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私は、精神障碍者保健福祉手帳を所持しています。

現在、就労移行支援を利用して訓練しつつ、障碍者採用枠での一般企業への就労を目指しています。

今回、質問しましたのは、現在、志望している企業の職種がすべて事務系軽作業で、基本的なパソコンスキル、タイピング必須となっています。

そこで、一般的にこのような求人に応募する場合、タイピングはどれくらいできたらいいんでしょうか?

パソコンに関しては、MOSは、ワード、エクセル、パワーポイントすべて合格しており、現在は上級レベルを目指してパソコン教室とYouTubeのマイクロソフト認定トレーナーさんのチャンネルで独学を継続、併せてGoogleツール、Outlookも学んでおります。

手前味噌ですが、こちらのほうは心配しておりません。就労支援員にも問題ない、と言われております。

しかしながら、タイピングは、就労移行支援利用開始当初から毎日欠かさず、練習を継続しているにもかかわらず、一分間に270文字が限界です。また正解率も98%前後で、なかなか100%に到達しません。

このような状態で、タイピングスキル必須の求人に応募してもいいものでしょうか?

就労移行支援の支援員は、スキルは関係ない、と言いますが、企業側の視線で見てどうなのでしょうか?

A 回答 (6件)

>一分間に270文字が限界です。



そこまでいけたら凄いですよ。
以前の職場でもっとも早い人でも240文字程度でしたから。

>また正解率も98%前後で、なかなか100%に到達しません。

いや、これもたいしたもんだと思いますよ。
通常は95%ぐらいといいますからね。

なぜそこまで謙遜されるのかがわかりません。
もっと自信をもっていただいて良いと思いますよ。
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>企業側の視線で見て



企業側の目線というのは企業ごとにそれぞれあるから、”企業目線”という1つの基準があるわけではないよ。
企業側は、あくまで”自社”で必要とするレベルのスキルがあればいい。

だから、「一分間に270文字が限界です。また正解率も98%前後」というレベルで、十分という企業もあれば足りないという企業もあるはずだよ。

また、「事務系の軽作業」という仕事で考えれば、タイピングの速度や正確性は、大切だけど高いレベルで必要ということもないはず。
そういう高いレベルが必要な場合には、募集も「キーパンチャー」「入力業務」などになるしね。
事務系の軽作業で1つの基準になるのは、その企業のその職場で平均的であればOK。

ということは。
応募者側にしてみれば、その職場の平均的なスキルなんか分からないよね。
”案ずるよりも生むがやすし”というコトワザもあるように、質問者はあまり気にせずにまずは応募してみるといいと思うよ。

支援員の言う”スキルは関係ない”というのはこういうこと。


余計なお世話かもしれないけれど。
「事務系の軽作業」の仕事では、質問者のスキルを発揮するような仕事はできないかもしれないよ。
もっと簡単な仕事だったり、スキルを使わない全く別の作業だったり。
事務という仕事は幅が広いので、入社した会社や職場ごとに違いがあるから。

いずれにしても。
まずは応募してみるといいと思うよ。
企業の面接担当者からの話も参考になるはず。

ぐっどらっくb
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事務系の仕事(キーパンチャーでない限り)そんなにたくさん打つことはないです。

 むしろ文章を考えたり、企画を考えたりする時間が多いです。

私は情報システムだったので キーボードは得意ですが...
キーパンチャーはよそ見して雑談しながらでもパシャパシャ打っていくのでかないません。
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事務系なら問題ないです。


しかも軽作業、なおさら大丈夫です。
特に欲しいと思う人材ではありませんが
応募するのに問題はありません。

めんどくさい人材でなければ採用されますよ
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一分間に270文字も打てるなら十分。

臆せず応募してください。

(16) 【タイピング練習】Web業界の必須スキル!タッチタイピングを最短で習得する方法【Webデザイナー・エンジニア・プログラマー】 - YouTube
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一分間に270文字ならば、大抵の企業で大丈夫かと。


後はホウレンソウでは?
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