プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

雑誌の「通販生活」が表紙のコピーにウクライナを揶揄して「殺せ」と書いたら
「苦しんでいるウクライナの人々を揶揄するのは良くない」という理由で批判されたそうです。
しかし被害者が必ずしも正義というわけではないことは最近のイスラエルがパレスチナを民族浄化しようとしているのを見ても明らかなので
「被害者を揶揄するのは許さん」みたいな規制をかける方が危険だと思います。

ずいぶん前の話ですが朝鮮人従軍慰安婦問題に関しても漫画家の小林よしのりさんが
「実際は仕事でやっていたプロの売春婦の朝鮮人女性も相当数いた」という程度の歴史的事実の指摘をしただけで
「カワイソーな被害者の朝鮮人女性のことを悪く言うのは良くない」と批判されたこともあります。
こういう「被害者のことは揶揄するな」みたいな考え方は議論の幅を狭めて風通しが悪くなるだけなので、こういう考え方こそがタブーになるべきだと私は思いますけど、
皆さんはどう考えるか?色々ご意見教えてください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    加害者の味方としての発言をするのも、被害者の味方としての発言をするのも自由です。 その結果、反対勢力から批判されることになりますが、反対勢力が発言するのも自由です。 これが言論の自由と言うものです。 どちらかの発言を規制してはいけません。 それをすると、中国やロシアのような国になってしまいます。

    ↑本当にその通りと思います。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/31 12:00

A 回答 (9件)

加害者の味方としての発言をするのも、被害者の味方としての発言をするのも自由です。


その結果、反対勢力から批判されることになりますが、反対勢力が発言するのも自由です。

これが言論の自由と言うものです。

どちらかの発言を規制してはいけません。
それをすると、中国やロシアのような国になってしまいます。
この回答への補足あり
    • good
    • 2

反撃しない間抜けが被害者



加害者に反撃するのが正義

被害者こそが「常」に悪

可哀想なのは被害を受けた事でなく対策出来なかった間抜けで愚かなその思考
    • good
    • 0

>しかし被害者が必ずしも正義というわけではない



でも、加害者は必ず「悪」です。

>最近のイスラエルがパレスチナを民族浄化しようとしているのを見ても明らかなので

民族浄化してますか? テロリスト浄化はしようとしていますが。

>「被害者を揶揄するのは許さん」みたいな規制をかける方が危険だと思います。

それがテロリスト擁護に繋がるのは大問題です。

ちなみにウクライナの件でいえば、ウクライナに非はありません。主権国家が外患を排除するのも、国防をするのも、どこと同盟を結ぶのも自由です。

個々の行いは個々に事実に基づいて評されるべきで、情報操作、印象操作でマクロ的なレッテル貼りをするのは思考停止です。
    • good
    • 0

皆さんはどう考えるか?色々ご意見教えてください。


 ↑
事実と、事実の評価を分けて考える
べきだと思います。

事実は一つです。
だから、ウソはいけないし、証拠もないのに
弾劾するのは問題です。

しかし、事実に対する評価は
原則自由でなければなりません。

ウクライナ戦争についていえば、侵略
したのはロシアで、これは事実でしょう。

しかし、それをどう評価するかは
自由です。
ウクライナが悪い、いや悪いのはロシアだ。


慰安婦は、少し問題が違います。

争点は、日本軍の強制があったか否かです。

日本軍の強制があったか否かは
事実の問題です。
だから、一つであるはずであり、それには
証拠が必要です。
そして、強制連行された、という
証拠らしい証拠はありません。

あるのは、慰安婦だったと称する
女性の証言だけですが、
その証言の裏付けが無いし、
証言自体コロコロ変わります。

裏付けが無いどころか、証言を否定する
証拠ばかりが出て来ます。

つまり、
慰安婦は、事実の面で争っている
訳です。
小林よりのり氏も、この事実の面で
クレームをつけているのです。
    • good
    • 0

通販生活も小林よしのりも


被害者を揶揄しているわけではないのです

通販生活は戦争を終わらせろと言う意味です

小林よしのりは、慰安婦の中には売春婦もいた
と言っている
つまり騙されて慰安婦になった人もいるが
そうではない慰安婦もいたと言う意味でしょう

同じ文章でも老若男女で受け取り方に違いがある
タブーとかの問題ではない
    • good
    • 0

そうかもしれませんが、


被害者を揶揄することに躊躇しない人間が多すぎる社会というのは
単にモラルの欠如したギスギスした正義のない世界です。

異論を認めるのは民主主義社会ではとても大切ですが
被害者を必要以上に嫌悪する人間が多すぎる社会は住みにくいです。
    • good
    • 0

創業者の斉藤駿が極左で、社民党にも献金しています。


過去にも通販雑誌なのに極左の政治記事を出していたりと無茶苦茶です。
    • good
    • 0

通販生活って昔からこんな謎思想をたまに掲載したりしますよね。

いずれにせよ通販とは無関係なのだからお門違いにしか見えないですね。
    • good
    • 0

>被害者が必ずしも正義というわけ



でも加害者はかならず悪ですけどね

>規制をかける方が危険

セカンドレイパー?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A