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首って鍛えた方がいいですか?
首の見た目は筋肉あったほうが良いですか?

質問者からの補足コメント

  • こういうのはどうですか?

    「首って鍛えた方がいいですか? 首の見た目」の補足画像1
      補足日時:2023/03/27 02:50

A 回答 (5件)

ラグビー、柔道、そしてボディメイク目的でのウェイトトレーニング経験者です。



さて、ボディビル目的では普通は首の種目はやりません。首が太を太くするのは僧帽筋のトレーニングです。それで十分太くなります。

一方、柔道、レスリングなどの格闘技や、ラグビーなどのコンタクトスポーツでは首は必須ルーティンです。写真のような器具も良く使います。
しかし、これはあくまで怪我の防止や、頭部へのダメージ軽減が目的です。筋肥大を狙える重さではなく、非常に軽い負荷で慎重に行い、徐々に慣らしていきます。追い込んだりもできないし、首に対して筋肥大トレーニングは厳禁です。

見た目重視であれば、首の種目は優先順位はかなり低いです。仮に鍛えても、他の部位みたいに筋肥大の負荷でガンガン鍛えられないため、見た目の太さはほとんど変わりません。

ちなみに、首が太いアスリートやボディビルダーの体を見るとき、首ではなく全身を見てください。例外なく、首だけでなく全身がガッチリしているはずです。首だけ太い人はいないでしょ。
レスリング選手などのアスリートはグリグリ首ブリッジできますが、体幹を含む全身の筋力が付いているからであって、首の力だけではありません。彼らのように首を強くしたい場合でも、メインは首ではなく全身です。

たぶん、コンタクトスポーツをしないなら、首のトレーニングはメリットよりリスクのほうが大きいかもしれません。緒と間違えると頭痛で動けなくなりますよ。
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トレーニング歴15年以上の者です。



見た目だけの話なら、首のトレーニングと言うよりは僧帽筋のトレーニングをすべきです。

僧帽筋と言うと肩(一般的に肩叩きの位置)を思い浮かべますが、実は僧帽筋の上部は首の上(つまり後頭部と首の接続部)から始まってます。
首を太くしてビジュアルを変えるにはこの部分を鍛えるべき。
具体的にはダンベルシュラッグなど。

首のトレーニングと聞くと、レスラーブリッジなどを思い浮かべますが、くびのビジュアルを変えるにはさほど効果はありません。

また、首のトレーニングはやり方によっては非常に危険ですから、もしレスラーブリッジなどを行うなら細心の注意を図って行うべきです。
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頭の重さは体重の10%ぐらいだといわれています。

首の骨だけでそれを支えるには負担が大きすぎます。正しい姿勢であればまだ良いのですが猫背などの姿勢だと首に障害(重症の肩こり)が出る可能性があります。
首の骨への負担を減らすためにも首を鍛えることは必要です。
筋肉はあった方が良いのです。
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鍛えないよりは鍛えたほうが格好いい。


首を鍛えたら僧帽筋もしっかり鍛えてバランスを取ってくださいね。
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十分鍛えていれば追突されても、むち打ちになりにくいです。

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