至急です。親の心子知らずという言葉がありますが、子の心親知らずというのも言葉として存在しないだけで、

至急です。親の心子知らずという言葉がありますが、子の心親知らずというのも言葉として存在しないだけで、そういう状況はあると思います。どう思いますか？

質問者からの補足コメント

• 存在しないとするなら、子の心親知らずだと思うのは、子の方が親に心を開いてないという事なのでしょうか？

    補足日時：2024/04/02 17:26

No.1 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2024/04/02 17:20

勿論そうです

女心があるように
男心もあります

互いに互いの立場を思いやる気持ちが大切なのです

No.2 回答者： hymiya 回答日時： 2024/04/02 17:21

主な解釈を感情や思考の部分を指しているのであれば解釈が間違っていると思います。

よって「子の心親知らず」成立しないと思いますよ。

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2024/04/02 17:23

親ってもちろん子ども時代もあったわけですよ。

子の心は経験済みなのです。
知らないはずがない。

No.4 回答者： something2013 回答日時： 2024/04/02 17:29

あると思います。

しかし、それ以上に、「何故、至急」なんだ？

不必要なことに、「至急」をつける子供には、

「親の心子知らず」が、似合っていると思う。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。至急とつけたらいろんな人に見てもらえるのかなと思いとりあえず付けてます。

お礼日時：2024/04/02 17:32

No.5 回答者： 中年紳士 回答日時： 2024/04/02 17:30

親のこころ子知らず、と言う言葉も、子のこころ親知らず、と言う言葉も反語として昔から使われています。

ご質問の様な状況は日常的に発生しています。

No.6 回答者： hymiya 回答日時： 2024/04/02 17:34

親子のコミュニケーション不足というところですね。

「決めつけ」などで子供の心うちを閉ざしてしまった親にも問題はあるでしょう。

親の質の低下は否めないと考えます。

No.7 回答者： ayumin 回答日時： 2024/04/03 05:49

ありますあります。

自分が子供の頃そう思いましたし自分の子供からはそのように言われます。
常に反省です。

No.8 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/04/03 12:28

そりゃあるでしょう。

ただ、親は子供時代を経験
していますから、
子の心は推測できます。

しかし、子は親の経験はありません。
だから、推測が難しい。

しかも、親は子のことを、自分の事以上に
真剣にに考えていますが
子は、親のことはあまり考えていません。


そういう違いがあります。


私の経験でいうと、親の言うことは
大体、正しかったですよ。

当時は、間違っている、ウザい、と
思っていましたけどね。

大人になると、ああやはり親は
判っていたんだなあ、というのが
多いです。