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モンゴルの人たちは、野菜を食べませんから、輸入した茶をかじって(飲むよりは)ビタミンCを摂っているのですね。

質問は、昔、茶の輸入前は、どのようにしてビタミンCを補給していたのでしょうか?

A 回答 (2件)

「まずは肉です。

保存の利かない内臓を真っ先に茹で、血液も腸に詰め茹でて食べ、ビタミン、ミネラル等の補給源としています。肉はその後で食べるほか干し肉にして全て利用します。
そして馬乳酒です。馬乳酒にはビタミンCが100 mlあたり8~11 mg含まれ、馬乳酒を500 ml飲むと「日本の食事摂取基準(2010年版)」における、成人のビタミンC摂取量がカバー出来るのです。馬乳酒は野菜や果物摂取がほとんど無い遊牧民にとって、貴重なビタミンC供給源だったのです。」
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
1.内臓や血液をまず食べる
2. 馬乳酒を飲む、のですね。

お礼日時:2023/09/24 15:53

人口が少ないうちは、毛皮の交換でも間に合いますが、基本的には略奪ですね。



遊牧民であり、冬場は氷点下35度にもなります。鉄のつるはしも、打ち込めません。

布、食器、その他の多くを、外から略奪する以外に方法はなかった。
と言うか、安上がりな方法。
物々交換する必要もない。

子供でも、走っているネズミを射ることができる。紀元前から、世界最強の騎馬軍団だった。

秦始皇帝の頃から、万里の長城を作り始める。
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この回答へのお礼

ノーコメント

お礼日時:2023/09/25 12:53

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