤ちゃんを殺してただけです。

>評価:論証責任のすり替えによる悪質な印象操作。

私の質問は、否定論が悪質であるということに対する意見を求めているのです。あなたが回答になってないのですよ。

たまには返事し返してきたらどうでしょうか?
あなた何度も私に論破されっぱなしですよ。

お礼日時:2021/05/14 00:22

どこの国にも、負の遺産は有ります。


負の遺産部分を追求される側は嫌な思いをします、執拗に追及されると、
反撃するのが人間です。
ホロコーストについては、ドイツ政府もあった事は認めていて、謝罪も
してます。
日本も正しい歴史認識がないと、お隣の国に責められています、日本も
有った事は認めると、又、次を出して来ます、「そうなったのには、お前らにも・・・」と言う気持ちになりますよね。
ドイツ国民も一部の人がやった訳で、ドイツ国民全員が関わった訳では、
ないですよ、と言いたくなると、思いますが。

日本も空襲で都市の奔んど焼かれ、数多の民間人が殺され、留めは、
原爆二発です。
それでも、未来に生きる為に、米軍の缶詰の空き缶から、オモチャを
造り、憎っくき米国に輸出して外貨を稼ぎ、敗戦から経済復興しました。
未来に生きる為に「恨み」を外す選択をしたのです。
樺太からシベリアに連れて行かれ、生き残った私の叔父さんは、負けても
いいから、ソ連と戦争して、ロスケ共を同じ目に、会わせたいと常々、
言っていたのですが、死ぬ間際に、ロスケへの復讐を考えていたのが、
生きる糧にになった、ロスケを許せはしないけれど、戦争がなせる物と、
考えられる様になったと言ってました。

そうなのです、憎むべきは戦争で、二度としてはいけないのです。
負の遺産を追求するのは、止めるべきと思いますよ。

ドイツのメルケル首相は凄い御方ですね、ガンジーさんと同じ位
尊敬します。
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ホロコーストを否定することを禁止する法律が存在すること。


これだけで実在が疑わしい根拠になります。
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この回答へのお礼

禁止する法律があるのは、海外ではホロコースト否定はものすごく多いからですよ。そもそもが完全なデマですから。
それでも有名なハーバーベック氏のように何度逮捕されても、否定論主張をやめない人ばかりなので、法律の効果もそんなにあるとは思えません。

しかし、アメリカでは憲法修正第一条の規定により否定論を禁止できないので、自由にやってますよ。あなたはそれをご存知かな? イギリスにも規制法はありません。

ま、あなたのような人は、ホロコースト否定論禁止法がもしなかったとすると、「法律で禁止されておらず、世間は否定論を認めている」などと手のひらを返したようにいうでしょうけどね。

お礼日時:2021/05/14 00:44

ホロコースト否定論者の主張は、


ホロコーストの根拠のようにして主張される無数の論拠は、ほぼ全てデタラメである、
という真逆に鏡写しの立場の同主張なので、

あなたの論説では、あなたの主張もウソ・デタラメ・印象操作の仮説を並べているに過ぎません。
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この回答へのお礼

意味不明極まれりですね。

世間では、事実に反する主張をウソと呼びますが、私の主張のどこが事実に反しているのか言ってもらえますか?

言えないので、そんな屁理屈を言っているだけなのでしょうけれど。

お礼日時:2021/05/14 00:46

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