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2歳3ヶ月の娘です。
昨年11月にインフルエンザの予防接種をして以来、風邪ひきっぱなしです。

予防接種の翌日に鼻水、2回目接種の翌日にマイコプラズマ肺炎、1ヶ月かかってようやくよくなってすぐに中耳炎、そのまま滲出性に移行し、年明けから2週に1度風邪をひき、2月中旬にインフルエンザ、治ったと思ったら先週からまた風邪。ちなみにこの間3ヶ月は滲出性中耳炎の治療にずっと耳鼻科に通いっぱなし。

インフルエンザの予防接種する前までは鼻水一つ流さない子だったのに、今年の冬は子供にも私にも非常に辛いものでした。

こんな状態ですが、本当に体は丈夫になるのでしょうか?
小さい頃風邪ばかりひいていたけど、今は丈夫になったというお子さん、おりますか??

体が弱い子なのだろうか・・・と心配です。
ちなみに、今年の1月はじめまで母乳を飲んでいました。
私が胃腸の風邪をひいたので薬を飲まなくてはならなくなったのがきっかけでやめました。
それも影響しているのでしょうか??

A 回答 (5件)

かかりつけの医師から特別に気をつけるようになど


指導がないならば、特別体が弱い子じゃないと思います。
もしかして、去年の冬などは、
これほどまでに風邪はひかなかったのでは?
そして、外に出る機会や他のお子さんと遊ぶ機会も
少なかったのではないでしょうか?

うちの一人目は、育児サークルなどに参加するようになった1歳過ぎの秋から、
月に2回は別な風邪にかかって、
春、暖かくなるまでは、小児科の常連でした。
少し大きくなったので、
自然と外出する機会が増えてきていたからでしょうね。
いい加減にして~(TT)と思っていたら、
小児科の先生は、こうやって風邪引きながら、
抗体作って強くなっていくんだよとおっしゃってくれて、
これも成長の一段階かなーと思えました。
翌年からは、徐々に風邪をひいて熱を出す回数も
減っていきました。

耳鼻科は、通いだすとなかなか辞められないのは、
どこのお子さんも一緒だと思います。
もし耳もみてくれる小児科が近所にあるならば、
そこで風邪と一緒に耳を診てもらって、
耳鼻科で治療する必要があるかなども
相談すると案外、そこまでしなくても大丈夫などと言われます。
小児科と耳鼻科では、同じ症状でも、治療方針が全く異なります。
どちらを信用し、どちらの治療方針を選ぶかは、
親次第なんでしょうね。

母乳をやめたのは、関係ないと思います。
母乳をやめたことで影響が出るとすれば、
体でなく心の方に出るはずです。
たくさんスキンシップしてあげれば大丈夫だと思います。

私自身、子どもの頃、1週間あけずに小児科通いを
していたらしいです。
小学校に上がるまでの幼少期は、
ほんとうに大変だったと母が今でも言ってます。
そんなこと言われても、当人は病弱な記憶は皆無なのですが。(^^;
祖母が、嘆く母によく言ったそうです。
この子は、親から守ってもらえるうちに
一生分の病気をしてるかもしれない。
だから、大きくなったらきっと丈夫になるよ。
って。
私自身の現在の健康状態は、良好だと思います。
途中大きな病気もしましたが、
幼少期の風邪とは関係ないと思っています。
お子さんも大丈夫だと思いますよ!
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私も子供二人(二歳半違いですが)よ~く小児科に通いましたよ。

保険証を見ても、通院しなかった月は年にひとつきだけとかよくありました。
病院通いの日々、結構母親にとってはきついですよね。うちは最近ようやく(6歳と3歳)通院の回数が減りつつあります。体調がいい時はなるべく外遊びをさせています。上の子は小さいときよく風邪をひいたので、ちょっと過保護になりがちだったのですが、
下の子は上の子につき合わせていたせいか、上の子よりも回復力があります。体調がいい時は、鍛えることも大事でしょう。もちろん規則正しい生活で、きちんと決まった時間に睡眠をとらせることも大切です。

話がそれましたが、私の友人の娘が6ヶ月ぐらいから保育園へ入り、熱を出すことが多かったですが、年少組ぐらいから年に1回熱を出すか出さないかという強い子供になりました。子供はやはり病気をしながら、
抵抗力をつけ強くなっていくのだと思います。
いまは大変辛いでしょうが(私もそうだったので・・病院通いいつ終わるの~という気持ち)、今頑張ってください。
別の友人も幼稚園まではよく病院通ったけど、小学生になったら滅多に風邪ひかなくなるよ~って言ってました。
同じような経験してる人たくさんいるんですよ。
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うちは男の子なんですが、2~4歳くらいまでは冬はとにかく小児科・耳鼻科何回通ったか分かりません^^;


鼻水が出始まると、すぐに中耳炎。一冬に急性4:滲出性1 くらいの割合でした。その間も風邪で小児科はちょくちょくでした。周りの人にも「また~?」って感じでよく言われてました^^;

インフルエンザの予防接種はその当時は受けさせたことはないので関連性についてはわからないのですが
2歳くらいになると、外で遊んだりする時間も増えますよねぇ。それで寒かったり、他の子からもらっちゃったりするのかな~、なんて思ってました。

2年保育の幼稚園に通い出し、年中の年は毎月1回以上は風邪等で休んでましたが、年長になって少しは風邪も引きづらくなってきて、小学校にあがったら嘘のようにじょうぶになりました!小学校で病気で休んだのは1年で1日だけです。

男の子は女の子に比べて弱いといいますけどねぇ。小さい頃は食も細かったし免疫力・体力もなかったはずなので(ちなみに、完全ミルクの赤ちゃん時代でした)
rin-bat777さんのお子様も、幼稚園等に上がって体力がつけば、きっとじょうぶになりますよ!
今年が特別、風邪引きやすいとかだったかもしれませんし、もし来シーズンもそうだったとしても、4~5歳くらいから改善されていくはずです~。小さい子を連れての通院は大変ですけど、頑張ってくださいね!
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今年はインフルエンザ当たり年でしたね。

私も2歳の息子も予防接種をしたのですが、少し(結構?)前の週刊誌(文春だったかな)にインフルエンザの予防接種のデメリットが書いてありました。覚えているのは、
(1)ワクチンは毎年流行の型を予想して型を決めるが、大抵外れる。それは、予想してから作るまでに時間が限られていて、またコスト削減のためにも、結局簡単に作れるものを予想の型としてしまう裏事情があるからだ。
(2)インフルエンザのワクチンは副反応が強く、接種後に体調が悪くなる人も多いが、毎年ワクチンの型が変わることに加え、冬だけという接種期間の短さもあり追跡調査はされないので被害状況がもっとひどいかもしれないのに実態が明らかになっていない。
(3)インフルエンザの予防接種が任意になっても、総じて流行に波がない。つまり国もこの予防接種に大した効果はないと判断している。
というものでした。今年は親子ともインフルエンザにかからなかったですが、予防接種のおかげかは分からないので、来年受けるかは微妙ですね。実際、私も予防接種した翌日くらいは体だるかったです。
母乳に関しては、もう栄養や免疫効果は期待できない時期でしょうから、そのせいではないと思います。
浸出性中耳炎は子供に多いですよね。耳や鼻の器官がまだ成長途中で構造的に小さいので、膿が溜まりやすく排泄しづらいためです。鼻水が出てると悪化し治りづらいです。治療は根気が要ります。1週間に1度の受診を数ヶ月続けるのが普通のようです。続けることが大事なので気長に治療してください。
長々書いた割りにお答えになってないかもしれませんが、ご参考になさってください。
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4歳半の女の子の母です。

2歳のころ同じ経験をしました。マイコプラズマ肺炎、中耳炎...人事には感じられなくて、投稿します。うちは三歳半ばころから軽い風邪程度はありましたが、とても丈夫です。蓄膿症にもなりましたが。保育園に行ってるので流行の病には気をつけていますが、インフルエンザは接種していません。濃い目のお茶でうがいをさせてます。たまに(笑)心配なら検診やアレルギーテストはどうですか?大丈夫ですよ。母乳は丁度良い卒業だと思います。あまり長くても後が大変ですしね。食欲の増加とともに体力も付くものだと思います。離乳食は大変ですが、気合を入れて、興味が沸くように色々な物を作ってみてください。もう少しで大人と同じ物が食べられるので楽しいですよ。マイコのときは完全に私の見落としが原因でなり(高熱が4日)今も思い出すと肝を冷やします>小さな病気は5歳位になると落ち着くと聞きます。頑張って下さいね(私も)
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