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大学院2年で、24歳です。

周りに友人がおらず、コミュニティがなくなり1人で引きこもって論文を書いていると徐々に寂しくなり、外出不安や対人不安気味になりました。

そして就職きっかけで行った引越し先の騒音をきっかけに、本格的に気持ちが落ち込み、食欲もなく寝られない、1人でいることへのひどい不安感、涙が止まらない、耳鳴りという状態になりました。

精神科にて、抑肝散やマイスリー、デパスを処方され以前より食欲や睡眠は取れるようになったのですが、精神的ストレスから同時期に発症した主に耳鳴りが一ヶ月前から治らず、それによるストレスと不安が大きくなりました。

「耳鳴りがずっとするなら死にたい」と高いところに行くたびに飛び降りたら楽になるかもと思うこともあります。

薬が効き精神は安定しているのに、耳鳴りは止まなくてほんとに辛いです。

街中の騒音や論文がストレスということで別の場所への引越しや論文執筆をはやくすることを検討しています。

ですが、お金もたくさんかかるし正直それで耳鳴りも孤独感もまた治らなくて、そこに住んで居られないし、改善しなかったらどうすればいいのかわかりません。

今の精神科の先生は、3回ほど行ってるのですが、何が原因なんだろうね?って言って薬も何も変えずにずっと同じ薬を出されています。かえたほうがいいのでしょうか。

ご解答いただけると幸いです。

A 回答 (4件)

神経症の経験者として感じたことを書かせて頂きます。



耳鳴りなどで悩まれているとのことですが、もしかしたら、あなたは心配性や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っていませんか。
もし、こういう特徴を持っているとしたら、あなたの耳鳴りも神経症から来ている可能性が高くなると思います。
そして、この場合は引っ越しをしたりするよりも森田療法の学習をしてみた方が改善する可能性は高いと思います。


以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-32.html
https://www.mental-health.org/morita.html
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先生は様子見てると思います。


そろそろ抗うつ剤を出してくれるでしょう。
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薬も大事ですが、



毎日の生活リズムが最も大事です。友人、コミュニティがないということですが、論文という課題がある。寂しがっている場合じゃないのではないですか。先ずは早起きして気合をいれる。

辺りが暗くてもランニングしている人、犬の散歩をしている人、朝帰りのサラリーマン、仕事を終え帰宅途中のタクシー運転手、みな課題を抱え懸命に生きている人達です。

齢をとれば耳鳴り当たり前、ストレスから眠れないのも当たり前、慣れつき合うしかないのが現実です。そうして歳を重ねいつかは永遠の眠りに着く。死ぬときは誰もがひとり孤独の中で逝く、それは自然の理わりです。

やるべきことが決まったなら後は計画し実行あるのみ。頑張って下さい。
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そうですね。


今の治療医で治らないのであれば、紹介状を書いてもらったら良いと思います。
精神科医の中にも得手不得手がありますし、互いにコミュニティが形成されていますから、貴方にあった医師を紹介して下さるでしょう。
たぶん、精神科ではなく心療内科の先生になると思います。
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