ミソフォニア耐えるしかない？

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質問者：mikujako
質問日時：2024/01/22 12:13
回答数：4件

大学生女性です。私はおそらくミソフォニアだと思います。
人が鼻を啜る音と、咀嚼音がとても苦手です。咀嚼音は小学校低学年くらいから、鼻を啜る音は中学生頃からダメになりました。

これまでは、イライラしたり泣いたりしながら、なんとか耐えてきたのですが、一生この辛さが続くと思うと、気が狂いそうになります。

そこで、治せるものなら治したいと思うようになったのですが、そもそもミソフォニアは病気や障害なのですか？それともただの特性ですか？
もし後者なら、受け入れてうまく付き合っていくしかないですよね…。

いっそのこと病気だと言われて、診断書をもらえたり、治療ができたりした方が楽になれるのにな、なんて考えてしまいます。

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回答 (4件)

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No.4

回答者： LHS07
回答日時：2024/01/29 14:37

メンタルクリニックに行きましょう。

おすすめはYSこころのクリニックです。
遠くても一度電話してください。
03-6458-8804

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No.3

回答者： tumaritouo-33
回答日時：2024/01/22 21:33

湧き上がる感情を嫌う場合、高いと云った感情の場合では『高所恐怖症』と云っています。

狭いと云った感覚の場合では『閉所恐怖症』と云っています。

貴方の場合では音を嫌っているようですが、同じ事だと思います。感じた音か、感じた感覚か、感じた感じかと云った違いは在りますが、沸き上がった自身の考え方とか、沸き上がった自身の感覚と云ったものの違いは在る様ですが、同じと思います。

貴方には高い処を怖がる人の気持ちは分からないかも知れません、又狭い処を恐怖する人の気持ちは分からないかも知れませんが、同じ事をやっています。

沸き上がった自身の不安感を恐れる場合では『不安症』沸き上がった恐怖感を恐れる場合では『、、、恐怖症』と云っていますが同じ事です。

こう云った人によって『恐れる対象が違うとしても』怖がって困ってしまう現象を『ノイローゼとか神経症』という様です。

ですので、神経症の治し方を学ぶ事が貴方には有効と思います。

自分が感じた事柄を殊更嫌って困ってしまう場合を神経症と云っていますが、貴方には神経症の中の『音に敏感で困ってしまう』と云った傾向と思われてはいかがでしょうか？

又神経症の症状にはまだまだ沢山の症状が有って、その症状同士の関係性は無いように見えていますが、実は人間の考え方によって本人が嫌いとしている事柄を、本人はストレスと感じて感じたくない一心から『心の中に受け入れたくない、心から追い出したいと、深層心理では加工しよう』としています。こう云ったメカニズムが働く事によって、本人が苦しむ事を招き寄せています。

ですので神経症の治し方は『症状別な方法』と云ったものは無くて症状としているものを『本人の考え方とか世の中の見方を変更する事によって『症状が症状では無いものに変化します。是が神経症の根本治療です。

神経症の治し方を書いてみたいと思いますが、本人の意欲が有るとか無いとかによっては、アドバイスも全く無駄になる気がしますので、貴方が本当に治って安楽な人生を送りたいと思うなら、聞きたい事を聞いて下さい、答える用意があります。