dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ご教示ください。
jb23のエアバッグランプが中古車購入時より点灯しています。
スパイラルケーブル断線が多いとのことでインパネ下の2芯カプラーを外して2Ωの抵抗を繋いで
キャンセルしましたが消えません。
この場合、エアバッグコンピューターや助手席の配線等が怪しいのでしょうか?
どのように切り分けて真の原因を突き止めればよいか教えていただけますでしょうか?
これが治れば車検通りそうなので詳しい方よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

接触不良またはステアリング脱着時にスパイラルケーブル(ロールコネクタあるいはケーブルリールとも呼ばれる物)の位置を狂わせた事による内部断線でしょう。



ぶっちゃけエンジンを停止しアクセサリーもイグニッション電源も入っていないOFF状態でエアバッグモジュール脱着を行っても警告灯点灯するケースはありませんから、脱着したコネクタの接触不良かスパイラルケーブル破断による断線による点灯です。
マイナス端子を外しての作業しているなら余計に失敗等していない限り点灯しません。

警告灯点灯は自己診断により導通確認が出来ない事による物ですから、ステアリング関係以外触っていないなら他と言う可能性は余程でない限り無いですから、触っている辺りの確認しかありません。
恐らくスズキは現在も展開させていない限り警告灯点灯しても確実な接続で断線が無ければ消灯するでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

助手席の配線がちぎれていました。
詳しい解説ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/21 05:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!