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職場の新人教育(あるいは後輩指導)について質問します。

先輩(あるいは上司)が、新人、後輩の作業手順ややり方について指導する際に
欠点や誤りを直接的に
「ああ、そこはそうやるんじゃないんだよ、こうやるんだよ」
と指摘する方法と、
「君、今のやり方ってそれでいいのかな?
 何か足りないところがあるんじゃないかな?
 何か変だとは思わないかな?
 やりのこした事があるんじゃないかな?」
と言って、自分で誤りや欠点を探させる方法があると思います。

これ、どっちが正しいでしょうか?

まあ、教える方、教わる方もも、人それぞれな教え方、教わり方の好みがあると思いますが、
指導者側、教わる側、両方の視点でご意見をお願いします。

A 回答 (3件)

短期間で成果を出す必要がある場合は直接指示です。


今日中に終わらせないと!って突発・特急の事案にいちいち考えさせてたら終わりません。

中長期的な成長を期待するなら、後者の考えさせる方法です。

後輩は指導方法を選べませんから、指導者側がその都度適切なものを選ぶ必要があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる通り、指導を受ける側は指導方法を選べませんね
指導する側が適切に選択する必要がありますね。

お礼日時:2023/10/22 18:13

どっちも正解です。


職種や内容によって考え方が変わります。

単純作業は前者で、複雑な職務は理屈を理解していないと、前後の影響を考慮しなければいけないので後者が正解となります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>職種や内容によって考え方が変わります。

場合によって違うんですね。

お礼日時:2023/10/22 18:13

新人教育なら前者だと思います。



根本的にわからない者に誤りを見つけろと言うのは不可能だと思います。
仮にそうするなら、答えを導きだせるようなヒントは与えてやるべきでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
新人なら前者がいいのですね

お礼日時:2023/10/25 14:02

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