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お医者さんの処方する薬が自分が思ったもので無い場合、診察の際に文献をコピーして持って行き
「このようなデータが有りますので他の薬にしてもらえませんか?」とか。

あと騒音について、「お前のやることはうるさい」と言われたのでスマホのデシベルアプリで自分と相手の音を測定して「僕の方が数値が低いですよ、人は自分でやる事は気づきにくいものです」とか。

これらを言うとどちらも凄く感情的になって怒りました。
医師の場合は「そんなもの持って来られてもじゃあ私何やったらいいんですか?」と怒っていました。
患者の一方的な感想では説得力が無いのでエビデンスと共に話したのにです。

作業音の人も「そんなものわざわざ測って当てつけるのが四角四面な人間がやる事」などと言われました。

両者ともに事実を基に議論をしようという姿勢が全く無い事が伺えます。

「エビデンスは?」「データあるの?」「根拠は?」
このように言う人が多いのに実際には根拠を示すと理論的どころか感情的になる。

不思議じゃないですか、これは何故でしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

>「エビデンスは?」「データあるの?」「根拠は?」このように言う人が多いのに実際には根拠を示すと理論的どころか感情的になる。



↑相手のお医者さんや作業音のひとから、そう聞かれたのですか?
私は仕事でもなく普通に生活していて、そのような質問を他人からぶつけられたこと一度もありませんが、質問者さんはどのような場面でそんなふうに聞かれ、言う人が多いと感じられたのでしょうか……。

日常生活において、「資料としてのエビデンスはないけれどこう感じた。間違いない」と経験をバックグラウンドに発言することはたくさんあります。
それに対して、別に聞いてもいないのに、公平な目線で取ったのか確認するすべもない謎のデータを急に出されて、あなたの発言は間違っていると頭ごなしに否定されたならば、相手が苛立つのも無理ないと思います。
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この回答へのお礼

「エビデンスは?」「データあるの?」「根拠は?」の下りは一般論です。
ネット上で言う人多いですよね?

でも何か交渉とか相手の意見と反する話をしなければならないとき、ただ闇雲に話を持ち掛けても「いや違う」「いやそうだ」「いやお前のほうがうるさい」と水掛け論になってしまいます。

根拠、事実を基に話し合いをすれば間違いないし理論的に話しを進められると思います。

お礼日時:2024/02/01 23:37

単なる1元的な数値で、”根拠”って言われてもねぇ・・・


デシベルで出されても、聴覚の周波数特性とか脳の仕組みは無視しちゃてる訳だし・・
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この回答へのお礼

であれば「他のパラメータもみましょう」という話ですのでそれは理論的な話が出来ると思います。
でも質問のケースでは前述のとおりです、あなたのように言えば建設的に話しを進められるはずなのに何故感情的な言葉しか出なかったか、という質問なのです。

お礼日時:2024/02/01 23:41

薬の件は、ネットで言うところの「ぼくのかんがえたさいきょうの○○」であったかもしれません。


素人が非常に限定された断片的な知識でプロに物申したとしたら、プロ側はただただウザいと思う可能性もあります。
反論したくても、あなたとは医学の知識の量が違い過ぎるので、あなたにはごく基礎的なことから説明しなければならないでしょう。
医師にそんな気力はないでしょうし、特定の患者に対する過剰サービスになると思います。
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この回答へのお礼

なるほど要は「面倒な奴が来たな」と。

今思い出しましたけど私は別の医者でも同じ事をしたことがあります。
その医者は全部受け入れた上で「自身の見解や経験はこうである」とちゃんと説明して最終的に私はその医師に従った面もあります。
ちゃんと言える人は言えるのです。

お礼日時:2024/02/01 23:45

>ちゃんと言える人は言えるのです。


病院はサービス業です。
(時間的に)他の患者以上の対応を求めるなら、割増料金を払うべきだと思います。
医者が厚意で説明してくれたぶんには構いませんが、その対応が当たり前だと思わない方がいいです。
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この回答へのお礼

私に要した時間は10分に満たないです、患者によって診察時間は大幅に違う事をご存じないようですね。

お礼日時:2024/02/02 14:23

>闇雲に話を持ち掛けても「いや違う」「いやそうだ」「いやお前のほうがうるさい」と水掛け論になってしまいます



そもそもなぜ議論しようとしてしまうのか自体が疑問です。相手の方は、「自分はうるさいと感じているので何とかしてほしい」と相談してきているわけですよね? 相手の方がよりうるさいかどうかは関係ないと思うのです。
あなたはただ、相手の相談を傾聴して、一旦うるさく感じさせてしまったことを謝罪し、改善方法を考えれば良いのです。
その後、もし自分も相手の音に悩んでいるのであれば、「ところで私もあなたの音がうるさく感じて困っているのですが」です。ただ、あなたが困っていないのであれば別に相手の方がうるさかろうと関係ないじゃないですか。
相手とどちらが正しいか戦う必要はなくて、大切なのは傾聴力ではありませんか? 傾聴の姿勢が見えないと、相手は不快な気持ちになるのです。
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この回答へのお礼

いえ、相手は自分と私の音を比較してうるさいといいましたので。

お礼日時:2024/02/02 14:22

エビデンスがしょぼいから。


軽くかじった文献の一例や、数値だけで判断するのは単なる嫌味か盲信ですね。

>実際には根拠を示すと理論的どころか感情的になる。
そうでもないです。
さらに上行くエビデンスを持って来る人もいます。
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この回答へのお礼

軽く齧ったどころではなくいやそこはちゃんとしないといけないと思ったので沢山の権威ある文献を用意して矛盾が無いか精査した上で先生に提示しました。
さらに上行くエビデンスを医師が説明してくれるなら私も納得したことでしょう、しかし返ってきた答えは感情的だった。

裁判官も医学の専門家でもないし医療経験も無いですけど医学について取扱いそれを判断する事が出来ますから必ずしも医師じゃなきゃ分からないという事は無いと思います。

お礼日時:2024/02/02 14:22

なんかおっしゃっていることが片手落ちな気がします。



例えば薬の件、「思ったものではない」という概念が奇異ですし、データを出す場合、薬は「人によって」良からぬ結果となる(副作用)があったりもします。なので、データではなく、それと思しき症状があるから、薬を変えてほしい、、というならば、話は通りますが、統計的な数値を指示したところで、あなたがそれに該当するかどうかはわかりません。

わかりやすいものではアレルギー反応を示す場合などは種類を変える場合があったりします。専門家でもないのに「この薬がいい(と思う)」なんていうのはどうかと思います。

騒音も同じです。相手は「あなたの出す音がうるさい」といっているのであり、どっちが大きいかを言っているわけではありません。
相手より大きいかどうかは別として、音を出していること自体は間違いのないことではないでしょうか? その上で、あなたもまた、相手の出す音が大きく、不快に感じるならば、それを伝えればいいのかなと思います。

結果的にお互いに気を付けましょうね、、あたりで落ち着かせるようにすることが平和でよいと思います。あなたがそういうことを望まないなら話は別ですが。
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大体において投薬は電子カルテの第一選択や、その時代の流行ですから、パターン化します。

私の場合は、過去の服用経験から、「これは向いてないな」というものの場合に医師と話し合うことはあります。まず、揉めないですけどね。
帯状疱疹のときの投薬が余りに酷かったときは「え? 電カルでこれ? 30年前かよ」とついつい口をついてしまい「じゃ、そっちで指定してよ」と言われたので、無難な線で指定しました。あれは、何だったのだろう。今でも疑問です。

音は音圧以外に周波数とか周期というのも影響しますから、スマホアプリなんて中途半端なものではなく、音響研究レベルのもので採取した方が宜しいかと。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2024/02/02 02:41

これは何故でしょうか?


 ↑
エビデンスを示されたら、反論出来なく
なるからでしょう。

理論で反論出来ないから
感情論でごまかそうとするのです。

ネットの議論でも、多いです。

理詰めで論破されると、人格攻撃で
反撃してくる。
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>私に要した時間は10分に満たないです、患者によって診察時間は大幅に違う事をご存じないようですね。


時間だけではなく、その内容です。
あなたとの議論に必要なレクチャーは過剰サービスになると思います。
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この回答へのお礼

現代の医療はインフォームドコンセントという概念が主流になりつつあります。
なので患者の意見とのすり合わせは必要な作業です。
飲みたくない薬を飲みたくないと相談するのは悪い事じゃないです。
その話を効率化するためにデータを提示しているのです。

「一人10分までだからはい、あなたはここまで」なんて態度の医師は本当に見た事がありません。

本当に時間が無い医師なら患者を見切ります。
質問文の実際に僕が関わった医師は勤務医でしたがデータを見せたら「だったら他の薬も含めて処方しません、何もしません」と言われました。

それを受けて僕が「確認ですが『もう診察はしない』ということで宜しいですね?」と復唱したら言質取りであることを察知したのか態度を改め最低限の対応はしました。

お礼日時:2024/02/04 12:27

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