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ファシズムは、選挙権が労働者階級まで拡大した大衆民主主義の産物ではないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 戦前も選挙権さえ持っていなかった労働者階級が、マスコミに煽られて、『アメリカと戦争しろ!』とデカい声をあげ、軍部はその国民の声を止めることが出来ず、参戦に至りました。
    マスコミはまた同じことを繰り返しています。
    「ウクライナ正義、ロシア悪」、そして労働者階級が騙され、攻撃的になる。毎回おなじです。
    現在、大多数の労働者階級に選挙権があり、多数正義の西欧民主主義を採用してしまっているため、騙される為に労働者階級は存在しています。隣国との衝突は労働者階級が作り出しています。暴力的な労働者階級は歯止めがききません。

      補足日時:2022/05/21 13:08
  • 毎回これでは、日本はアメリカから自立が出来ません。

      補足日時:2022/05/21 13:10
  • 大衆民主主義をなんとかするべきです。

      補足日時:2022/05/21 13:12
  • プーチンを独裁者と言う言葉で罵っていますが、それを選んだのは、大衆民主主義です。
    70年もの間、アメリカによる独裁支配を望んでいるのも、大衆民主主義です。
    また、日本の大衆が正義にしているゼレンスキーは、すべての野党の活動を禁止す大統領令を出し、すべてのテレビ局を統合して管理し情報統制しています。

    労働者階級には正義も悪もな。正義も悪も支配者側に作られ、操られるためにあるものです。結局、労働者階級は、独裁を望んでいるのです。

      補足日時:2022/05/21 13:19

A 回答 (2件)

ヨハネの黙示録:13:11 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。

それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。 12 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。 13 また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。 14 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。 15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。 16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
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1519年、マジェランが、世界一周に船出する。

1778年、キャプテン・クックがハワイを発見。

日本が江戸時代の1820年ごろに、イギリスのブランスフィールド、アメリカのパーマー、ロシアのベリングスハウゼンの3人が、南極大陸を発見。

1942年10月3日、A4ロケットが完全な軌跡を描き、宇宙空間に到達した初の人工物体となって 192 km 先に落下した。

1961年、ボストークロケットによりユーリイ・ガガーリンが世界初の有人宇宙飛行を成し遂げた。

1969年にはアメリカがサターンV 型ロケットによりアポロ11号を打ち上げて世界で初めて人類を月に到達させた。
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ハワイの歴史
 ハワイ諸島へ人類が移民してきたのは、4世紀から8世紀ごろ(史料が乏しくはっきりわかってはいない) で、南方のテ・ヘヌア・エナナ(マルケサス諸島)からと考えられている。この際に使用されたと考えられているのが、双胴の航海カヌーと、「スター・ナヴィゲーション」と呼ばれるリモート・オセアニア海域で広く用いられた航法技術である。
1778年:イギリス人キャプテン・クックが来航したのをきっかけに、白人との接触が始まる。
1794年:当時欧州で「サンドイッチ諸島」と呼ばれていたハワイに外国人が約400人、うち30 - 40人が中国系であった。
1795年:カメハメハ1世(大王)が白人たちが持ち込んだ銃器を利用し、3つの王国が分立していたハワイ諸島を統一し、ハワイ王国を建国する。
1802年:中国人が、カメハメハ王から許可を得てサトウキビ栽培に着手。
1840年:憲法を公布、立憲君主制となる。
1843年:イギリス(英国)がハワイの領有を宣言。
1849年:フランスがハワイの領有を宣言。ハワイをめぐる列強の抗争は激しくなる。
1850年:中国からの組織的な移民が始まる。
1871年:日布修好通商条約を締結。
1881年:カラカウア王が来日。明治天皇と会見し、日本政府との間で正式に移民協定が結ばれる。また日本にとってハワイ王朝は、不平等条約改正を約した初の海外国家元首賓客であった。
1893年:リリウオカラニ女王がアメリカとの不平等条約を撤廃する動きを見せると、これに反発したアメリカ人農場主らが海兵隊160名の支援を得てクーデターを起こし、王政を打倒して「臨時政府」を樹立。
1895年1月22日:リリウオカラニ女王廃位により、ハワイ王国が滅亡。
1898年8月12日:米西戦争でハワイの地政学的重要性を認識したアメリカは、ハワイ共和国を併合、米自治領ハワイ準州(Territory of Hawaii)となる。

ハイチの歴史
 紀元前4000年から1000年までの間にインディアンのアラワク人(タイノ人)が南アメリカ大陸のギアナ地方から移住してきた。
 1492年にクリストファー・コロンブスがイスパニョーラ島を「発見」したとき、この島にはアラワク人(タイノ人)が住んでいたが、それから四半世紀のうちにスペインの入植者によって絶滅させられた。金鉱山が発見され、インディアンのカリブ人が奴隷として使役され、疫病と過酷な労働で次々と死んでいった。
1789年からフランス本国では革命が勃発し、サン=ドマングの黒人奴隷とムラート(混血の自由黒人)たちはその報を受けたヴードゥーの司祭デュティ・ブークマンに率いられ、1791年に蜂起した。
イギリスの支援を受けて、1803年にフランス軍をサン=ドマング領内から駆逐した。そして、1804年1月1日に独立を宣言し、ハイチ革命が成功した。
 ラテンアメリカ最初の独立国が誕生し、南北アメリカ大陸の他の植民地の黒人たちや、独立主義者、そしてアメリカ合衆国の黒人奴隷たちを刺激した。

ハノイの歴史
 ベトナムの中心都市となったのは、7世紀頃のことである。唐代には雲南と南シナ海を結ぶ交易路上にあったこともあり、安南都護府がおかれ唐による南方支配の拠点となった。
 11世紀の李朝はこの地を都と定め、農業地帯を統治する拠点とした。李朝の成立以降、1802年に阮朝がフエに都を移すまで王都として繁栄。その間は昇竜(タンロン)、東京(ドンキン、トンキン)、東都(ドンドー)など様々な名で呼ばれてきたが、1831年に現在の名称になった。1873年にはフランスに占領され、1887年以降はフランス領インドシナの中心地となった。
 1945年9月2日にベトナム民主共和国(北ベトナム)の独立が宣言された。その後、1946年から1954年の第一次インドシナ戦争においては、ハノイも戦場となり、一時フランス軍が占領した。しかし、ベトナム側が戦争に勝利したことにより、ハノイはベトナム民主共和国の首都となった。
ベトナム戦争中は、橋などの交通施設を中心にアメリカ軍の爆撃を受けた。1976年には南北ベトナムの統一に伴い、ベトナム社会主義共和国の首都となった。

フィリピンの歴史
 フィリピンの歴史は先スペイン期、スペイン植民地時代(1565年-1898年)、アメリカ合衆国植民地時代(1898年-1946年)、独立以後の時代(1946年-現在)に大別される。
 紀元前500年~紀元13世紀の間にマレー系民族が移住してきた。900年頃の日付が記録されているラグナ銅版碑文などによれば、当時すでにカウィ文字やバイバイン文字など複数の文化を受容出来る成熟した都市国家を形成していたことが明らかにされている。
 14世紀後半にイスラム教が広まった。中国(明)や東南アジアとの交易で栄えたが、7000を超える諸島である現在のフィリピンに相当する地域に統一国家は形成されていなかった。
 西方から進出してくるヨーロッパ列強に東南アジアが次々と植民地化される中、スペイン艦隊は太平洋を横断し東方から到来する。1521年、ポルトガル人の航海者マガリャンイス(マゼラン)が率いるスペイン艦隊が、ヨーロッパ人として初めてフィリピンのホモンホン島に到達した。マガリャンイスはこの後、マクタン島を攻めたが首長ラプ=ラプらに敗れ戦死した。1494年スペインとポルトガルが結んだトルデシリャス条約でブラジルを除く新大陸(インディアス)がスペイン領有とし、1529年のサラゴサ条約でフィリピン諸島をスペイン領有とした。スペインはフィリピンをアジア進出の拠点とした。やがてスペインなどの航海者が来航するようになり、1565年にはスペイン副王領ヌエバ・エスパーニャ(メキシコ)を出航した征服者ミゲル・ロペス・デ・レガスピ(初代総督)がセブ島を領有したのを皮切りに19世紀末までスペインのフィリピン支配が始まり、徐々に植民地の範囲を広げ、1571年にはマニラ市を植民地首府とし、フィリピン諸島の大部分が征服され、スペインの領土となった。これ以降、約250年間、マニラとアカプルコ(メキシコ)をつなぐガレオン貿易が続いた。 マニラ・ガレオンと呼ばれるフィリピン製の大型帆船がたくさん建造された。
 1898年、米西戦争勃発により、アメリカ合衆国はエミリオ・アギナルドらの独立運動を利用するため支援した。
 1899年6月12日、初代大統領エミリオ・アギナルドの下、独立宣言がなされ、フィリピン第一共和国が成立した。フィリピン革命は、普通1896年8月から1899年1月までを指す。
 なお、征服者レガスピの1567年の書簡に、当時すでに日本人がミンドロ島やルソン島へ毎年交易に来訪していたことが記されており、日比の交流はスペインが占領する以前からあったことがわかっている。
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 世界の果て、先の見えない時代も、先代ではありますが、人工衛星からの空模様・地域映像もウェブ配信される現代、現代人のモラルも、騒動、紛争、けだものであっては、事故・被災・災害がふえる。

 でかいのは、全世界の安全、安全、安保理(UNSC)なのでしょうが、集まったところで、諸地域には温度差があり動きも独立別個、できないものはできないなのでしょうが、外交・外務だけは“オアシス・リゾートを歩む” 、で、でしょうか。
 環境、人数、乗船数等、すべてマニフェストしなければ世界とはいえない、そんな状況に立ち至った時代 、それが、現代ではないでしょうか。
 世界における、外交、安全の、ヌルさ、null、そんな法環境では、ないでしょうか。
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創世記:第1章 :第1節 はじめに神は天と地とを創造された。



2:15主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。

13:16 わたしはあなたの子孫を地のちりのように多くします。もし人が地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えられることができましょう。

申命記 15:7 あなたの神、主が賜わる地で、もしあなたの兄弟で貧しい者がひとりでも、町の内におるならば、その貧しい兄弟にむかって、心をかたくなにしてはならない。また手を閉じてはならない。
15:8 必ず彼に手を開いて、その必要とする物を貸し与え、乏しいのを補わなければならない。
15:9 あなたは心に邪念を起し、『第七年のゆるしの年が近づいた』と言って、貧しい兄弟に対し、物を惜しんで、何も与えないことのないように慎まなければならない。その人があなたを主に訴えるならば、あなたは罪を得るであろう。
15:10 あなたは心から彼に与えなければならない。彼に与える時は惜しんではならない。あなたの神、主はこの事のために、あなたをすべての事業と、手のすべての働きにおいて祝福されるからである。
15:11 貧しい者はいつまでも国のうちに絶えることがないから、わたしは命じて言う、『あなたは必ず国のうちにいるあなたの兄弟の乏しい者と、貧しい者とに、手を開かなければならない

箴言:29:4 王は公儀をもって国を堅くする、しかし、重税を取り立てる者はこれを滅ぼす。

イザヤ書:2章: 4節 彼はもろもろの国のあいだにさばきを行い、多くの民のために仲裁に立たれる。こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。

イザヤ書:34章:13節 そのとりでの上には、いばらが生え、その城には、いらくさと、あざみとが生え、山犬のすみか、だちょうのおる所となる。

ルカによる福音書: 20章:25節 するとイエスは彼らに言われた、「それなら、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。

マタイによる福音書: 5章:9節 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、
彼らは神の子と呼ばれるであろう。

18: 22 イエスは彼に言われた、「わたしは七たびまでとは言わない。七たびを七十倍するまでにしなさい。
23 それだから、天国は王が僕たちと決算をするようなものだ。
24 決算が始まると、一万タラントの負債のある者が、王のところに連れられてきた。
25 しかし、返せなかったので、主人は、その人自身とその妻子と持ち物全部とを売って返すように命じた。
26 そこで、この僕はひれ伏して哀願した、『どうぞお待ちください。全部お返しいたしますから』。
27 僕の主人はあわれに思って、彼をゆるし、その負債を免じてやった。
28 その僕が出て行くと、百デナリを貸しているひとりの仲間に出会い、彼をつかまえ、首をしめて『借金を返せ』と言った。
29 そこでこの仲間はひれ伏し、『どうか待ってくれ。返すから』と言って頼んだ。
30 しかし承知せずに、その人をひっぱって行って、借金を返すまで獄に入れた。
31 その人の仲間たちは、この様子を見て、非常に心をいため、行ってそのことをのこらず主人に話した。
32 そこでこの主人は彼を呼びつけて言った、『悪い僕、わたしに願ったからこそ、あの負債を全部ゆるしてやったのだ。
33 わたしがあわれんでやったように、あの仲間をあわれんでやるべきではなかったか』。
34 そして主人は立腹して、負債全部を返してしまうまで、彼を獄吏に引きわたした。
35 あなたがためいめいも、もし心から兄弟をゆるさないならば、わたしの天の父もまたあなたがたに対して、そのようになさるであろう」

23:32 あなたがたもまた先祖たちがした悪の枡目を満たすがよい。

24:14 そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。

25:24 一タラントを渡された者も進み出て言った、『ご主人様、わたしはあなたが、まかない所から刈り、散らさない所から集める酷な人であることを承知していました。
25 そこで恐ろしさのあまり、行って、あなたのタラントを地の中に隠しておきました。ごらんください。ここにあなたのお金がございます』。
26 すると、主人は彼に答えて言った、『悪い怠惰な僕よ、あなたはわたしが、まかない所から刈り、散らさない所から集めることを知っているのか。
27 それなら、わたしの金を銀行に預けておくべきであった。そうしたら、わたしは帰ってきて、利子と一緒にわたしの金を返してもらえたであろうに。
  https://ja.wikisource.org/wiki/%E8%81%96%E6%9B%B8
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Money As Debt テキスト版
 私たちの生活を支配している二つの大いなる神秘がある。
『愛とお金』だ。
「愛とは何か」という疑問は 物語や本、歌、映画、テレビなどによって 際限なく探求されてきた。
しかし もう一つの疑問 「お金とは何か」については、同じような探求はされてこなかった。

 法定通貨は政府によって作られます。法律では 市民がこの法定通貨を受け入れなければならないと言明しており、このお金を使わないと裁判所は助けてくれません

 現在では文字通り、お金は借金として創り出されています。新しいお金は誰かが銀行からお金を借りると創られるのです。結果としてお金の総額は、人々が借りられる限界の総借金額となります。

 わたしたちは、周りにある信じられないほどの豊かな資源、技術革新、生産力にもかかわらず、政府、会社、個人、ほとんどが銀行に対し、大量の借金を負わされているのです。

 さらに驚くことに、私たちがお金とは負債だと一旦気づいたら、もし借金がないのなら お金は存在しないことがわかります。

 もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう
システムそのものが置き換えられなければなりません。

 選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。

 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。

 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。
   http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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1765年、印紙法(いんしほう、英: Stamp Act)、イギリスがアメリカ植民地に対して課した印紙税を定めた法である。
1773、ボストン茶会事件
1775年、アメリカ独立戦争勃発。
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 グローバル情報化・世界情報化も、極めてインターネット化、進展する現代ですが、 ゴールらしき実相はどうなっているか。 
 金権天国、債権天国、その枢軸、その生態騒ぎはどうするのか。
 福祉クーポンと、金権債権・‘“ローン契約あるいは抵当が持ち運びでき、交換でき売却できる紙片’” 、その2点を巡るまさに革命劇が内包されているのではないでしょうか。
 ペン数字あそび搾取はんこスタンプなどはどうでもいい、社会に必要な実体は、‘’福祉の種‘’、その運用・行動である。 借りてもっこり、返してゼロ(0)、ゼロ(0)がグチャグチャもっこり一枚となり返してまたゼロ(0)、それが半庶民に課せられ、紙元インクペンキだけ、永続的な黒字・いんちき暗黒を支配するようなパー数字あそびなどは、政治でも人道でもなんでもない。
 あたまから湯気の騰がったようなスチーム議員、スチームコールだけになってしまった。 庶民の赤字は、札付きその悪徳の儲け、それを地で行っている。  税を取る、税を乗っ取るに、騙されずに、 ‘’福祉の種‘’、福祉無償クーポン化こそ、 実施、施行 するべき時代変化ではないでしょうか。

 犬は吠えるのか保健所の首輪と共にポチしている。 猫はそうでもないのか、付近の飼い猫らしきが漫遊して来ては、そのへんでウぅーウぅー、にゃーゴ、睨み合い・追走劇を演じている。
 一般庶民、それに耳目する。  腫れ物が拡大したら、人間社会、福祉社会、人道といえるのでしょうか。 そんな、政治騒動、政治創造、そんな曲がり角かもしれない。


  https://www.ne.jp/asahi/koiwa/hakkei/seitou.html
 自由党、立憲改進党、東洋社会党、立憲帝政党、車界党、立憲自由党、民党、反民党、温和派、社会主義研究会、憲政党、革新倶楽部、立憲政友会、立憲同志会、憲政会、立憲民政党、大政翼賛会、日本自由党、日本進歩党、明治慶応維新ノ会、 いろいろ居るものです。

 政治政党研究会、 そんなパーティー、グループも、あって も、いいのかもしれないですね。
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