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水素 アンモニア 尿素 エネルギーが多いのはどれかを教えていただきたいです。
水素に窒素がくっついてアンモニアになった場合は もとの水素と比べてエネルギーは増えますか? また水素からアンモニアになったものに二酸化炭素がくっついて尿素になった場合は もとの水素とくらべて、水素からなったアンモニアとすらべて、それぞれエネルギーは増えますか?
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 水素、アンモニア、尿素ともに燃えると聞いたことがあります。
    ある量の水素をAと仮にして
    その水素にくっつく窒素をBとして
    できたアンモニアにくっつく二酸化炭素をCとして
    AだけよりもABやABCは燃える時の火力などのエネルギーが増えますでしょうか。
    これに関係のあることも教えていただけたらうれしいです。また用語なども教えていただけたら幸いです。

      補足日時:2023/01/06 20:42

A 回答 (3件)

e=mc^2なので質量の多い奴

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この回答へのお礼

質量やエネルギー密度という言葉について知る機会になりました、ありがとうございます。
引き続きまた何か答えに向かっていける考え方などのヒントを教えていただけたら嬉しいです。

お礼日時:2023/01/08 06:32

>窒素のことはボンベからや空気からやその他からとすれば良いのかと思いました。


そう言う話ではなく、アンモニアの安定性を議論するにしても何と比較するかによる話です。水素と窒素の今後応物と比較すると言うのならまだしも、窒素抜きであれば比較対象が足りないと言うことです。
尿素の場合でも比較対処と原子数が釣り合わなければ比較できません。
当然、窒素とか水素と言っても原子状の場合と分子の場合でも違いす。

>例えば燃焼したときのエネルギーは増えるのかという意味と考えて質問させていただきました。
燃焼であれば酸素の存在を考えますし、生成物と原子数を合わせます。なのであなたが挙げた例とは事情が違います。
そえrと、燃焼であれば熱が発生しますが、そのことをあなたはどう理解しますか?エネルギーが増えると思うのであれば、いったい何のエネルギーが増えるのでしょうか?専門的に言えば、エネルギーと言えば、反応に関与した物質の内部エネルギーを考えるのが普通でしょうから、その場合には減少したと考えますし、細かく言えば、「燃えたもの+酸素」と「燃焼で生じたすべての物質」の内部エネルギーを合計した時の話です。

まあ、何を言っているかと思うかもしれませんけど、要するにあなたが思っているよりも問題は複雑なので、そんなに単純な質問をされても答えられないと言うことです。増えるとか減ると答えたとしてもそれがあなたの感覚とは逆になるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。すぐに理解できなかったのですが、今後の勉強に役立てさせていただきます。

お礼日時:2023/01/16 02:52

たとえば、「水素に窒素がくっついてアンモニアになった場合は もとの水素と比べてエネルギーは増えますか?」と言いますが、窒素のことをどうすれば良いのでしょうか?


アンモニアと二酸化炭素から尿素になるにしても、生じる水はどう考えるというのでしょうか。
それと、「エネルギーが増える」というはどういうことでしょうか。「不安定になる」というのと同じ意味と考えて良いのでしょうか。
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この回答へのお礼

窒素のことはボンベからや空気からやその他からとすれば良いのかと思いました。
例えば燃焼したときのエネルギーは増えるのかという意味と考えて質問させていただきました。さっそくのご回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/06 20:35

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