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私はカツ丼が大好物ですが、その主役のトンカツがフランス起源のコートレットから来ていると知り愕然としました。
確か寿司の起源も東南アジアだと言うし、焼肉は韓国からだし、中華料理全般はもちろん中国だし、、
我々日本人が開発して世界に広まった料理一つもないですよね?
私は日本人として悲しく恥ずかしくて泣きながらカツ丼を食べました(´;ω;`)

A 回答 (4件)

フランス人はコートレットから豚肉のカツもカツ丼も発明できていない。


そして日本に名前が伝来した150年前からフランス本土から料理レシピが消失して、イタリアのコトレッタが世界の主流になってしまっていて、フランスがオリジナルではなくなっている。
そしてここ5年イギリスではカツカレーが普及してチェーン店までできているが日本料理として広まっている。
イギリスではコロッケもフランスのクロケットではなく日本の家庭料理として紹介される別のレシピ。

焼肉も世界では韓式と日式で別料理に分かれている。混同しているのは日式焼肉が在日韓国人によって発明された日本くらい。石焼ビビンバって日本生まれ。

寿司がそうだが、料理に国境線を引く前から存在する料理は、起源の国家が当時成立していないのだから無意味。

井の中の蛙大海を知らず
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日本人は、入ってきた技術をよりよく改良することに秀でているのです。


今やカレーもラーメンも日本食です。
海藻を食べるのはごく一部の民族です。牛蒡も日本人しか食べません。
海藻や牛蒡を使ったお料理は日本独自の物ではないかな。
これから世界に広めましょう^^
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トンカツ、カツ丼、コートレット、寿司、焼肉、トンスルなど世界のあらゆる食べ物料理はすべて韓国起源です。

トンスルは超絶技術が必要で韓国人にしか作れない優れものです。
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そうですね。

拉麺は中国語、天ぷらはポルトガル語ですから、日本起源は少ないかもしれません。ただ、起源以外で改良、改善、継続、発展、拡大も含めて文化でしょう。
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