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マンションについて
大規模修繕はいつになるかわからないものでしょうか?
とあるマンションで大規模修繕がいつになるかわからないという回答がありました。このような回答がほとんどでしょうか?皆さんのマンションは次の大規模修繕はどのようにきめていますか?

A 回答 (4件)

(追記)マンションの建物や共用施設等の管理主体は)マンション区分所有法や管理規約等に基づいて→マンション理事会が実施執行体ですよね‼️


理事会は)定期総会で全組合員へ説明→組合員の過半数(或いは)3/4以上の証明書決議して→理事会が実施.
①管理規約策定 ②長期修繕計画書策定 ③毎月理事会開催 ④年一回の定期総会開催 ④その他諸々のマンション管理業務等々
  (以上のマンション管理業務は)
◼️どの分譲マンションでも,理事会が内定決議して→組合員へ総会で説明・承認可否の決議→実施という過程は→やっていますよ❗
【大規模修繕工事の実施周期】
▼国交省の長期修繕計画書のガイドライン(改正済み)でも→▼大規模修繕工事の実施周期は→(過去の12ケ年間隔から)12年周期から→【12~15ケ年周期】に実施が望ましい,とコメント説明済みですね❗
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そのマンションの『建物等の)管理体制』は,とんでもないものですね❗


◼️通常,大規模修繕工事は)マンション組合員に対して、マンション管理組合の理事会が,管理会社・コンサル・建築士等々の専門業者へ依頼して『マンション長期修繕計画書』の作成依頼して→マンション定期総会へ同計画を説明し→総会出席組合員(委任状等含む)の過半数以上の賛成承認決議して→当該長期修繕計画書に基づいて→大規模修繕工事を実施します(注:同工事の実施確定のための,実施承認の総会決議も別途に開催)‼️
◼️ですから)改めて(当該マンションの長期修繕計画書を見れば)将来,いつ頃同工事を実施見込みなのか,は→長期計画書を記載されているはずです。
▼当然,大工事の実施見込年が記載あっても(マンション建物等の劣化度痛み具合を)→建築士等が見て→実際の大規模修繕工事は→予定より早く(或いは)少し遅れて実施などを→管理組合の理事会が内定して→定期総会で→全組合員へ説明します。
▼『とあるマンションは)実施時期が不明と回答』と貴方が説明しておられますが→(そんな事は)通常考えられませんよ❗
▼少なくとも)長期修繕計画には記載されています。
(正確な回答ならば)長期修繕計画上では◎年見込みですが→劣化状況を見て(工事実施の確定時期は)計画予定時期の数年前に→総会で説明し話し合って→最終時期を確定します』というのが→正しい回答と思いますね‼️
◼️その回答者は)そのマンションの誰なんでしょうか?マンション管理組合の理事何ですか?
◼️マンション長期修繕計画書を見れば、実施予定年は→直ぐ確認できます。
◼️今どき『長期修繕計画書』の事を→未策定とは)考えられませんが❗
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まともな管理会社が管理を補佐しているまともなマンションであれば、修繕計画は販売・入居時に管理会社が予め案を用意してくれているはず。

管理組合ではそれでよければ総会でそのまま承認するし、修正が必要と感じれば、必要な修正を施して承認するでしょう。そしてその管理計画には一応大規模修繕の時期と実施する内容が規定されているはず。但しそのまま実行する必要は無く、時期が近づいたら改めて建物点検等を実施し、実際の実施内容や実施時期について多少のアレンジはあるかもしれない。「全くいつになるか分からない」というのは、何らかの理由で管理組合がまともに機能していない可能性があるか、あるいはあなた様が質問した相手の方が内容をよくご存じないかのいずれかでしょう^^;。
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自治会の総会とかで決めるんでしょ

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