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隣の家が後から建て、盛り土をし、我が家の太陽光に太陽が当たらなくなってしまいました。
仕方のない事ですか?

A 回答 (7件)

事情が良く呑み込めないのですが、お宅のソーラーパネルは屋根の上ではなくて、地盤面に置かれた架台の上に置かれているとかではありませんか?



仮に隣地がお宅や隣地の用途地域に課されている斜線制限や高さ規定をクリアして、合法的に造成や建築を建てている場合なら、(平屋? 2階建て?)の屋根の上にあるソーラーパネルが影になってしまうケースは私には考えにくいわけで、こういう逆質問になりました。

まあ、いずれにしても隣地が斜線制限規定などの違反していないかをチェックされて、それに違反する造成や建築をしているなら、基準法違反で訴えを起こすことはできますが、太陽光云々は根拠にはなりません。
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ご自宅の屋根に設置されているソーラー発電パネルに日が当たらなくなった・・・ということですね?



その場合はまず、お住いの場所が「北側斜線制度」の適用地域かどうかをご確認ください。
どの程度屋根に日が当たらなくなっているのか具体的なところが不明ですが、同制度の適用地域の場合、これに違反している可能性があります。
普通は設計担当の建築士がそれに即した設計を行うので違反している可能性は高くないですが。。。

次に上記の制度に関係なく、具体的にどの程度(日照が遮られる範囲や時間など)日当たりが悪くなり、具体的にどういう事に関してどの程度の被害があるかを明確にし、具体的な補償内容をあげ弁護士を立てるなどして交渉する事でしょう。

参考まで。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/26 11:57

我が家の太陽光に、って太陽光パネルのことでしょうか?


どの程度の影響を受けたかによりますが、設置費用相当額を請求できる場合はあるようです。
法テラスなどに相談してみてはいかがでしょうか。
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どうしようもありませんね。


太陽光が役に立たなくなりましたね。
でも、まったく当たらないということはありませんよね。
隣に住むものとしては、建てる前に一言相談してほしかったですね。
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太陽光発電システムを設置したときに、そういうリスクを全く考えていなかっったということですか?どういうことでしょうか。

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北側斜線制限などに抵触しない限り、お隣さんを法的に責めること無理です。


あきらめましょう
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仕方ないですね...日照権問題で争う事も出来ますが腹減るだけですね



主さんの家を1階増やすことできるなら、3階建てにしてみたら
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