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知恵袋にて同様の質問をしましたが回答が付かなかったのでこちらにも書きます。
タイトルにある虫が夜網戸を通過して寝ている顔や肌でうごめいていて寝られません。
刺してくるなど被害は無くなんか動き回っていて寝ていられないくらいのウザさがあります。
昔、網戸に虫が来ないようにするスプレーを使用しましたがその液が網戸を通過してベランダに落ち変色してしまった経緯もあり気軽には使えません。
あとの予防策として顔など肌が見える場所に虫除けスプレーをかける事くらいですがアトピー持ちなので顔とか薬塗った後に虫除けスプレーを使っても良いのか不明です。
市販の虫除けスプレーをハッカ油を薄めたやつに替えてもいいのですが何がいいのか分かりません。

A 回答 (4件)

蚊取り線香に使用されているピレスロイド系殺虫剤は蚊に限らず、全て昆虫に対して有毒(但し、濃度が高くないため、ハエなどの体の大きいものには効き目がかなり薄い)なのですが、電気式蚊取り線香は試してみられたのでしょうか?


 蚊取り線香では効果が無い場合でも、同じくピレスロイド系の薬剤をもっと高濃度で含有していて、室内の空中に向かって1プッシュするだけで8時間とか24時間に亘って虫に対する忌避効果が得られるという部屋用虫除けスプレー(容器はポケットサイズ)が何種類も市販されており、中には蝿に対しても効果がある(但し蚊などと比べて有効時間は短くなる)という製品もありますから試してみられては如何でしょうか?
 蚊取り線香や虫除けスプレーの類はホームセンターなどで売られていますが、そろそろ気温が下がって虫が少なくなる季節になるため、店先に置かれている製品の種類が少なくなり始める時期ですので、もし購入をご検討されるのでしたら早めにお店に行かれた方が良いかも知れません。
 尚、哺乳類や鳥類の多くはピレスロイド系の薬剤を体内で分解する能力が高いため、通常の使い方をする限り殺虫剤によってペットの哺乳類や鳥が死ぬ心配はほぼ無いのに対し、爬虫類、両生類、魚類に関しては哺乳類や鳥と違ってピレスロイド系の薬剤に対する耐性が低く、ピレスロイド系の薬剤で死ぬおそれがありますから、爬虫類、両生類、魚類を飼育している部屋ではピレスロイド系の薬剤を含んでいる殺虫剤や虫除け剤の使用は避けて下さい。
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網戸の網目を細いのに変えてなるべく開けない。

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網戸に直接くっつける虫除けがあったと思いますが、いずれにせよそのチビが何者なのかをまずは判別しないことには、どの成分が有効なのかが分からないので、まずは判別をすることだと思います。



網戸を通り抜ける…?ということが初耳なので、他からの侵入や発生を考えても良いのかも。
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窓を閉め切りエアコンフル稼働に切り替える。



もしくは網戸は外してから、あるいは新聞紙やシートを下に広げてから虫除けスプレーをすれば良いのでは?
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