二次癌への恐怖。不安と後悔しかありません。

5年前に乳がんを経験しました。
手術、抗がん剤、放射線治療を経てやっと大丈夫と思えるところまできました。
そんな時、ふとネットで二次癌の存在を知りました。
やんわりとは聞いたことはありました。でも改めて見ると、1000人に2人が白血病になるとか、それ以外にも癌になる確率が高くなるとか、知りたくなかった内容でした。

将来が不安です。もう癌にはなりたくないのに、なる可能性を知ってしまった。
知らなければ幸せに暮らせていたのに・・知った事への後悔と、将来への不安が拭えません。

どのように気持ちを切り替えたらいいでしょうか。
できれば癌を経験された方、教えていただきたいです。

No.4 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2022/11/15 12:09

抗がん剤治療や放射線治療を受けていなければ、貴方は今頃この世

には居ない可能性も考えられます。

乳がんから貴方の命を守ったのが、二次癌を引き起こすと言われて
いる検査器機や抗がん剤、放射線治療です。

万一今後、二次性発癌に罹患してしまっても、また再びそれを引き
起こしたと思われる検査器機や抗がん剤、放射線治療に命を救われ
るでしょう。

二次性発癌を引き起こす抗がん剤や検査器機、放射線治療は悪者で
はなく、人を癌による生命の危機から救う事が出来る唯一無二の救
世主なのです。

放射線を利用した検査器機は、昔では考えられないような小さな病
変を見つけ出し、早期発見が可能となったのです。

抗がん剤や放射線治療は体中に転移した癌や、手術が出来ないがん
腫に於いても、存命率を大幅に引き延ばす事が出来るようになりま
した。

No.3 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2022/11/15 11:45

ネットの情報もまちがいではないと思いますが、今あなたにコメントさせて頂いてる私にもがん発症のリスクはあります。

今や2人に1人はがん発症の確率です。

仮にがんを免れても、がん以外の病気も辛いですよ。私は仕事柄、とあるがんセンターでの勤務とそれ以外の職場で色んな疾患の患者さんを見てきました。

とりあえず、同様の条件下に人間全員が当てはまります。究極の確率でのご心配より、人間いつかは人生終わるのですから、乳がん克服された今、思い切り楽しんで下さい。よいストレスがホルモンバランスの働きも改善させ、がん罹患のリスクを低下させますよ。
がんにならないよ、気をつける事はできるので100％絶望ではありません。

ほとんどのがん罹患された人に共通してるのは喫煙、ストレス、過度な飲酒、自宅や職場の環境汚染、偏食型、運動不足です

【後悔】とありますが、乳がんだけではありませんが、罹患された方にしか気持ちはわかりません。ネガティブですが、1つ学習になった経験だと思います。
これからもその経験を大切にしてください。
引き続き健康にはお気を付けて生活されて下さいね

No.2 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2022/11/15 10:39

どんなに気を付けていても、癌になる人はなるニダ。

病は気からってのは嘘じゃないニダ。
心配・不安＝ストレス　ストレスは万病の元ニダ。
生きている今を、どう大切にするか？
それを考え・実行する！命あるだけめっけもんニダ

No.1 回答者： ビリジアン 回答日時： 2022/11/15 10:13

同じ経験があるため、とてもお気持ち分かります。

ですから今後は病気について一切検索するのを禁止しましょう。もし調べるなら書籍です。そして定期的に医療施設で検査を受けて医者からの話を主に参考にする。それだけで十分だと思いますよ。

ネット検索で病気の早期発見に繋がることもありますが、多くの場合は心理的ストレスになるだけです。サイバー心気症ともいうそうです。https://www.google.com/amp/s/president.jp/articl …