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メーカーからZEH仕様にするのに太陽光パネルの提案をされました。
子育てエコホーム支援事業の助成金を受ける為です。
旦那が太陽光は要らないと言ってます。
穴を開けることで絶対無いとは言い切れない雨漏り、台風で吹っ飛ぶ、メンテナンス費用が高いからなどが理由みたいです。

私は売電目的というより家の電気代が賄えればいいかなと思ってました。
共働きなので平日の日中はほぼいません。
たしかにリスクがあるし、思いがけないところで修理になった時を考えれば旦那の言う事も理解できます。
今から載せるメリットってありますか?
蓄電池は付けないです。

A 回答 (8件)

日中の電気使用が少ないなら設置費用を回収はできません。


現在売電価格は1kw16円。3kw発電して48円、1日発電時間8時間として400円弱。年250日発電したとすれば年10万円の収入。設置費用が100万円として10年でペイ。性能劣化などを考えるともう少しかかります。昼間に電力を使わないとメリットが少ないのが太陽光発電です。
昼間に電力を使うにはエコキュートを日中に運転するのがいいですが雨の日は高い電気代で運転ですね。もちろん夜間電力契約でなく通常契約です。

ある家(日照時間が日本でも最高)は1kw45円の契約で日中無人で10年で元を取ったそうです。契約切れた後は売電価格が安く保守点検費用が高いので売電していない。つまり儲けは無かったということになります。
ソーラー発電は自分のためより社会のためという面が強いですね。

助成金が大きいならメリットありです。
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近年の国内の太陽光モデルとして、主流なのはPPAモデルです。



分かりやすい記事を見つけたので最後に共有させていただきますが、
ざっくり簡単に説明すると、
電力会社(その他エネルギー会社)の費用で施主様宅に太陽光パネルを設置し、
発電した電力を施主様が消費していただき、その使用料を電力会社に支払うという仕組みです。
何と言っても、設置費用がかからないというのが大きな魅力なのではないでしょうか。

そんなの電力会社的には何のメリットがあるの、と思われるかもしれませんが、このPPAモデルには契約期間があるため、一度お客様と契約してしまえば長期的な安定を追求することができるのです。

すいません、簡単に説明すると言っていたのに、ついつい長文になってしまいそうなので、ここまでにしておきます。
詳しくは下記リンクで分かりやすく記されていましたので、ご参考にされてみてください!
https://www.hinatao.co.jp/hinatao_solar/blog/art …
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屋根の向きと何キロWのパネルを設置するかどうかです。


南向きで5.5KWのパネルなら関西以南ならペイします。
電気代の心配をしないで生活できるのがメリットです。
雨漏り、台風で吹っ飛ぶ、メンテナンス費用が高いなどの心配は無用です。
我が家はほぼ一日家に居ますが九州電力オール電化で電気代は売電と合わせて年13万の収入。
日中はほぼ電気代は要りません。
屋根の向きから決断した方が良いでしょう。
メリットの無いのは関東以北の北国の人だけです。
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蓄電池を付けて夜間や非常時にそれを使って家で使用する電気をほぼ賄える・・・という設備にするのであれば意味はあると個人的には思います。


ですが、そうではなく発電している間だけ自宅で使える程度であればメンテナンスや経年変化による時間当たりの発電量の減少などを加味すると「どうなんだろう」というところです。

太陽光発電の搭載を標準仕様としているハウスメーカー等の場合、それをやめると幾ら安くなるのかがポイントだと思います。
標準費用ではなく追加オプションの場合は工事費を含めて幾ら増額になるかですね。

我が家は10年ほど前の建て替えでかつ、早期退職済みの夫婦2人暮らしの家なので参考にはならないかと思いますが、2人とも「あれこれ余分な設備は不要」という考えで、契約したハウスメーカーが標準仕様としていた太陽光発電を無しにしました。それで何十万円か安くなったと記憶します。
ちなみにライフラインに関しては東日本大震災での停電とその後の計画停電を経験から、これもハウスメーカーが標準仕様としていたオール電化にはせずガスも使用しています。当方が住んでいる地域では東日本大震災の際、都市ガスは問題なかったので。

参考まで。
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速やかにメリットというわけではないですが、すべてデメリットな代物というものでも無いとは思います。


穴開けたら…そんなこと言ったら換気扇のほうが目に見えてわかる壁に穴ですし…台風で吹っ飛ぶくらい強風ならパネル以外のものも吹っ飛びます。メンテはもちろんかかりますが、売電10年間と比べてどうかなぁくらいで、プラスになるわけではないですが、マイナスばかりではありません。

ただ、将来的に蓄電池は考えてもよいかとは思います。太陽光つけたからと言ってそこで発電した電気がそのまま生活に使えるわけではないので。そんなんしたら天候で冷蔵庫などが使えたり使えなかったりで壊れます。基本は、その電気はそのまま電力会社に行って売電されます。使った分はそのまま請求されて、それとは別に売った分が振り込まれます。なので最初の10年はむしろ売電目的です。

例えば10年間の使った電気代と売った電気代の差額、15年20年後くらいにくるであろうメンテ代。災害時を想定して蓄電池があれば、最低限の電力確保ができる。そこら辺を考えて検討したら良いかとは思います。災害がいつ起きるか分かりませんが、10年なにもないと仮定したら10年後に購入を検討しても良いかとは思います。
これは、速やかにメリットがあることではないですが、将来的な備えとして必要と思うかどうかなので、単に電気代や初期メンテ費用などお金ばかりではないかとは思います。
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今から載せるメリットってありますか?


オール電化ですよね?
蓄電し自分らで消費作戦なら良いと思う
まず20年で元は取れるハズです。
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メリットはありません



デメリットは
1.設置時に必要な初期コストが高い 経済産業省が公表するデータから推測すると、太陽光発電設備初期コストは約144万円程度です。 ...
2.発電量が日照時間・日射量に依存する ...
3.設置に向いていない住宅もある ...
4.メンテナンスが不可欠なため費用がかかる ...
5.施工不良のリスクがある ...
6.機器の設置場所を確保する必要がある ...
7.反射光によるトラブルが起こることがある ...
8.設置業者が倒産する可能性がある
雨や曇りの日の発電量は「晴れの日の3〜5分の1」ほどまで低下しますし、太陽光パネルに雪が積もるとほとんど発電できなくなってしまいます。
太陽光発電から1kw作るのに4kwもの電力を消費していて結果的に安くはないという人もいます
震災や大雨台風で飛ばされてゴミになった場合鉛などがつかわれているので普通には廃棄できません
144万のものをかうより144万電気代に費やしたほうが得です
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蓄電池無しで太陽光載せてます。


10年ほどたちますが、ノーメンテ。もちろん雨漏りなどもありません。
もっとも施工会社によるのかもしれませんが。信頼できる会社かどうかは一つのポイントかもしれませんね。
最近は、発電効率も高くなってると思います。
何年で初期投資をペイできるか、試算してもらってますか?
それである程度判断できるのでは?
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