医者が絶対違うと発言しました その後間違いと言ってきました 人間だから間違えるよ勘弁してと言ってきま

医者が絶対違うと発言しました
その後間違いと言ってきました
人間だから間違えるよ勘弁してと言ってきました

それらに対して命預けてる医者の言うことか命を軽視してる、それで何か問題あれば責任持てるのかと批判してる人がいました

別にそんなことを医者言われても許すよね？

No.4 回答者： sagida 回答日時： 2023/03/13 20:40

ケースによると思います。

間違えた内容が必要な実験的治療で説明していたのならミスとは言えないと感じます。
医者はきっと、絶対という言葉はなるべく避けて、可能性が高いとか少し警戒しないといけないのでしょうね。

問題は、取返しがつかないダメージを与えたのなら、その場合に限ってだと思いますが補償になる事もあるのではないでしょうか。

No.3 回答者： 通常の2倍 回答日時： 2023/03/13 20:24

そりゃ医者だって間違える。

でもさ、どんな職業だって絶対に間違ったりミスはできないポイントってあるんだよね。
しかも命に関わることなら尚更。

ルーチンワーク的にやるからミスが起きるんですよ。
そういう意味では医者の能力というより人間性にあると思う。

No.2 回答者： レッシュ 回答日時： 2023/03/13 20:21

間違いが大きくなれば医療ミスに発展します

何でもない腎臓摘出したり左右間違えて手術したり…
医療側も複数人でチェックするのは勿論、患者や家族も病院にお任せしますではなく、正しい情報提供や確認を怠らないことも大事です

No.1 回答者： ミラ-_- 回答日時： 2023/03/13 20:13

医師も人間であり、間違いを犯すことがあります。

しかし、医療現場での誤診や治療ミスは重大な結果を引き起こす可能性があるため、医師には高い専門性と責任が求められます。一方で、医師に対しても人間性が求められることは事実であり、医師自身も間違いを認め、責任を持つことが必要です。

したがって、医師が誤った診断や治療を行った場合、その責任を問うことは必要です。ただし、それが適切な方法で行われるべきであり、人間としての理解や思いやりを持って対応することも重要です。医療現場では、患者さんと医師の信頼関係が重要であり、医師が間違いを認め、責任を取ることで、信頼関係を構築することができます。

総じて、医師には高い専門性と責任が求められますが、間違いを犯すこともあるため、誠実に対応し、責任を取ることが必要です。同時に、患者さんには、医師の人間性や限界を理解し、適切に対応することが求められます。