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前回の稽留流産が忘れられません。

現在32の女です。
妊活し、前回昨年9月に第1子を妊娠しましたが初期に稽留流産、いま、先週妊娠が確定し授かることができたのですが、いつも「またああなったらどうしよう」と不安で突然悲しくなってしまいます。

考えすぎるのもお腹によくないとわかっていますが、なかなか頭から離れず…です。
同じような状況から立ち直られた方いらっしゃいますか…?
もしいらっしゃれば、お話をお伺いできればと思います。質問でなくすいません。

A 回答 (3件)

一人目死産、2人目と3人目を流産しました。


不育症の診断を受け、治療し、4人目妊娠中は自分のお腹が子どもにとって安全な場所ではないと思い込みとにかく神経過敏になりました。
結局、31週の時に重症妊娠高血圧で早産となりました。
生まれてからも、心配で心配で、2歳ごろまでは自分が寝る時以外は目を離さずに育てました。
確かに私は、妊娠に向いている体ではないのだと思います。でも、心配しすぎたことが赤ちゃんに悪い影響を与えたということもなくて、ただ自分の心が疲れたということです。大事なことは赤ちゃんに愛情をかけることです。
妊娠中や産後に赤ちゃんを心配しすぎても、赤ちゃんに悪影響も良い影響もないのです。それなら、心配しすぎて疲れてしまうより、妊娠、育児を楽しむ方が良いですよね。
そういうことだと思います。
無事に生まれた4人目は口達者、生意気な元気なかわいい男の子に育ってます。
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流産は母親に問題があるからではなく、赤ちゃんに先天的な問題がある場合がほとんどです。

産まれても生きていけないから、お母さんのお腹の中で死ぬんだそうです。ですからあなたのせいで流産したのではありません。
どんな健康なお母さんでも、このようなリスクはあるそうです。遺伝とかは関係ありません。

異常がない受精卵ならば順調に育ちます。
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大丈夫ですよ。



私は長男を出産する前に2度の流産、第2子の長女を出産する前に1回流産。計3回流産しています。産んだ子の数より流産した子の数の方が多いです。

主治医の話では、流産は赤ちゃんに先天的に何らかの異常があり、育たなかったんだそうです。流産は悲しいですが、無事に出産して赤ちゃんを抱いた後に心臓病などの重い疾患で亡くなるほうがもっともっと辛いです。
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