現在使われておりませんアナウンスについて

テレアポ関連の仕事をしていますが（最近始めたばかり）、そこで疑問なのですが、「お客様のおかけになった番号は、現在使われておりません。もう一度番号をお確かめの上、おかけなおしください。」というアナウンスが流れるのですが、あのアナウンスって地方によって違うものなんでしょうか？

普通、きれいな女の人の声のものだとばかり思っていたのですが、よくおっさんのちょっとなまった声とかのがあったりして、先輩の人に聞くと、地方によって違うと言ってたのですが、本当でしょうか？
督促業務なので、もしかして自分で留守電アナウンスに吹き込んで、切れるようにしているのでは、とちょっと疑ってしまいます。ご存知の方教えてください。やっぱり地方や電話会社によって違うものなのですか

No.2 ベストアンサー 回答者： gtqq 回答日時： 2005/03/21 22:00

NTTの仕事をしているのですが、地方によってばらばらのようです。

転勤で名古屋のほうに来たのですが、名古屋の市内の方はおばちゃんの声で、感じが暗かったです。
三重県のＮＴＴビルに入ったときは、かわいい女の人？のような声でした。東北にいたころは、普通だと思っていたのですが、明るめの女の人の声でした。
ただ、男の人っていなかったような気が・・・・

この回答へのお礼

やっぱりNTT内でも、色々違うんですね。No1の答えの方と合わせると、他の電話会社で男の人の声があっても不思議じゃないですね。ありがとうございました。

お礼日時：2005/03/22 14:59

No.1 回答者： mtmonkey 回答日時： 2005/03/18 15:22

地方によって違う・・・というより、電話会社によって違うというほうが正解でしょうね。

電電公社からＮＴＴ、新電電の参入、固定電話から携帯電話へ、ＩＰ電話の台頭などの流れのなかで、数多くの電話会社が立ち上がっています。自動応答メッセージは各電話会社によるものが多いですから、違いもあるでしょう。

またご推察のような留守番電話や転送電話、テレアポと同業者のような電話秘書サービスにそういったオプションがあってもおかしくもないと思います。

ちなみに電話サービスに基本的に都会も地方も関係ありません。
ＮＴＴの１０４は沖縄などにコールセンターがあることは有名ですし、国際電話をコールバックすることで電話代を安くしたり、電話番号を偽装してのオレオレ詐欺を働いたり、ＩＰ電話では全国一律電話料金である実情を考えれば、あまり地理的概念を持つ必要もなくなってきたと思いますね。