欧米ではヨーグルトはどうやって食べる？

Question

私は学校で無理やり牛乳やヨーグルトを食べさせられた記憶しかなく、ご飯には合わないだろ！という考えですが、パン食文化は色々と深そうです。
食べ方、食べるタイミングを教えて下さい。

ruben425 · Accepted Answer

ヨーグルト最大消費国のトルコでは、メインのおかずと一緒に摂ります。
右は大衆食堂（ロカンタ）で、たくさん並んでいるおかずから好きなものを選んで（1品200～250円ぐらい）、会計を済ませた後に洗面器のような大きなボウルにヨーグルトを入れて置いてあり、かけ放題です。
左はもうちょっとちゃんとしたテーブルオーダー式のレストランでしたが、No.8の方が言うようなニンニクががっつり効いたヨーグルトソースでした。
ギリシャ料理もトルコ料理と似ておかずとヨーグルトを一緒に食べたりしますね。

Bunbuk803 · Answer

No.5 です。

アメリカのウォッカについて

ウォッカと言えばスミノフと言えるほどスミノフはウォッカではトップブランドです。
スミノフは発祥こそ帝政ロシアでしたが、その後アメリカに渡り、今現在はイギリスの会社の傘下にあるアメリカの会社になっているようです。
なので、ウクライナ戦争でロシアの物品が禁輸になっても売ってます。

アメリカでのウォッカの立ち位置は、日本での焼酎の立ち位置に似ており、普通に飲むほかに果実酒を自家製するときなどに重宝されています。
そのため安い無名ブランドがたくさんあり、料理や果実酒用でウチで使っているのは１リッターあたり４ドル前後のものです。
日本の焼酎甲類の大五郎４リッター 1,600 円前後と同じ感じですね。
ただ、度数が 40 台と言う点、飲む側としてはウォッカが有難いところです。

そうそう、ヨーグルトに粉ジュースを混ぜると言うのもあります。
今年の２～４月に日本に行った折、かき氷やパン作りのためを考えて『粉ジュース』を買ってきました。
大昔はどこの駄菓子屋にもあったものですが、需要が減ってなかなか見つけることが出来ませんでした。
たまたま東京の錦糸町駅北口前の駄菓子屋さんに入りダメ元で聞いて見たらありました。
イチゴだのメロンだの数種類が何袋かに入った箱入りのものでした。
昔はこれを水にも溶かず、指につけてチビチビ楽しんだものでした。
これ、ヨーグルトに混ぜると懐かしい味がよみがえって楽しいです。
水分がないのでヨーグルトがゆるくならないところも調子いいです。
蛇足でした。

vladimir-farao · Answer

朝食で食することが多い印象です。ホテルの朝食でも準備されていることが多いです。フルーツ入りの既製品が何種類も販売されており、好んで食します。個人的には、プレーン・ユーグルトにニンニクをすりおろしたものを混ぜてサラダドレッシングとして食することもあります（食事が和食でもパンでも関係なく）。

eehotokai · Answer

イタリアですと添付写真の後列のよううな大型の容器でなくて前列のような一食分ぐらいの容器のものなら別容器に移さないで容器からそのままスプーンで食べてるのが大多数ではないでしょうか。　　いろんな果物やチェリアリ入りもありますのでプレーンのヨーグルトを買って家でわざわざすきなものと混ぜ合わせる面倒なことはしないで済みます。

zircon3 · Answer

ブルガリアでは様々な煮込み系の料理やスープに使います。
もちろん食事の際のスターターやデザートでも食べますしおやつとしても食べます。
そのままのヨーグルトを食事中に主食とともに食べるということはまずしません。
それは他の国でも同様です。

参考まで。

Bunbuk803 · Answer

アメリカの田舎の隠居爺です。
当地で生まれ育ったウチの子どもたちは、ヨーグルトと言うと決まってアイスクリームですね。

人口６万の田舎町の郊外には、広大な牧場がいくつも広がっています。
そのうちのひとつが乳製品の工場を自分のところに持っています。
アイスクリームもヨーグルトもそこで手に入ります。

そのほか、ダウンタウンにはそういった牧場から仕入れたミルクを原料にバターやアイスクリームを作って売ってるお店もあります。

ウチで今流行っているのは『アーモンド＆キャラメル』と『ラム・レーズン』。

それにプレーンヨーグルトを掛けたりメープルシロップを掛けたりして頂きます。

日本だと 200 円前後するハーゲンダッツのカップ入りアイスクリームですが、それより豊潤でクリーミーなアイスクリームが１ガロン（約４リッター）で約千円ですから助かります。

今は１年を通じてブラックベリーやブルーベリー、イチゴやパイナップル、メロンやマンゴーが手に入るので、それと一緒や、それをジューサーに賭けたジュースと混ぜるのも美味しいです。

クランベリーとパイナップルを混ぜたジュースとバニラアイスクリームとヨーグルトの組み合わせはトロピカルでいいですよ。
私はそこにウォッカをたらして楽しんでいます。

メキシコの爺ちゃん · Answer

そのまま食べることより、手ごろな大きさに切った生フルーツにかけて食べることが多いです。その上にCERIALをかけることも多し。朝食の時の定番です。

gowte · Answer

フルーツ入れて食べたり、スムージーに入れたりします。

dogday · Answer

明治ブルガリアヨーグルトHPの「ヨーグルトでめぐる世界の食卓」でも読めばいいと思いますよ。現地の人の直接インタビューが載っています。
https://www.meijibulgariayogurt.com/special/meguru/

欧米ではヨーグルトはソースであって、
脱脂粉乳＜牛乳＜生クリーム＜クロテッドクリーム＜サワークリーム＜ヨーグルト＜バターorチーズ
みたいな乳脂肪濃度順の同じ乳製品なので、細かく分けるだけの使い分けの分別はあるけど同一のものであって、食べ物ではあるけど基本食べ物ではなく調味料やディップなのです。

日本人だって豆腐は食材だけど豆乳は飲み物や調味料ですし、
寒天は、ところてんあたりで関東は酢醤油なのに、関西は黒蜜かけてデザートになってしまう。
ゼリーやヨーグルトはこのラインのあいまいな食材。

dakkayomuz · Answer

欧米では、ご飯食べません。食事はしますが

欧米ではヨーグルトはどうやって食べる？

ヨーグルト最大消費国のトルコでは、メインのおかずと一緒に摂ります。

No.5 です。

朝食で食することが多い印象です。

イタリアですと添付写真の後列のよううな大型の容器でなくて前列のような一食分ぐらいの容器のものなら別容器に移さないで容器からそのままスプーンで食べてるのが大多数ではないでしょうか。

ブルガリアでは様々な煮込み系の料理やスープに使います。

アメリカの田舎の隠居爺です。

そのまま食べることより、手ごろな大きさに切った生フルーツにかけて食べることが多いです。

フルーツ入れて食べたり、スムージーに入れたりします。

明治ブルガリアヨーグルトHPの「ヨーグルトでめぐる世界の食卓」でも読めばいいと思いますよ。

欧米では、ご飯食べません。

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