人間がいないほうが地球環境に良いのでは？

人間が生活する限りどうしても自然環境に負荷を与えてしまいます
しかも世界人口は80億人に到達しました

極論とは思いますが人間がいないほうが地球の環境には良いですよね？

No.1 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2023/12/03 11:26

> 人間がいないほうが地球の環境には良いですよね？

人がいなければ、何のための環境でしょうか？
　
人がいるからこそ「人のための環境」です。

この回答へのお礼

人間以外の動植物にとってということです
ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 11:29

No.2 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/12/03 11:27

はいそうです。

この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 11:29

No.3 回答者： XR500 回答日時： 2023/12/03 11:31

人間は自然を必要としているけど

自然は人間を必要とはしていない。

この回答へのお礼

そうですよね
人間は罪深いなと思います
ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 13:28

No.4 回答者： jobzero 回答日時： 2023/12/03 11:38

はい、仰る通り、人間が環境破壊してきたことは間違いない実態ですね。

特にイギリスの産業革命以降に始まったとされています。

これ以上、地球環境悪化を増やさないため、某組織が世界人口半減計画を企図しているという、陰謀論や都市伝説もちらほらネットで見る機会が増えています。あり得る話かも知れませんよ。

この回答へのお礼

そういう組織があるんですか
ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 13:27

No.5 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2023/12/03 11:39

超氷河期が到来して、

一度チャラにするのが良いですね。
生命の誕生から再スタートです。

この回答へのお礼

そういう世界線もありますね
ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 13:27

No.6 ベストアンサー 回答者： bagus3 回答日時： 2023/12/03 11:43

人類が絶滅するとか激減すれば、空気も水もきれいになって

他の動植物にはいいでしょう。でも、それがいい世界だと
思うのは人間の価値観です。
人類が増えるほうが良いと考えても、減った方がいいと考えても、
どうやっても人間は、自分のエゴから解放されないんです。

この回答へのお礼

他の動植物にとっては良いということですね
ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 13:26

No.7 回答者： goorev 回答日時： 2023/12/03 11:48

いすぎると問題です

たとえば仕事だって、人口が増え過ぎると、就活が激化して、
ニート無職が増えます

この回答へのお礼

80億人は多すぎますよね
ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 13:25

No.8 回答者： yhr2 回答日時： 2023/12/03 11:52

その「良い」とは、どんな基準での話ですか？

「人間にとって良い」だったら自己矛盾ですよね。

人間のいない、人間の影響が及んでいない月や火星の環境は「良い」ですか？

この回答へのお礼

自然生態系にとって良さそうです
ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 13:25

No.9 回答者： Tacosan 回答日時： 2023/12/03 11:58

そもあらゆる生物が「自然環境に負荷を与える」のだから, 単純に個体数で評価する意味はないだろう. バイオマスで考えればオキアミとヒトがいい勝負だったかな?

まあ大気組成に大して影響しないうちは, 「自然環境に負荷を与えてしまいます」といってもまだまだしれているともいえるね.

この回答へのお礼

そんなに心配しなくでも大丈夫そうですね
ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 13:24

No.10 回答者： Glory_777 回答日時： 2023/12/03 12:25

人間に話しかける内容では無いでしょう。

以下は長いので興味があればお読みください。

少なくとも「話しかける相手が今いる事」に貴方は感謝できるはずです。もしも、その発想に固執するならば「人間では無い物に話しかけるべき」であり人間には迷惑を掛けない事です。

「話しかけられる人間が他にいる事を前提」にして人間の存在を否定するというのは単なる嫌がらせですよ。日記にでも書いて誰にも知られずに留めるのが礼儀でしょう。

「地球の為に自分一人でも貢献したい」

と言う発想を持ち「人間がいない方が良い」と言う人がいるならば「他の人に迷惑が掛からないように」実践すべきだと思います。

「地球の為ならば人間に迷惑を掛けても良いはず」

と言う論法を使ってしまうと「人間全体から報復」されますよ。

「それでも地球に感謝されたから嬉しい」

と言う人間がいるならば、やれば宜しいと思います。

「多くの人間に疎まれた。存在を否定された。
　でも『地球の感謝』を感じられたらので幸せだ」

という人にはお勧めです。しかし「人間が地球に酷い事をしている」と騒ぐ人は見かけますが「私は地球から感謝されました」と報告している人は見たことがありません。是非報告して欲しいと常々思っています。

そういう状況からして「人間の生き方」として（私は）お勧めしません。

殆どの人は「人間と地球のどちらか一方」という発想ではなく「双方を大事にする」という難問に挑んでいるのだと思います。「片方だけで良い」という簡単な話であれば誰も悩まないでしょ。

以上、ご参考になれば。

この回答へのお礼

ふと思ったので質問してみました
やはり人間の自然環境の共生は難しいということですね
ありがとうございました

お礼日時：2023/12/03 13:32