プロが教えるわが家の防犯対策術!

昭和時代まで使われていた山登り用語が懐かしいです。

ベルクシュタイガー
ベルクカメラート
フューラーロス
フューラーブッフ
シュニーライテン
アインヴェック グラス(グラスは英語)
ハイマートヴェーゲ
ハイマートベルク
ウーバーヘンゲン
シュタインマン
クレッター シューズ(シューズは英語)
ラビーネンツーク
シュタウプラビーネ
アハタークノーテン
ドッペル ロープ(ロープは英語)
テルモス フラッシェ
クレッター ギプフェル
ゾンマーシー
↑ 1930年8月の書籍(現在、インターネット検索であまり出てこない用語)

現在ではどこまで通じるのでしょうか?

A 回答 (1件)

ドイツ語やった人にはある程度通じるでしょう。



最近は二流の大学を中心にドイツ語などの第二外国語を教えもしないとこが増えたので、可愛いメートヒェンとか言っても全然通じない。
シュプレッヒコール、ってわかる?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ドイツ語やったとしても理解できないと意味がないんですけどね。特に昭和時代。

シュプレヒコールは未だにwikipediaに載っていますね。

お礼日時:2023/08/22 19:19

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