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築30年の家です、当初、石油式ボイラー(貯湯式)での給湯設備でした、5年前、都市ガス供給可能となったので、都市ガスでの給湯にしました・・先日県外居住の息子が「シャワーが弱い」と言うのですが、石油式では「減圧弁」を設置しているので、都市ガスに変更時もそのまま(業者に減圧弁を取れば配管損傷の可能性のため拒否されました)。築30年では古いため、新規に水道管を中途より分岐させガス給湯器専用にするのは意味ないでしぃうか・・
追記:通常時は給湯器の設定温度は、44℃、息子使用時は50℃にして、シャワー手元で水量を強くしています・・

A 回答 (4件)

設備屋です。


給湯器は基本的に減圧弁を取り付ける仕様です。
理由は
·高い水圧により、給湯器内部の部品が故障してしまう。
·水を熱すると膨張するので 膨張する事を考慮して低い水圧にする必要がある
·高い水圧で給湯器内部に水を送ると 安全弁という安全装置の基準圧力を上回ってしまうので、安全装置が働く
など

現在の給湯器も減圧弁を取り付ける必要のある仕様のはずです。
にも関わらすず、減圧弁を通さずに配管してしまうとトラブルの元となりますよ。

減圧弁を取り付ける必要が無い仕様の場合は、分岐して接続すれば水圧はあがります。
ただ、分岐させる 減圧弁の先で接続させると そこまでやるなら いっそ減圧弁を取り外してしまった方が簡単だと思うのですが。
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給湯器の性能で作れるお湯の量が決まってます。


給湯器の性能を上げると解決します。

水道屋が圧力が高いから態々減圧弁付ける訳で
取ると水圧が高すぎてウォーターハンマで破損
全自動洗濯機が壊れます。

いつの間にか、水圧が高くななってるの知らない家が
水漏れを起こします。
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当方も 石油からガスに給湯機 変更しましたが 支障はありません


弁圧のまま使用するするメリットがないと思うが 減圧用でも 高圧に耐える仕様であるはず 態々減圧用にする方が手間かかる
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さあねえ。



水道配管が細いのか、水道の元圧が低いのか、
どちらかが原因であると推測することはできますが、
実際に物を見てみない事にはどちらが原因なのかを断定することはできません。

給湯器を変えたという事であれば、その業者さんに連絡して調査と調整をしてもらってください。
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