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名城大学農学部を受験しようと思っています

しかし、英語が難しいです

文章は読めるのですが、めちゃくちゃ間違えます

例えば、〜について知ることは(   )だみたいな文章が出てきて、選択肢に easyとimportantがありました

どちらでもいいと思うのですが、なぜか答えはimportantでした

難民は、アメリカで(  )するために学ぶみたいな問題で、fight、shop、succeed、travelの中から選べとあったのですが

fightは、難民だから苦しい環境に打ち勝つことを"戦う"と表現していて、間違いではない

succeedは、間違いではない

という感じで迷い、答えはsucceedでした

みたいな感じで、できるだけ削ってほぼ運です

そして、全部こんな形式の問題です

センスないと無理ですか?

A 回答 (3件)

長文における空欄補充問題は基本的に文脈を意識することが大事です。



質問者さんが例として挙げている2つの問題の内、一つ目は文脈がわからないので何とも言えないのですが、二つ目は、難民という人々の経済状況を鑑みて、アメリカで「経済的に」成功するという意味合いを想起して"succeed"なのだと思います。

単語力、熟語力、文法力等の基礎が固まっているならば、基本的に過去問を多く解いて本番の形式に慣れることが一番かと思います。

まあ空欄補充問題などはどうしても納得できない答えなどが少なからずあるものです。「合格ラインを超えればいいや」くらいの気持ちで気楽に取り組んでみてください!
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英語の空欄補充問題は、文法・語彙・熟語を問われています。

空欄の箇所だけ考えるのではダメで、その短文そのものの文法やイディオムとして誤りがないかを考えなければなりません。「どちらでもいい」出題をしてしまえば、後から出題ミスを指摘されて大変なことになりますので、こういう選択式の問題は必ず理詰めで「これが最適解である」と説明できるように出題されています。
その際に、「日本語訳で」考えてはいけません。英語の文法やイディオムとして成り立つかどうかで考えるのです。日本語訳で不自然ではない、という選択肢は、むしろ引っかけのダミー(日本語の文法で考える日本人が間違えやすい選択肢)として用意されている可能性があります。

>例えば、〜について知ることは(   )だみたいな文章が出てきて、選択肢に easyとimportantがありました
>どちらでもいいと思うのですが、なぜか答えはimportantでした

日本語訳で「~〜について知ることは(   )だ」と書かれても、これだけではなぜimportantが正解になるのか、わかりません。英語の文法として前後に条件があるのか、あるいは文脈としての条件があるのか、それは英語の出題文そのものを見ないとわかりません。
もし文法的に問題がないのであれば、文脈でしょう。とてもeasyと言えないようなことが後に続くのであれば、文脈として成り立たない、ということになります。

>難民は、アメリカで(  )するために学ぶみたいな問題で、fight、shop、succeed、travelの中から選べとあったのですが
>fightは、難民だから苦しい環境に打ち勝つことを"戦う"と表現していて、間違いではない
>succeedは、間違いではない
>という感じで迷い、答えはsucceedでした

これも英語の原文がないと明確な解説はできませんが、一般常識として「(アメリカに来た)難民は、何のために学ぶのか」を考えれば、「戦う」ためよりも「成功する」ため、と考えた方が自然でしょう。「難民だから苦しい環境に打ち勝つことを"戦う"と表現」というのは、かなり穿った解釈だと思います。fightは基本的には「戦う」意味であり、「打ち勝つ」まで含むというのは特殊な文脈の場合かと思います。
センスの問題というか、一般常識や論理性の問題かと思います。国語や英語が苦手な人は、本人は「理詰め」で論理的に考えているつもりでも、決定的なボタンの掛け違いをして、正解からかけ離れたところに着地してしまう、ということがあります。
間違えた問題は、解答だけでなく解説をよく読んで、「なぜそれが正解となるのか」という理屈を理解してください。解答を確認した後でもなお「なぜか~~が正解でした」とか言ってちゃダメです。
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いや、どちらも何の迷いもなくわかりましたが…

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