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色々ネットを調べてみて、筋肉の肥大化や強化は筋肉を痛めつけた後回復させるからこそ起きるもので休ませることなく負荷を与え続けたら身体を壊すだけというのは筋トレ界ではもう常識のようです。

しかし、筋肉痛にならないとどうも限界まで負荷を与えられた気がしないのですがこの場合はもっともっとやるべきなんでしようか?
その日やってる時はちゃんと「もうこれ以上は無理…」と限界までやってるんですけど、翌日特に筋肉痛になることもなくまた限界までやってヘトヘトになり寝てまた次の日になったらまた筋肉痛にはなってなくて普通にトレーニングできちゃうんです。

A 回答 (6件)

筋肉痛を起こすまでやるのは悪手


筋肉痛を起こさない限界で止めるのが良いとされてる
理由?
筋肉痛が起きたら治るまでトレーニングを休む必要があるからさ
筋肉痛が起きなきゃその分またトレーニング出来るからね

初心者には加減が難しいけどやり続けると大体「そろそろヤバそう?」ってのが何となく分かるようになるw


まぁ…そもそも筋肉痛が起こる原因は医学的に不明なんだけどね(なんか原因が一つではなく複数の要因から成り立ってるから実際は不明らしい)
解説サイトとかいっぱいあるけど 最後には「だと思われる」とか「かもしれない」とかね
オカルトと似たような閉め方してるよ(ちゃんと見るとね)

序に本当に筋肉が傷ついたら「筋挫傷」とか酷いと「筋断裂」って名前になるよ
そんで筋挫傷なら推定1周間(筋肉に細かい断裂が出来る)
筋断裂なら1ヶ月ほど治るのに時間がかかるね(筋肉の一部が完全に切れている)
そんで、原因は大抵「スポーツ・筋トレのしすぎ又はとても強い衝撃を受けた場合」というね…
起こる経過が類似ってか同じなんよ だから結構勘違いされる
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ちゃんとできているかの判断基準を変えましょうか。


今は筋肉痛を判断基準にしていますが、下記に変えましょう。
・重量が伸びているか
・見た目が変わってきているか

肩の筋肉は特に筋肉痛しづらいです。
体質によって筋肉痛しづらい人もいるそうです。
筋トレ歴が長い人も筋肉痛はしづらいです。

休むかどうかの判断基準も身体が疲れているかどうかです。
疲れてなければ毎日筋トレしても良いです。
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もう一つ書き忘れたので追加。



以前は、運動する前にストレッチをするのは当然の事と誰しもが疑わなかった。
しかし最近では、運動前のストレッチ(静的ストレッチ)は返って怪我をしやすくなるとか運動のパフォーマンスが落ちるのでしない方がいいと言われている。
やるにしても5分程度とか動的ストレッチにするのがよろしいらしい。

これだって数年後には覆されるかもしれない。
要は世間で常識とされていても話半分くらいに思っておいて、自分の体を考えて行うのが一番いいと思う。
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さらなる肥大を目指すならそうでしょう。



しかし、限界が来ます

そこからは効率が悪くなるので痛めつけるよりも、ゆっくりでもプラスになるようにせねばなりません
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常識なんて疑った方が良い。



運動中は水を飲むな
運動して20分後から脂肪は燃焼する
プロテインは運動後30分以内に飲む
昔はそれが常識とされていたが今は否定されている。


他にもたくさんある。
筋トレにおける重量と回数
インターバルの時間
最近買ったトレーニング本を読むと、以前言われていた事と結構違いがあるので興味深い。
一時期、加圧トレーニングがブームだったけど、その本にはやはり興味深い事が載っていた。
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筋肉痛にならないと筋肉が育たないってことはありません


筋肉痛は効果を実感しやすい一つの指標ではありますが、それが全てであると考えるのは間違いです
自信のウェイトや、見た目の変化、上げれる重量の増加、増やせるようになった回数とか、そういうのでも自分の成長を測れますから、そちらも注視してはどうですか
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