プロが教えるわが家の防犯対策術!

も逝かれたとの情報を耳にします。
この差はなんでしょうか? オイル交換をきちんとしなかったのでしょうか?
それとも推奨の0W-16ではあり得るのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    プロパンガスの利点はカーボンも溜まらず、よりももっと凄い利点があります。私も使いたい程。
    12万キロも走れば充分・・・貴方はね。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/22 12:58
  • 千回聞いてるよ。毎度の長文の自己語り、貼り付け。回答ではない。
    抗議されたら通報する異常。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/22 13:00
  • 知識が無い場合、質問を否定する事に主眼を置くと、こんな回答。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/22 16:36

A 回答 (4件)

ハイブリッドという括りでの話は全く的を射ない


ハイブリッドにはエンジンの使われ方が何種類もあるから

確か初始動時のアナウンス機能の質問にトヨタ乗りとあるの仮にエンジンを2ZR-FXEに限定したりTHSの何世代目かに限定するならあり得るかもしれない
しかしTHS2はマツダもスバルも使ったことがあるからそちらでも短命エンジンが出てこなければTHSを疑うことは難しい

日産e-POWERやダイハツe-SMARTはエンジンは駆動に使われていないから発電負荷のみで駆動パーツの回転とシンクロさせる機構もいらない
このハイブリッドで短命エンジンがあれば稼働時間や個体差でしかない

はじめに書いた2ZR-FXEだけの短命報告が多かった場合もハイブリッド用に手を加えたバルブタイミング変更などが要因であればコジツケとしてハイブリッド車のエンジン寿命が短いという言い方はできる

ハイブリッド車の中でもモーターが増えエンジンルームが過密になった中でも特定の車種で過密が故に引き起こす原因とかはほんの僅かにあるかもしれない
でもこれもレイアウトの問題だからハイブリッドだからとも言いきれない
この回答への補足あり
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普通のガソリンエンジンでも30万キロは走れます。

タクシー何てプロパンガスなので、カーボンも溜まらず50万キロです。
通常、日本では10年10万キロを境に、クルマの価値がガクッと下がるので、12万キロも走れば充分。
この回答への補足あり
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ハイブリッドカーにもいろいろあるかと思います。

  

私の場合は6年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買って乗っています。

突発性難聴になり、同じ病気をした経験のある人からのアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ、即日福岡トヨタに買い付けに行き、ガソリン車から乗り換えた感じです。

その時、現行モデルであった50プリウスを新車で買っても良かったのですが、新車だと納車待ちの時間があるので、時間を無駄にして耳が悪化でもするとタイムアウトエラーという感じになるので、タラレバになるのは嫌かなあ~ と普段買わない中古車にしました。

それで知人とかにはよく、「ハイブリッドカーって壊れやすいらしいし、壊れると1個のパーツで20万円とか高額なので、修理代が高い。 どうせ買うならハイブリッドカーは新車を買った方が良かったと思う」 と言われました。

弱り目に祟り目と言うので、耳が悪いので運転そのものも事故に遭わないかと普段要素はあるので、そこに普段買わない中古車を買って、修理ばかりという不調に遭遇すると時間の無駄でしかないかなあ~ と考えディーラー認定中古車を買い、有償2年保証をつけ、もれなく1年保証があるので、合計3年保証にしました。

芸能人とかがよく突発性難聴になりますと活動休止の記者会見を開き、ワイドショーでは専門医が出てきて、「治る人って2割もいない」 と言ったりしています。

それで、的をとらえるまでに3年くらいみた方が良いのかなあ~ と考え、保証3年付けておきました。

そんな感じでそれまでプリウスとかはカーシェアリングで1度借りてドライブに行ったくらいしか乗った事がなかったので戦々恐々といった感じでスタートしました。

ハイブリッドカーというのは、EVカー開発とかで、「1時間走って、1時間受電して、そんな車は誰も乗らないのではないか」 とバッテリーの性能が今よりも低かった事でハイブリッドカーにしようとなったと開発の話をされていた記事とか読んでことがあります。

そこから想像したりした時に、ハイブリッドカーは、燃費を良くするというセッティングよりも、EV走行用バッテリーがいかに劣化しないようにするかというセッティングのようです。

ざっくりいえば、スマホや、EVカーは、残量0~100%まで電気を使用できるのに対して、ハブリッドカーは、バッテリー残量SOCが60%を基軸にプラスマイナス20%で、40~80%の範囲で充電したり放電したりするようにしてある。

バッテリー残量の20%とかを下回るくらいの放電震度で使用しますとスマホとかでもバッテリーが劣化したりしますので、そういう風に放電が深くならないように自動でガソリンエンジンをかけて発電して、EV走行での電気消費量をゼロにして、ガソリンエンジン駆動にして、同時にSOCを充電したりしている。

ハイブリッドカー乗りの人が、”燃費向上運転方法” と呼んで、彼女とかを乗せてドライブに行ったりした時に、高燃費を叩きだして、燃費30km/L超えとかを出して、ドヤ顔をしたりする。

「それは何?」 と訊かれた場合、

「ハイブリッドカーは、EV走行時のSOCの残量をバッテリー劣化が起こらないように13のセルとかに充放電を繰り返して管理している。 SOCが減ると自動でガソリンエンジンをかけて、ガソリンエンジンで駆動し充電したりするという特性があり、運転者の運転の仕方によって、強制ガソリンエンジン駆動とかになる事で燃費が悪化するように、当然あまりガソリンエンジンにとっても良くない感じになるので、そういう状況にならないように運転者がコントロールして運転しているだけ」 となります。

新車でプリウスなどを買い、近所の車関連の仕事をしている人は1年で5万km走るので4年で20万km超えて、また別のハイブリッドカーの新車に買い替え、そこまでEV駆動用200v バッテリーも無交換というのがウリの1つとなっている感じ。

ハイブリッドカーは、エンジンが走行中に停止し、モーター駆動に切り替わるという特徴があるので、走行距離数が20万kmくらいですと、実質10万km程度くらいしか走行していない感じになるので、メルカリとかで走行距離数が20万kmとか超えたものがたくさん売られていますが、それを買ってもまだまだ乗れる感じはあるので、EVバッテリーをリビルト品と換装すれば乗れると思います。

ただ、構造上発生する問題もあると思います。

ハイブリッドカーは、走行中に、モーター駆動に切り替わるとガソリンエンジンが停止しますので、エンジンの熱量が異常に低くなる。

真夏にボンネットを触っても熱くないとかあるので、エンジンルームの電子機器が熱で劣化しないので、パーツは長寿命だったりしています。

良い面があれば、当然悪い面もある。

エンジンの熱量が低いので、エンジンオイルのCMで、「ガソリン車は春の気温でエンジンオイルが適温に到達するまでに18分かかるのに対して、ハイブリッドカーは、倍の36分かかるのでエンジンオイルの交換や管理とかが重要になる」 と言っていました。

私の場合は、福岡市内在住です。

全国主要都市の平均移動速度は、20km/hだとよくカー雑誌の燃費実験とかで書いてあります。

信号機が多い都市部だと、1時間走ってもわずか20kmしか進めないという渋滞がある。

そんな感じですと、都市部に住んでいる人がハイブリッドカーを買い、片道5km先にあるスーパーに買い物に行き、買い物して帰ってくるとかでは、ガソリンエンジンの油温はずっと適温まで上昇できないと考えられます。

元々ガソリン車でも、片道8km未満はシビアコンディションと呼ばれ、燃費などがわるくなるとかあるのですが、エンジンオイルが適温まで上昇できないと清浄作用はあまり働かないので、エンジン内部が汚れまくるとか起きたり、エマルジョン現象でエンジンオイルが分離して乳白色に変わるとか起きたりすると考えられます。

誤解があるとマズイと考えますが、ガソリン車の普通車でも、軽自動車でも、主婦の人が毎日の買い物でチョイ乗りをして、走行距離数が少ないと同じようにエンジンは不調に陥ったりします。

ガソリンエンジンの特性の1つにあまり乗らない、走行距離数が少ない車両でも、たまに週末とかに走ってあげれば、エンジンオイルが適温まで上がればエマルジョン現象の起きたオイルでも元に戻ったりします。

でも、「特に用事もないし、走ればガソリンがもったいないし」 みたいに近距離走行のみを繰り返していきますと、不調がさらに不調になるとかも起こったりします。

私の家族の場合は、自宅前にあるデカい屋根付き月極駐車場を出発し、片持ち1kmもないショッピングセンターに行き、そこにあるスポーツクラブに行き、そこにあるディスカウント店で買い物して帰ってくるとかなので、1日の走行距離数が2kmいかないとかです。

車の買い替えは好きじゃないので、新車を買って早21年乗り続けていますが、1番気を使うのは、適度に走るという部分で、よく週末とかに買い物で私が乗って走っていたりします。

家族の車は自動車保険の更新で適当に年間走行距離5千kmと入力し、実際のオドメーターを入力しますと、「走行距離3千km未満に修正されました」 と表示が出て保険料も変わります。

そんな感じで普段乗るというのに気を付けていても、新車から早19年の時にiscvが逝ってしまい、近所のショッピングセンターで自走できないエンスト故障を起こしてしまい、出入りの1番多い混み合う場所で故障しています。


■参考資料:車検業者の選定方法と、エンスト故障した古い車の修理事例
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/52b8c7aceaf0 …


iscvというのは、アイドリングの回転を安定させるパーツで、新車から3万kmとかで逝ってしまうとかは走行距離数の少ない車では珍しくもないかなあ~ と思いますが、修理工場のメカニックスタッフさんでも「iscvが悪いとエンストするくらいで、再始動できない事はない」 と言われるので、洗浄をお願いしたらパーツが一気に劣化した感じで再始動できずにキャリーカー呼んで搬送しました。

車って、18歳の大学1年生とかで免許買って乗り出して、その経験などであまり走らなすぎるというのは良くないと学んだりしていると思うのですが、現実的には走らないという人は少なくないみたいで、そんな感じだと不具合起きるみたいですよ。

家族の車の場合、あまり走らないので代わりに私が買い物で乗ってとか、ガソリン点火剤も入れてとか、エンジンオイルもホリデー車検福岡東店に行って無償エンジンオイルも年2回交換してとか、いろいろやって乗った感じでは絶好調を維持しているように見えても、エンストして自走できないパーツ破損とかも起きている感じ。

乗り手によって不調とか起きるという特性があるので、高性能なスポーツカーを乗れない人が買って数年で壊れたとかそういう話もざらにあると思います。

ディーラーの営業マンが言っていたのですが、普通車を持っていて、週末用にスポーツカーを買い乗り、フル整備でディーラーで整備していても故障してどうにもならなく人とかいると言っていました。

すごく整備にお金がかかっている人でも、最終的には不調がどうにも止まらないとなり、「もう直せません」 と言ったら、「同じ車を探してきて」 と言われると言っていました。
この回答への補足あり
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逝かれた の内容によると思います。


20万キロ保つといってもそれはメンテナンスフリーという意味では無く、修理のしようがないほど逝かれるまでの話だと思います。
保守管理や適切な修理無しであれば、12万キロで逝かれるという判断も充分に可能性はあると思います。
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この回答へのお礼

>逝かれるという判断も充分に可能性はあると思
ざっくりとしたお答え。

 そんな情報がネット上に何件か見た。
 他の情報では90キロ以上は煩くて出す気にならない、と言うのも先日見た。

お礼日時:2023/05/20 21:48

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