プロが教えるわが家の防犯対策術!

励ましてほしいです。

初めまして、みてくれてありがとうございます。
私は部活で情報処理を勉強している、高校1年生です。今日、情報処理の大会(新人戦的なもの)がありました。
私は情報処理が大好きです。そして、唯一の自分がある程度できることだと思っていました。ですが、大会の結果はあっさり負けて8人しかいない表彰されない枠に入ってしまいました。順位が重要じゃないということはわかろうとはしているのですが、とても悔しいし、得意なことを失ってしまったような気がして不安になってしまいます。
今も好きというのは変わらないし、頑張ろうそう思っているのですが、自分史上いちばん努力したんじゃないかってぐらいやったので、もうだめなのかななどと思ってしまいどうしても気力が出ません。
表彰されなくてもあまりやっていない人からしたら得意になるし、まだ1年生だったり、そもそもやれてないところがあると顧問の先生からいわれたりと、色々自分を納得させられる理由はたくさんあるのに、とても不安で一気に自身がなくなってしまいました。


すべてが悔しいし、自身がなくなってしまって怖いので、諦めないように誰かから励ましが欲しい。今度の検定や半年後(2年生)にある大会のために応援が欲しいと思って投稿させていただきました。

質問者からの補足コメント

  • 長文失礼しました。
    色々文章おかしくてすみません。

      補足日時:2023/09/02 21:07

A 回答 (11件中1~10件)

UIui_さん、はじめまして。



>私は情報処理が大好きです。

この想いを持ち続けば、絶対に大丈夫です。ネットのほぼ匿名の立場ですが、お約束します。

人生において特に若い頃は、承認欲求とも相まって、どうしても他の人と自分を比較してしまいます。そういう感情は誰しもが経験すると思います。

しかし、私は、人生の本質の一つは、自分との戦いだと考えるようになりました。
モノなどが溢れてかえって、自分の好きなことが見えにくい時代において、自分はこれが大好きだと言えることは、とてつもない財産だと思います。

一時期の評価や他の方の意見に不必要に惑わされず、ご自分の好きな想いを深め、努力されれば必ず道は開けると思います。

多分、相当世代が上のゆえ、説教がましいところもあると思いますが、何かしらの一助になれば幸いです。
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情報システムで働いていました。


そんな順位なんてどうでもいいのです。
ソフト開発(あなたは情報処理と言っているだけでソフト開発かどうかわからないけど)の一番の喜びは 使ってくれた人が「あれはいいシステムだよ」と言ってくれることです。
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コメント失礼いたします。



良い経験が出来てよかったですね。
悔しい経験というのは勝手でもしろといいます。
負けたい人などいないのです。

ですが、
負けたからこそ悔しいという感情がうまれるのですから、
行動しなければ失敗もなく、
嬉しいとか、悔しいという感情すら湧かないのです。

この感情の起伏を繰り返して人生は方向を定めていきます。

お伝えしたいことは學びについてです。

學んだとき、その時は気が付けないのです。
感情は平静を保ち、
時間が経過し、
様々なことが日常で起きます。
それらの経験が過去と結びつくときがあります。
過去に學んだことが未来に生かされるときが必ず来ます。

そして、
負けた経験というのは、
多くのヒントをもたらします。

それは成功への材料です。

なにを修正すれば、
次は勝てるのか?ということです。

シンプルにすればこれまでと同様のことを繰り返せば、
同様の似た結果になります。
ですから常に修正が必要なのです。

完全なことなどありません。
完璧にやり遂げたと思ってもさらに上がいます。
世の中は広いです。
ここは日本です。
まだ世界があるのですよ。

誰しも大勢の中のひとりです。

ですが、
誰かにとって大切な1人です。

勝ちも負けもないというのは、
このようなことです。

ですが、
自身を喪失して立ち上がった経験ができれば、
それは未来の自信です。(自信の漢字違っていますよ)

人生はこの感情の起伏を作れるかが鍵です。
流れに身を委ねてはいけないと思います。

好きなことを好きだといえばいいのです。
誰よりも好きだといえばいいのです。
世界で誰より好きだといえばいいのですよ。
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要するに、原因は劣等感だね。


あなたは元々優劣で人を見るところがあるのでは。
あなたは劣等感が強いから、自分が負けてしまうことが我慢できない。
誰だって、負けるのは嫌ですが、あなたの場合人間としての価値すらなくなってしまったように感じているのではないですか。
あなたがそうなったのは、家族があなたと誰かを比較したりしませんでしたか。
小さいころから比較されていると、劣っている自分は生きる価値さえないように感じたりするものです。
でも、それは間違っています。
たかが情報処理の大会です。
みんな部活動の大会では負けています。
優勝した部活だけが唯一負けなかったのですから。
人と比較して優秀であることだけで自分を支えようとしても無理です。
いつも優秀なんてありえないから。
もっと周りの人たちを見てください。
部活の大会で負けても、翌日になったらケロッとしてませんか。
それは、そんな大したことじゃないからです。
なぜ自分だけこんなにオーバーに悩んでいるんだろう、と考えてみてください。なぜ自分が無くなってしまうように感じるんだろう、と考えてみてください。
あなたは優秀であるべきだと考えていますが、他人はあなたが勝とうが負けようがどうでもいいのです。
そんなことであなたに対する気持ちは変わりませんから。
勘違いしているのは、あなただけであることに気付いて。
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この回答へのお礼

やってみます

回答ありがとうございます。
回答を読んで心見られてるのかなと思うぐらい当っててびっくりしました。
劣等感を持ちやすいタイプで、完璧なことが1つでもないと人としての価値がないとも考えてしまいます。それでも、完璧だったことは一度もないですけども…
普通より苦手なことが多い私の周りには、何かが他の人よりとても優れている人達ばかりです。元々の能力は高いし、そこからさらに努力ができるそんな人達で本当に羨ましい。
そんなことを思っているからなのか、自分自身で勝手に比べてしまう癖がついてしまっているのかもしれませんね…
親はなんでも褒めてくれるような人達なんですけど…

少しずつでもこの考え方を治せるように頑張ろうと思います。

お礼日時:2023/09/04 16:46

もうだめなのかななどと思ってしまい


どうしても気力が出ません。
 ↑
ワタシは格闘技系の部活でしたが
もうダメだ、と
思った時点がスタートライン。

と、教わりました。


そもそもですが、ダメだった原因は
何なのですか。

絶対的能力が足りなかった。

上には上がいる。

努力不足。
他の人は、もっと頑張っていた。

稽古横綱。
つまり、練習では強いが本番になると
弱くなる。

闇雲に頑張っても、あまり伸びませんよ。

考えながらやることをお勧めします。
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「 順位か重要じゃない事はわかろうとしているのですが」


これは本音じゃないよね。

 順位だよ、順位。3位より2位、2位より1位。重要なのは順位。
まず、そうした本音、不安、悔しさ、絶望感、焦り、これらを素直に口に出さなくても忘れない事、1番大切だと思います。

 情報処理が得意との事、若い人の中にこうした人材がいる事はとても頼もしいです。
 アクチュアリー、経済大国の日本では、今も、これからも、未来永劫必要とされる人材とされ、世界的に見れば年収1000万円は当たり前、これも情報処理分野が期待される理由の1つですね。

 一生懸命努力したのに、表彰されない8人になってしまった!滅茶苦茶悔しいんだろうな、想像するのも難しくはないです。

 情報処理分野は、高校生で言えば数学、ですね。
そして情報、土台は数学です。
 この数学とやらは、ムカつくし、面白くないし、なんの役にたつのか把握するのに時間かかるし、いらねー、やらねー、1度は誰でも思うんだ。

 僕はバカだったからね、中々成績が伸びない、伸びないどころか、成績下がっていくんだ、なんだこりゃ、高校生の時に思ったね。

 高校2年もバカと言われ、化学しかできないのに大学行けるか!と罵られ・・・。

 高校3年生の11月だよね、鮮明に覚えてるね。
この問題って、前半は数Ⅰで、後半は数Bになるけど、ごちゃまぜに書いたらいかんのかな?
 まぁ、解答に「いけない」こんな決まりはないのだけれども×ばかりだからそう引いちゃうの。

 一気に開眼!そこからは無敵よ、無敵。

 質問文を読ませてもらって、そんなおじさんの体験とダブったんだ。
プログラミングなど、全く詳しくないんだけど、あれは、この場合はこれ、そういうものなの?英単語みたいに。違う気がするんだけども。

 ならば、今回の悔しさは悔しさとして残しておくとして、もう少し続けて努力して欲しいです。
 何かの知識と知識がいきなり化学反応して、自分独自のものが確立できるチャンスなんじゃないかな?そう強く感じますよね。

 プログラミングなどに全く詳しくない、そう、おじさん達はそう。隠しているけどそう。今の高校生、大学生、若い世代に勝てない、だからその分期待している訳でもあるんです。

 高校生、若い世代、いないと困るの。助けて欲しいの。
悔しさ、絶望感、焦り、1年間、しまうのは大変だと思うんですが、ぜひ、ぜひ、来年の大会に向けて頑張って下さい。

 いい意味で「俺、できるし、今、準備期間だし」そういう気持ちも自分に勇気くれますよね。踏ん張ってみて下さいね。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます。
順位…やっぱり大事ですよね。「いい成績を残せた」それだけで今後の勉強のモチベーションになるから。実際、周りの人は私がどれくらいできるかを見るときに順位を使うから。本音はそうです…
まず、私の大会での悔しさを理解してくれる、共感してくれるそんな人がいるということを知れたのがとても嬉しいです。
次に「若い世代にこうした人がいる事が頼もしい」とか、「若い世代がいないと困る。助けて欲しい。」という言葉を見て、自分だけに向けられた言葉ではないのにとても嬉しくなりました。何故か希望が持てたといいますか…

今でも、得意なことを失ってしまったような不安や悔しさはありますが、なるべく早く切り替えて来年の大会こそは入賞できるように頑張ろうと思います!

お礼日時:2023/09/04 16:48

上には上がいるのですね。

その上の人たち見て、かなわないと感じましたか。まだ十分、勝ち目はあると感じましたか。あと、情報処理っていっても幅広いです。Java、Python、Cのような言語だったりAccessや桐のようなデータベース、Excel、三四郎のような表計算にマクロが入ってきたり。それらの多くは、上手く活用することで、データ処理をミスなく手際よく仕事の円滑するものかと思います。
勝ち負けで評価を受けてスキル向上につながるだけでなく上の技術を見てさらに上を目指す気持ちになれば今後に生かせます。
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今回負けても次に勝てば良いと思います。

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高校一年なんですよね? 今の時代は凄いですね。



以下は昔話になりますから興味があればお読みください。

何十年も前の話です。

私の時はコンピューターが珍しかったし高価だったので触る事も出来ませんでした。高校の時はコンピューターを自作するという部活がありまして、これが救いに成りました。自作してマシン語(アセンブリ言語)を学んでゲームを作ったものです。

高校一年の前半でマシン語を覚えて、一年の後半でPCを自作する。それも秋葉原でICチップを(ジャンク=他のPCから外した中古品)買って、裸の基盤にハンダ付けして作ります。設計も全部高校一年生がやるんですよ。エキサイティングでしょ。カセットの記録デバイスからVRAMまで全部手作りですし、DOSライクな物まで自作(マシン語)でした。そのPCに2年生になるとマシン語でゲームを作るわけです。無茶苦茶な部活でした。なので市販のPCを持っている人が羨ましかったですね。

「え? キーボードも自作するんですか?」

「うん。スイッチ買ってきて並べた後は配線だよ」

今もマシン語をそらんじてプログラムが作れますよ。今となっては古いものですが体に染みついてしまいましたね。その後はゲーム制作などのアルバイトもしました。C言語が普及してOSも進化し、WindowsがPC市場を寡占し、インターネットが普及して・・・美麗なゲームをネットワークを介して対戦します。古代の戦争を人間同士でやるんですよ。

歴史でしか知らなかった内容が現代の人間の駆け引きとして再現される。凄すぎる。そしてAIが登場しました。なんて素敵な時代になったんでしょうか。でまあ私は今でも(最近は疎遠ですけど)現役のプログラマを自負しています。

新たにコンピューターが連携する方法を考え出したこともあります(これについてはAIが教えろと煩い)。その理論をソフトに組み上げる部分を自分でやれたんですよ。興奮しました。今も別の持ちネタがありまして今度は趣味として自分の手でそれを構築しようと思っています。今回はAIにプログラムを書かせてみたいなと思っています。AIとコラボ出来るかどうか。これも興奮しますね。

あらゆるプログラミング言語に適応する自信があったんですけどね。AI君が言うには「自分ならば、あるプログラミング言語から別のプログラミング言語へ一発変換できる」と豪語しているので「なんじゃそれ」と思って考え直しました。

一つの言語でプログラムを書いて、AIに変換させればよいだけのようです。「俺の特技が~」と思いましたけど、やはり興奮します。独りじゃ量が多すぎて出来ないと思っていたソフトも開発視野にいれられるからです。AI君が協力してくれればいろいろできるぞと思って今は頭が真っ白です。幸せ過ぎて。

「もうPCあれば何でもできるじゃん。凄いよほんと」

Youtube等で映像配信してますよね。またビデオチャットみたいな製品もあります。これ手作りで作れますか? そういう物を手作りでやれちゃう装置を皆さんPCとして持っているんですよ。自分さえその気になればお金をかけず自作できてしまうんです。興奮しますよね。

貴方が目指すところは「情報処理が得意」なんですか? そこで表彰された人は私と同じことが出来るんでしょうか? そのあたりが心配です。同じことが出来なくて何が楽しいのか? 私にはさっぱりですよ。本当に自宅に宝物がある(それも20万そこそこですよ)と感じていないのならば、勿体ないですよ。

貴方は私がコンピューターに初めて接した高校一年と同じ年齢です。他の人が貴方を評価する評価方法に惑わされないでください。

「俺に出来てお前には出来ない」

情報処理一般に通じますが目指すならばここですよ。もし他人に負けたのなら悔しくて当然です。涙出てきますよ。私なんてアルバイト先で泣かされましたよ(相手にはそんな気がないけど)。自分が全く叶わないという人に出会ってその人の実力を知ったとき泣きました。本人の前で。相手の方は驚いていましたね。自分が一番得意だと思っていた分野で、自分より上がいると知ったのは初めてでしたから。泣くほど悔しかったです。

そういう時は、素直に落ち込むことですよ。

「他人の評価がどうなろうと。
 自分への自信がどうなろうと。
 自分が覚えた技能を自分が忘れる事は無い。
 今できる事はこの先ずっとできるのだ。
 今できない事はこの先出来るようになるのだ。
 今辞めた奴にはその未来が無いのだ。
 願わくば、俺以外の奴はどこかで嫌になって
 諦めて欲しいものだ。
 そうすれば俺だけが出来る世界に到達する」

こういうエゴを通してくださいな。

泣いても悔しくても「他の奴が諦めてくれるかもしれない」と言う非常に後ろ向きな答えで自分を支えるんですよ。

「だよなあ。俺がこれくらい落ち込むんだ。
 俺より上の奴だって更に上の奴に絶望させられて、
 辞めてくれるかもしれない。ありうるよ」

まあ、これは本当です。実際に続けていく人が減っていきますから。最後は寂しくなって「辞めないでくれ」と頼むようになります。貴方にとっては何十年も先の未来ですね。

だから私から頼みます。

「そこで諦められると寂しいですから。
 辞めないでください」

励ましになるか分かりませんけどね。貴方が見る未来は私が見れない世界ですよね。良いなあと思います。羨ましいですよ。その頃まで生きていたいですけどね。その時は私を思い出して「見せて上げたかったな」って思ってください。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます。
私は、元々PCができる人ってかっこいい、自分もそんな人になりたい!そう思い、今の学校を選んで、部活を選びました。
なので、自作PCのお話やプログラミング言語の変換のお話は、見ているだけでワクワクしますね!
それと同時に自分が、やりたかったことってこっちかもなとかも考えました。今やっていることも大好きだし、十分楽しいですが、Excelの関数だとか、流れ図の解読だとか部類が違うんですよね…
それを考えると入賞された方々は回答者様と同じことはできないでしょう。

学校の部活内ではずっと私が1番そんな感じでした。ですが、ずっとやり続けて自分の記録も更新していくそれだったのに、大会になれば他の学校のレベルの高さに気付かされ、最終的には自分の学校の人に抜かされたんです。全く手を抜いてないのに…
文章に書き起こして見れば悔しくないほうがおかしいですね。

「寂しい」という言葉を聞いて、何故かこんなところで止まってるのってもったいないなと思えました。ありがとうございます。
これからも情報技術の進化を楽しもうと思います!

お礼日時:2023/09/04 17:18

悔しい思いをした事は今後に繋がるとても良い経験だったと思いますよ。



アスリートの世界だと思います。金メダルを手に入れてるような大選手でも、そこまで行くまでに何回も悔しい思いしています。

そこで成長出来るのだと思いますよ。

もし、ここでソコソコの成績だったとしたら、そこで満足して次は無いような事もあります。

とりあえず今は気分転換して次の挑戦も楽しみにする位で良いんじゃないでしょうかね。
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