プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

よろしくお願いします。
アラフォー男です。
惨めな現状を打破したいと過去の失敗を振り返り、そこから学び、人生を良くしたいとおもうのですが。。。

振り返ると惨めな事ばかり、学ぶどころかうつになります。

普通の人の生活、
友人と楽しく過ごし
組織に貢献してまともな給料を得て
結婚をして、子供を育て
幸せな老後を迎える


そんな事すら出来ません。

些細なミスを繰り返し(例えば、何度見直しても誤字脱字がなくならない、など、小さな失敗)を繰り返し信用を失い
ドラマやポップミュージックなど見ないため、共通の話題も見つけられず、人と話すのも得意ではないので、友人はおらず
成人してから障害者手帳を取得しており、一生治らない病気にかかり
病気のため、生活に制限があり、健常者のように働けず
結婚はして子供も出来たが、自分の人間的未熟のため離婚

学ぶどころか、惨めになるばかり、社会の底辺から抜け出せないようです。

自分で自分の人生を楽しめればいいのに、自己満足でいいので、勘違いでいいので自己満足していればいいのに、それも出来ない。

過去に学ぶ事も出来ず、成長出来ない、
現在も楽しむことも出来ない
人とも関われない
まともに働けない
貧困
ぼっち

生きてる意味がありません。

一歩間違えれば自死してもおかしくない状況

自分には人間的欠陥があり一生救われないという思いがあります。
どうすれば救われるでしょうか。

A 回答 (5件)

苦しいですね、私も、どうしてこんな人生なのか?、また人は生まれてから、幸せを人と不幸を人と決まっているのか?と考えます。

これ以上、悪くならないようにしかないです。目の前のやらなければならないこと片づけるとか、考えても、変わらないことは考えない。世話が大変ですが、インコ飼ってます。話しかけて愛を注ぐと、こたえてくれます。水彩画描いてます。コスモスやリンゴ描いてます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/11/08 20:26

師匠に指導してもらいましょう。


師匠のいる人に行き詰まりはない
堕落が無い惰性がない、成長がある、充実がある、
まさに師匠こそ、人生の羅針盤であり、道標なのです。

もし、自分に師匠と呼べる人がいない場合
良書に親しみましょう
「良書を読むのは良い人との交わりに似ているいる」
とはアメリカ・ルネサンスの旗手エマソンの言葉である

迷っている間に、一ページでも読んだほうがいい。迷っていても進まない。一ページでも読めば、その分、前進できる。

書を読めば、人の心を知っていける。
人間の本質が見えてくる。
読書は、わが心の明鏡を磨いてくれる、
迷いはなくなり、愚痴など出ない、

人間とは弱い者だ、「自力」には限りがある、「他力」が重要なのです
世界の名作、古典、長編もの・・「他力」がそれです
迷わない人生のナビゲーションを手に入れましょう、

ちなみに、私を窮地から救ってくれた師匠と言える本は、
人生のナビゲーションと言える本は「新・・・・」です
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愚痴をこぼしても、しょうがない。


いっそ、開き直ったらどうですか?
赤の他人の愚痴など、誰も聞きたくないものです。
あなただって、そうでしょう?

重い荷物を背負って、登り坂であえいでいる。そんなふうに見えます。
そんな自分を、笑いとばしてはどうですか?

中卒の芥川賞作家、故西村賢太(享年54歳)の小説を知りませんか?

「けがれなき酒のへど」とか、
「どうで死ぬ身の一踊り」などを読まれることをお勧め致します。
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人と関わりたいなら、老人ホームへ行けば良すよ


アラフォーだと、老人からすると若いですから
「若い人が来てくれた」と大喜びしてもらえます
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楽な組織(公務員、大企業など)へ入社できないから


そうなるのです
楽な組織なら出勤して誰でもできることやってるだけで
金もらえるのですから
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