日本には化石燃料が十分にありません。 温暖化や２酸化炭素問題も叫ばれていて無視できない状況です。 核

日本には化石燃料が十分にありません。
温暖化や２酸化炭素問題も叫ばれていて無視できない状況です。
核分裂核反応によるエネルギー抽出は環境負荷や事故時対処や使用済燃料の恒久管理の持続可不可について疑わしい疑念が残る。
となると、日本に向いているのは、風力、水力、地熱、温度差、核融合などによる発電しかないと思いますが、いかがなものでしょうか。

No.5 回答者： めくりや 回答日時： 2022/04/30 16:10

そんなことはない。

日本には、有望な新エネルギーが立ち上がっています。

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この回答へのお礼

凄い

お礼日時：2022/04/30 20:07

No.4 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2022/04/30 15:44

日本は森林大国ですから、木材で住宅や高層ビルを建て、解体時の木材で火力発電をするのが一番賢いですね。

原木から集成材を作る過程で生じる端材も貴重な燃料で、発電のCO2排出の削減に繋がります。

今は有限要素法で精密な構造計算ができるようになり、また木材もCLTなどの高強度の積層材が普及していますので、地震国でも20階建ての木造ビルが可能になりました。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/04/30 20:07

No.3 回答者： Hill-andon 回答日時： 2022/04/30 15:25

現在の、火力・原子力による発電の様に

安定して発電供給し続ける手段に　風力、水力、地熱、温度差　など
これらは至っておりません。

それこそ、温暖化ガスを利用した、発電方法等開発してら
ノーベル賞ものかもしれませんがね

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/04/30 20:07

No.2 回答者： 海老川散歩 回答日時： 2022/04/30 14:49

＞日本に向いているのは、風力、水力、地熱、温度差、核融合などによる発電しかないと思いますが、いかがなものでしょうか。

そうですね。風力、水力、地熱、温度差（のほか水素、波力）などありますが、いろいろ諸問題を抱え実現できないでいます。核融合も研究途上で実用化はまだ先の話です。

問題になっているのは今をどうするかであり、そのつなぎを化石燃料、核分裂に頼っているわけです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/04/30 20:08

No.1 回答者： DOCTOR-OA 回答日時： 2022/04/30 14:48

温暖化対策思想が出る前の状態で何ら問題はありません。

温暖化を叫んでいる連中は それによるビジネスの為の
思想工作でしかありません。

車のＥＶ化はビジネスモデルでしかなく地球の負荷を
増大させる代表？です、答えは一世紀後明らかになる。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/04/30 20:08