喫煙者が嫌われるのは差別ではないと思うのですが、どうでしょうか？ 差別というのは自分ではどうにもなら

喫煙者が嫌われるのは差別ではないと思うのですが、どうでしょうか？

差別というのは自分ではどうにもならない事柄（性別、年齢、人種、出身地）によって不当な扱いを受ける事ですよね。
ですが喫煙というのはあくまで自分で選択したわけですから、それによって嫌われたり選択肢が狭まってもそれは差別とは言わないんじゃないですか？

そもそもタバコなんて、非喫煙者はみんな嫌ってるわけですから嫌われて当然じゃないですか。
1年間風呂に入らない人間が嫌われて、これは差別だと騒ぎ立てるのと同じですよね。

No.1 ベストアンサー 回答者： bakaesaki 回答日時： 2023/07/23 11:02

喫煙者は基本給5万円減額すべきだと思う。

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/07/24 09:47

喫煙者が嫌われるのは差別ではないと思うのですが、

どうでしょうか？
　↑
嫌うこと、そのものは差別ではありません。
それは、内心の自由として、仕方の無い
ことです。
いじめたりするとか、何らかの不利益を課して
初めて差別の問題になります。



差別というのは自分ではどうにもならない事柄
（性別、年齢、人種、出身地）によって不当な扱いを受ける事ですよね。
　↑
それは、宮沢説といいまして
少し古い考え方です。
現代では、合理的理由のない事柄によって
不当な扱いをすること、というのが
通説です。



ですが喫煙というのはあくまで自分で選択したわけですから、
それによって嫌われたり選択肢が狭まってもそれは
差別とは言わないんじゃないですか？
　↑
この論法だと、障害児が産まれると
知って産んだ母親は差別して良い
ということになりませんか。
自らの意志により、中国籍を取得した
者には不当な不利益を与えても良い。



そもそもタバコなんて、非喫煙者はみんな嫌ってるわけですから
嫌われて当然じゃないですか。
　↑
ワタシも当然だと思います。



1年間風呂に入らない人間が嫌われて、これは差別だと
騒ぎ立てるのと同じですよね。
　　↑
中々上手いたとえですね。

No.2 回答者： wellow 回答日時： 2023/07/23 11:17

「喫煙者を嫌う」のは差別ではないけど、「喫煙者が嫌われるのは差別ではない」ということを主張するのは、場合によっては差別助長になる。